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まんまと

(副) 〔「うまうまと」の転〕 非常にうまく事が運ぶさま。 首尾よく。 みごとに。 「~一杯くわされた」「~敵をあざむく」

真

〔「ま(真)こと(事・言)」の意〕 ※一※ (名) (1)うそやいつわりでないこと。 本当。 「~を言えば」「~の英雄」 (2)いつわりのない心。 人に対してよかれと思う心。 まごころ。 誠意。 真情。 「~を尽くす」 (3)歌論用語。 作品に表れた作者の真情。 「歌の様(サマ)はえたれども, ~すくなし/古今(仮名序)」 ※二※ (副) 本当に。 実に。 「~, それは怪物であった」「~, うれしい」 ※三※ (感) ふと思い出したり, 話題を転換するときなどにいう語。 ああ, そうそう。 ああ, そういえば。 まことや。 「~, 講の庭にもその蛇(クチナワ)侍りしかども, 人もえ見つけざりしなり/宇治拾遺 4」 <i>~にもって</i> 「まことに」を強めて言う語。 「~恐縮に存じます」

誠

〔「ま(真)こと(事・言)」の意〕 ※一※ (名) (1)うそやいつわりでないこと。 本当。 「~を言えば」「~の英雄」 (2)いつわりのない心。 人に対してよかれと思う心。 まごころ。 誠意。 真情。 「~を尽くす」 (3)歌論用語。 作品に表れた作者の真情。 「歌の様(サマ)はえたれども, ~すくなし/古今(仮名序)」 ※二※ (副) 本当に。 実に。 「~, それは怪物であった」「~, うれしい」 ※三※ (感) ふと思い出したり, 話題を転換するときなどにいう語。 ああ, そうそう。 ああ, そういえば。 まことや。 「~, 講の庭にもその蛇(クチナワ)侍りしかども, 人もえ見つけざりしなり/宇治拾遺 4」 <i>~にもって</i> 「まことに」を強めて言う語。 「~恐縮に存じます」

実

〔「ま(真)こと(事・言)」の意〕 ※一※ (名) (1)うそやいつわりでないこと。 本当。 「~を言えば」「~の英雄」 (2)いつわりのない心。 人に対してよかれと思う心。 まごころ。 誠意。 真情。 「~を尽くす」 (3)歌論用語。 作品に表れた作者の真情。 「歌の様(サマ)はえたれども, ~すくなし/古今(仮名序)」 ※二※ (副) 本当に。 実に。 「~, それは怪物であった」「~, うれしい」 ※三※ (感) ふと思い出したり, 話題を転換するときなどにいう語。 ああ, そうそう。 ああ, そういえば。 まことや。 「~, 講の庭にもその蛇(クチナワ)侍りしかども, 人もえ見つけざりしなり/宇治拾遺 4」 <i>~にもって</i> 「まことに」を強めて言う語。 「~恐縮に存じます」

継粉

粉に水などを加えてこねるとき, なじまないで残った粉のかたまり。

継子

(1)血のつながりのない子。 実子でない子。 (2)仲間はずれにされる者。 疎んぜられる者。 のけ者。

的

(1)矢や弾丸を発射するときの目当て。 練習用のものは, 黒圏を中心に同心円を描いて作る。 「~に当たる」 (2)ものごとをするときの対象となるもの。 関心などの向かうところ。 「攻撃の~をしぼる」「あこがれの~」 (3)核心。 要点。 「~外れの批評」 (4)家紋の一。 {(1)}や, それに矢の当たったものを図案化したもの。 <i>~が立・つ</i> 罰(バチ)が当たる。 「この罰たつた一つでも, 行く先に~・つ/浄瑠璃・天の網島(上)」 <i>~を射る</i> 的確に要点をとらえる。 「~射た質問」

満都

都に満ちていること。 また, 都にいる人。

飯

〔幼児語〕 御飯。 めし。 まま。 おまんま。

儘

〔「まま(儘)」の撥音添加〕 まま。 「使った~で片付けようともしない」

一齣

(1)劇や映画, 出来事などの短い一つの区切り。 一場面。 「映画の~」「人生の~」 (2)写真・映画で, フィルム上に記録されている枠取られた一画面。 (3)大学などの時間割で, 一時限。

誠に

※一※ (副) 本当に。 実に。 「~お世話になりました」 ※二※ (感) 「まこと{※三※}」に同じ。 「~, ただ人にはあらざりけるとぞ/徒然 184」

真に

※一※ (副) 本当に。 実に。 「~お世話になりました」 ※二※ (感) 「まこと{※三※}」に同じ。 「~, ただ人にはあらざりけるとぞ/徒然 184」

異様

(1)別の様子。 違うありさま。 (ア)それまでのありさまや実際とは違う様子。 「~にも造りかへむの心にて/源氏(宿木)」(イ)予期や期待に反するさま。 「ねむごろに言ひ契りける女の~になりにければ/伊勢 112」(ウ)普通ではないさま。 変な様子。 「かたちの~にてうたてげに変りて侍らば/源氏(賢木)」 (2)別の方面。 他の方。 「さりとて~のたのもしき方もなし/和泉式部日記」

細細

(1)いかにも細かいさま。 細かくて煩雑なさま。 「ボタン・糸など~(と)した品を並べた店」「~した用件を片付ける」 (2)細かいところまで行き届くさま。 また, くわしくてわずらわしいさま。 「~(と)注意を与える」 (3)繊細なさま。 こまやかに。 「髪, 色に, ~とうるはしう/枕草子200」

狛

姓氏の一。

狛

(1)古代朝鮮の一国, 高句麗(コウクリ)のこと。 また, 広く朝鮮半島の地をさす語。 (2)他の語の上に付いて, 高麗(コウライ){(1)}から伝来した意を表す。 「~楽(ガク)」「~錦(ニシキ)」

狛

「狛犬(コマイヌ)」の略。 → 高麗

独楽

〔「こまつぶり」の略〕 (1)玩具の一。 円板または円錐形の胴を心棒や軸を中心に回転させて遊ぶもの。 心棒をひねったり, 軸に紐を巻きつけて引き, 回転を与える。 こまつぶり。 ﹝季﹞新年。 (2)〔物〕 一つの固定点あるいは重心の周りに自由に回転しうる剛体。 (3)家紋の一。 {(1)}をかたどったもの。 (4)博打(バクチ)に使う, 六角または八角の各面に絵や文字を書いたこま。 お花ごま。

麻姑

〔「まご」とも〕 中国, 神話上の仙女。 その爪(ツメ)は鳥の爪のように長く, 後漢の蔡経という人がこれを見て, 痒(カユ)いところを掻(カ)いたならばさぞ気持ちがよいだろうと思ったという話が伝わる。 → まご(孫)の手 <i>~を倩(ヤト)うて痒(カユ)きを掻(カ)く</i> 思いのままに物事の行き届くことのたとえ。 麻姑掻痒(ソウヨウ)。