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相撲取り

相撲をとる人。 すもうとり。 すまいびと。

取(り)澄ます

〔「とり」は接頭語〕 いかにもすましているような態度をとる。 きどった態度をとる。 「~・した顔つき」

増す増す

〔動詞「ます(増)」を重ねたもの〕 程度がはなはだしくなるさま。 なおいっそう。 「~元気です」「~天候が悪くなる」「多々~弁ず」

益益

〔動詞「ます(増)」を重ねたもの〕 程度がはなはだしくなるさま。 なおいっそう。 「~元気です」「~天候が悪くなる」「多々~弁ず」

益

〔動詞「ます(増)」を重ねたもの〕 程度がはなはだしくなるさま。 なおいっそう。 「~元気です」「~天候が悪くなる」「多々~弁ず」

住(ま)い

〔動詞「住まう」の連用形から。 「住居」とも当てる〕 (1)住む家。 すみか。 「~を探す」 (2)住むこと。 「下宿~」「かくむくつけき~するたぐひは/源氏(蓬生)」

魔酔

魔力で引き入れられたように, あることに熱中すること。 また, 陶酔させること。 「最早(モハ)や, 彼等を~するの力あらず/火の柱(尚江)」

相撲

〔動詞「争(スマ)ふ」の連用形から〕 (1)力や技を争うこと。 すもう。 [和名抄] (2)すもうをする人。 すまいとり。 「小熊権介惟遠と言ふ~, 息男惟成を相具して参りたり/十訓 3」 (3)「相撲(スマイ)の節(セチ)」の略。 「~の折り, 内・春宮のおはしませば/大鏡(兼家)」

在す

※一※ (動サ四) (1)「ある」「いる」の尊敬語。 いらっしゃる。 おありになる。 「万代に~・し給ひて天の下申し給はね朝廷(ミカド)去らずて/万葉 879」 (2)「行く」「来る」の尊敬語。 お出かけになる。 おいでになる。 「家思ふとこころ進むな風守り好くして~・せ荒しその路/万葉 381」「右大将の宇治へ~・すること, 尚絶えはてずや/源氏(浮舟)」 (3)(補助動詞) (ア)(「…にいます」「…にています」の形で名詞を受けて)…でいらっしゃる。 「吾(ア)が大国主, 汝(ナ)こそは男(オ)に~・せば/古事記(上)」(イ)動詞・形容詞・形容動詞の連用形に付いて, 尊敬の意を表す。 「平らけく親は~・さね/万葉 4408」「はしきよし君はこのころ嘆かひ~・す/万葉 4214」 ※二※ (動サ変) {※一※}に同じ。 「かかる道はいかでか~・する/伊勢 9」「などか久しく~・せぬ/三宝絵詞(中)」 〔活用は上代は四段。 平安時代には四段とともにサ変が併用され, 未然形「いませ」, 連体形「いまする」, 命令形「いませよ」の例があらわれるが, 連用形「いませ」の形は自動詞にはない〕 ※三※ (動サ下二) 他動性の動作の及ぶ人に対する敬意を表す。 おいでにならせる。 いらっしゃるようにさせる。 「他国(ヒトクニ)に君を~・せて何時までか/万葉 3749」

坐す

※一※ (動サ四) (1)「ある」「いる」の尊敬語。 いらっしゃる。 おありになる。 「万代に~・し給ひて天の下申し給はね朝廷(ミカド)去らずて/万葉 879」 (2)「行く」「来る」の尊敬語。 お出かけになる。 おいでになる。 「家思ふとこころ進むな風守り好くして~・せ荒しその路/万葉 381」「右大将の宇治へ~・すること, 尚絶えはてずや/源氏(浮舟)」 (3)(補助動詞) (ア)(「…にいます」「…にています」の形で名詞を受けて)…でいらっしゃる。 「吾(ア)が大国主, 汝(ナ)こそは男(オ)に~・せば/古事記(上)」(イ)動詞・形容詞・形容動詞の連用形に付いて, 尊敬の意を表す。 「平らけく親は~・さね/万葉 4408」「はしきよし君はこのころ嘆かひ~・す/万葉 4214」 ※二※ (動サ変) {※一※}に同じ。 「かかる道はいかでか~・する/伊勢 9」「などか久しく~・せぬ/三宝絵詞(中)」 〔活用は上代は四段。 平安時代には四段とともにサ変が併用され, 未然形「いませ」, 連体形「いまする」, 命令形「いませよ」の例があらわれるが, 連用形「いませ」の形は自動詞にはない〕 ※三※ (動サ下二) 他動性の動作の及ぶ人に対する敬意を表す。 おいでにならせる。 いらっしゃるようにさせる。 「他国(ヒトクニ)に君を~・せて何時までか/万葉 3749」

魔睡

魔力にかかったような深いねむり。

睡魔

こらえきれないねむけを魔物の力にたとえていう語。 「~におそわれる」

水魔

水害を起こす水の力を魔物にたとえていう語。 「~による被害」

今参り

(1)新しく出仕すること。 「~したりける越後中太家光といふものあり/平家 9」 (2)新しく出仕した者。 新参者。 「~の, 口惜しからぬなめり/源氏(東屋)」

澄ます

(1)水などを濁りのない状態にする。 「水を~・す」 (2)雑念を払って, 心を落ち着かせる。 「心を~・して字を書く」「琵琶をしらめて夜もすがら心を~・し/平家 5」 (3)一つのことに注意を向ける。 「耳を~・す」「諸人目を~・して見る処に/保元(上・古活字本)」 (4)曇りを取り去って, さえた状態にする。 「五六撥をいとおもしろく~・して弾き給ふ/源氏(若菜下)」 (5)(自動詞的に用いて)よそ行きの表情やそぶりをする。 そんなことにはかかわりがないという表情やそぶりをする。 「おつに~・した顔」「他人に迷惑をかけても~・している」 (6)動詞の連用形の下に付いて, (ア)一心に…する。 精神を集中して…する。 「笛を吹き~・す」「おこない~・す」(イ)すっかり…する。 完全に…する。 「刀を研ぎ~・す」「医者になり~・す」 (7)洗い清める。 「その日御髪~・し, 端に居て乾し居給へる中に/宇津保(初秋)」 (8)世の中が平安になるようにする。 鎮定する。 「一天をしづめ, 四海を~・す/平家 12」 (9)道理を明らかにする。 是非をはっきりさせる。 「理ヲ~・ス/日葡」 〔「澄む」に対する他動詞〕 ‖可能‖ すませる

清ます

(1)水などを濁りのない状態にする。 「水を~・す」 (2)雑念を払って, 心を落ち着かせる。 「心を~・して字を書く」「琵琶をしらめて夜もすがら心を~・し/平家 5」 (3)一つのことに注意を向ける。 「耳を~・す」「諸人目を~・して見る処に/保元(上・古活字本)」 (4)曇りを取り去って, さえた状態にする。 「五六撥をいとおもしろく~・して弾き給ふ/源氏(若菜下)」 (5)(自動詞的に用いて)よそ行きの表情やそぶりをする。 そんなことにはかかわりがないという表情やそぶりをする。 「おつに~・した顔」「他人に迷惑をかけても~・している」 (6)動詞の連用形の下に付いて, (ア)一心に…する。 精神を集中して…する。 「笛を吹き~・す」「おこない~・す」(イ)すっかり…する。 完全に…する。 「刀を研ぎ~・す」「医者になり~・す」 (7)洗い清める。 「その日御髪~・し, 端に居て乾し居給へる中に/宇津保(初秋)」 (8)世の中が平安になるようにする。 鎮定する。 「一天をしづめ, 四海を~・す/平家 12」 (9)道理を明らかにする。 是非をはっきりさせる。 「理ヲ~・ス/日葡」 〔「澄む」に対する他動詞〕 ‖可能‖ すませる

済ます

〔「澄ます」と同源〕 (1)物事をなしおえる。 はたす。 「宿題を~・す」 (2)借りを返す。 返済する。 「借金を~・す」「只今算用を~・さねばいなせぬぞ/狂言・八句連歌」 (3)一応の決着をつける。 それで良いことにする。 「パンとコーヒーだけで朝食を~・す」「御免で~・されてはかなわない」「その場はそれで~・した」 (4)(動詞の連用形の下に付いて)すっかり…する。 → すます(澄)(6)(イ) 〔「済む」に対する他動詞〕 ‖可能‖ すませる

水理

(1)水の流れるみち。 水脈。 (2)ふなみち。 水路。 「官軍~に熟せざれば誤つて暗礁に触るる事あらんか/近世紀聞(延房)」

水利

(1)船による運送の便利。 「~の便」 (2)水を飲用・工業用・灌漑(カンガイ)用などに利用すること。

離水

(1)水面から離れること。 特に, 水上飛行機が水面から離れて飛び立つこと。 ⇔ 着水 (2)海水面が下がって, もと海底であった所が陸地に変わる現象。 ⇔ 沈水