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深林

奥深い林。

森林

(1)多数の高木が広い範囲にわたって, 枝と枝が接するように密生している所。 もり。 → 樹林 (2)森林法上, 集団的に生育している樹木や竹等とその生育に供されている土地を包括していう。 農地や住宅地とそこに生育している樹木や竹等は除かれる。

親臨

天子など高貴な人が自身でその場に出席すること。 「開会式に~される女王陛下」

臨死

死に直面し, 死というものを感知すること。 「~体験」

心理

(1)心の働き。 行動に表れる心の動き。 「女性~」「思春期特有の~」 (2)「心理学」の略。

真理

(1)正しい道理。 だれも否定することのできない, 普遍的で妥当性のある法則や事実。 「不変の~」 (2)〔哲〕(価値を慮外にして)事態の真相。 真。 その基準については諸説ある。 (1)思想と事物の一致, すなわち判断や命題が存在と正確に対応すること(対応説)。 (2)ある命題(思想)が他の諸命題と矛盾せず整合性があること(整合説)。 (3)プラグマティズムでは, ある思想が有効な働きや結果を示すこと。 ⇔ 偽

審理

(1)取り調べをして, 物事のすじみちを明らかにすること。 「事件を~する」 (2)裁判の基礎となる事実関係や法律関係を明確にするために, 裁判所でなされる一切の取り調べ。

四隣

(1)四方のとなり。 となり近所。 (2)近隣の国々。 「~との友好を保つ」

四輪

〔仏〕 (1)大地の下にあって世界を支えているという四個の大輪。 三輪(金輪・水輪・風輪)に, さらにその下にある空輪を加えたもの。 (2)転輪王の, 金・銀・銅・鉄の四種の輪宝。

りんりん

(副) (1)鈴・ベルなどの鳴る音を表す語。 「風鈴が~(と)鳴る」 (2)スズムシの鳴く声を表す語。 (3)湯の沸く時, 鉄瓶などの響く音を表す語。

凛凛

(1)寒さが厳しく身にしみいるさま。 凛冽。 「~たる九冬風雪の寒さに/自由の凱歌(夢柳)」 (2)勇ましく勢いのあるさま。 りりしいさま。 凛乎。 凛然。 「勇気~として出で立つ」 (3)声などが鋭く響くさま。 「声も~と冴えた/婦系図(鏡花)」

理神論

〔deism〕 一七, 八世紀ヨーロッパの啓蒙主義時代の合理主義的な宗教観。 世界の創造者として神を認めるが, 神が世界の出来事に関与することは信じない。 聖書批判・比較宗教への道を開いた。 自然神論。

離心率

〔数〕 円錐曲線の形状を定める定数。 定点 F と定直線 l からの距離の比が一定値 e である点, すなわち FP/HP=e(>0)( H は P より l に下した垂線足)である点 P の軌跡は e が 1 より小さければ楕円, 1 に等しければ放物線, 1 より大きければ双曲線となる。 この e を離心率という。

淋漓

(1)水・血・汗などのあふれしたたるさま。 「鮮血~とほとばしる」「汗は~として満面に滴る/不如帰(蘆花)」 (2)勢いがあふれ出ているさま。 「~たる墨痕(ボツコン)」「物象を…画布の上に~として生動させる/草枕(漱石)」

倫理

(1)人として守るべき道。 道徳。 モラル。 (2)「倫理学」の略。

厘

(1)尺貫法における長さの単位。 分(ブ)の一〇分の一。 尺の一〇〇〇分の一。 (2)数の単位。 一〇〇分の一。 (3)歩合(ブアイ)の単位。 割の一〇〇分の一。 すなわち一〇〇〇分の一。 「打率二割七分三~」 (4)目方の単位。 匁(モンメ)の一〇〇分の一。 貫の一〇万分の一。 (5)貨幣の単位。 円の一〇〇〇分の一。 銭の一〇分の一。

凛

態度などがひきしまっているさま。 りりしいさま。 多く「凛と」の形で用いられる。 → 凛と(副)

輪

助数詞。 花や車輪の数を数えるのに用いる。 「梅一~」

鈴

(1)すず。 (2)ベル。 また, ベルの音。 「扉の~が音高く/社会百面相(魯庵)」 → れい(鈴)

燐

〔phosphorus〕 窒素族元素の一。 元素記号 P 原子番号一五。 原子量三〇・九七。 リン灰石などのリン酸塩として産する。 常温では固体で, 同素体として黄リン(または白リン)・黒リンのほか赤リンなどの相がある。 殺鼠剤(サツソザイ)・農薬・マッチの製造に用いる。 動物の骨や歯の構成成分で, かつリン酸エステルなどの形で ATP ・ DNA ・リン脂質など生体の重要な化合物の構成成分となる。 〔自然科学では「リン」と書く〕