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ラジオ

〖radio〗 (1)放送局が報道・教育教養・娯楽などの番組を公衆に伝達するために行う無線電波による放送。 また, その受信装置。 「~をきく」「~-ドラマ」 (2)他の語に付いて「放射」の意を表す。

ふらふら

※一※ (副) (1)力が入らなかったり, 疲れたりして, 体が揺れ動くさま。 「熱があるのか~する」「急に~(と)しゃがみこんだ」 (2)落ち着かないさま。 安定しないさま。 また, 考えや態度が定まらないさま。 「職にもつかず~している」「気持ちがまだ~しているようだ」 (3)はっきりした考えや目的がなく行動するさま。 「誘われてつい~とついて行ってしまった」 (4)物が飛ぶさま。 漂うさま。 「(雀ガ)~と飛びていぬ/宇治拾遺 3」 ※二※ (形動) {※一※(1)}に同じ。 「~になって帰宅した」

のら

(接尾) 〔上代語〕 人を表す語に付いて, 親愛の意を表す。 「水鳥の立たむ装ひに妹~に物言はず来にて思ひかねつも/万葉 3528」

のら

(1)なまけること。 また, なまけ者。 のらくら。 「この半七の大~めは, 帳面も埒(ラチ)明けず/浄瑠璃・長町女腹切(上)」 (2)酒や女遊びなどにふけって身持ちがよくないこと。 また, その人。 遊蕩(ユウトウ)。 放蕩。 どら。 「のんこに髪結うて~らしい, 達衆(ダテシユ)自慢といひそな男/浄瑠璃・天の網島(上)」 <i>~の節句働き</i> 「なまけものの節句働き」に同じ。 <i>~をかわ・く</i> 仕事をなまける。 油をうる。 のらかわく。 「茂兵衛めが戻つたら代らうと存ずれど, どこに~・くやら/浄瑠璃・大経師(上)」 <i>~をこ・く</i> なまける。 ずるける。 「あの丁稚め, また~・いてうせる/歌舞伎・心謎解色糸」

野良

〔「ら」は接尾語。 「良」は当て字〕 (1)野原。 野。 「さとはあれて人はふりにしやどなれや庭もまがきも秋の~なる/古今(秋下)」 (2)田畑。 農場。 「~着」

武士

(1)武をもって主君に仕え, いくさに出て戦う人。 武士。 武人。 「~の家に生まれる」 (2)上代, 宮廷に仕えたさまざまの職分の人。 文武百官。 「~の男女の花にほひ見に/万葉 4317」 <i>~の道</i> 武人としての道。 武士道。

裸婦

はだかの女性。 「~のデッサン」

のらくら

※一※ (副) (1)「のらりくらり{(1)}」に同じ。 「相変わらず~している」「~(と)遊び暮らす」 (2)「のらりくらり{(2)}」に同じ。 「いつ出来上がるのか聞いても~(と)はっきりしない」 ※二※ (名) なまけて遊んでいること。 また, そのようなさまや人。

鹿角菜

(1)紅藻類カクレイト目の海藻。 潮間帯の岩礁に群落を作る。 フクロフノリ・ハナフノリ・マフノリなどの種類があり, 藻体はいずれも軟骨質で枝分かれが多い。 ﹝季﹞夏。 (2){(1)}を天日にさらして乾燥したもの。 水を加えて煮て糊として, 織物の糸や絹布の洗い張り, 捺染(ナツセン)などに用いる。

布海苔

(1)紅藻類カクレイト目の海藻。 潮間帯の岩礁に群落を作る。 フクロフノリ・ハナフノリ・マフノリなどの種類があり, 藻体はいずれも軟骨質で枝分かれが多い。 ﹝季﹞夏。 (2){(1)}を天日にさらして乾燥したもの。 水を加えて煮て糊として, 織物の糸や絹布の洗い張り, 捺染(ナツセン)などに用いる。

園生

⇒ そのう(園生)

胃の腑

〔「腑」は内臓の意〕 胃袋。 胃。 「酒が~にしみわたる」 <i>~に落・ちる</i> 納得がゆく。 合点がゆく。 腑に落ちる。 「さらさら~・ちませぬ/浄瑠璃・今宮心中(上)」

農夫

農業に従事する男。 農民。 百姓。

海蘿

(1)紅藻類カクレイト目の海藻。 潮間帯の岩礁に群落を作る。 フクロフノリ・ハナフノリ・マフノリなどの種類があり, 藻体はいずれも軟骨質で枝分かれが多い。 ﹝季﹞夏。 (2){(1)}を天日にさらして乾燥したもの。 水を加えて煮て糊として, 織物の糸や絹布の洗い張り, 捺染(ナツセン)などに用いる。

農婦

農業に従事する女。 農家の女。

不能

(1)できないこと。 能力のないこと。 また, そのさま。 不可能。 「運行~」「再起~の重傷」 (2)才能のないこと。 無能。 「此の東三条の大将の~を奏し給ひて/栄花(花山)」 (3)インポテンツ。 (4)〔数〕 方程式の解が存在しないこと。

富農

広い土地を持つ豊かな農家。 大規模経営をする農民。 ⇔ 貧農

納付

金銭や品物を納めること。 特に, 公的機関に納めること。 納入。 「税金を~する」

不納

税金や学費などを納めないこと。

曠野

俳諧撰集。 山本荷兮(カケイ)編。 八巻二冊・員外一冊。 1689年序。 蕉門のみならず貞門・談林まで含めた幅広い選句をしたもの。 俳諧七部集の一。 曠野集。