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Словник

Деталі слова

下し

[くだし]
〔動詞「下す」の連用形から〕
(1)下剤。 下し薬。
「尼子・佐竹の~を与へて程なく癒えにけり/仮名草子・浮世物語」
(2)目上の人から下された言葉。
「これ, 目の当りにて参らせよと侍りつる~の侍りつれば/宇津保(国譲下)」

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下ろし

〔動詞「おろす(降・下)」の連用形から〕 (1)おろすこと。 多く他の名詞に付いて用いる。 「雪~」「積み~」「上げ~」 (2)(多く「卸し」と書く)(ア)(大根・わさびなどを)すりくずすこと。 また, すりくずした物。 「大根~」(イ)「おろし金(ガネ)」の略。 (3)(「卸し」とも書く)魚の身を背骨に沿ってたてに切り取ること。 「アジの三枚~」 (4) 品物を新しく使い始めること。 「仕立て~の洋服」 (5)邦楽用語。 (ア)能の囃子(ハヤシ)の手組の一。 頭組から地へ移るために打つ打楽器の手組。 (イ)能の舞事で, 笛が地のなかで特殊な譜を吹く部分。 (ウ)長唄囃子の一。 登場人物が駆け出す場合や, 立ち回りの見得のきまりなどに用いる。 (6)神仏に供えてあったのを下げたもの。 また, 貴人の食物の残りや, 使っていた物のおさがり。 「大饗の~をば, 其殿の侍共なん食(クライ)ける/今昔26」

雪下ろし

雪下ろし(雪降ろし、ゆきおろし)は、屋根に積もった雪を重みで家屋が倒壊しないように地面に落として除去する作業。 豪雪地帯では積雪が数メートルに及ぶため、家屋が雪の重みで倒壊するのを防ぐために屋根の除雪を行う必要がある。この作業を雪下ろしという。 北海道や海外の例では、建築基準法施工細則などの法律によ

百毒下し

松堂製薬株式会社が製造・販売する一般用医薬品。 主成分に6種類の生薬を使用している。効能は便秘と、便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常発酵。 処方は、近代医学の開祖である松本良順が、四日市の宿場町で製薬所を営んでいた同社に伝えたもの。晩年

書き下ろし

書き下ろし(かきおろし)とは、小説などが新聞や雑誌などへの掲載を経ずに直接本として出版されること、またはそのような作品自体を指す。いいかえると、その本によって初めて作品が世に出たことになる。出版関連の用語であり、「掲載」「連載」に対応する概念である。 また、テレビドラマなどで原作となる出版物が存在せ

五枚下ろし

五枚下ろし(ごまいおろし、五枚卸とも)とは、調理法の一種で、カレイやヒラメ、ウシノシタ(シタビラメ)など扁平な魚、またマグロやカツオなど三枚下ろしが難しい魚を切り分ける下ろし方である。 まず魚のひれ(いわゆるえんがわと呼ばれる部分)に沿って縁取りをするように包丁で切れ目を入れる。この際、包丁の刃を

木下としお

『ドロップくん』、『野球少年』連載、芳文社、1954年 - 1955年 『怪盗ルパン』、おもしろ漫画文庫28、集英社、1955年6月 『ゆかいなまめまき』、『小学三年生』第9巻第11号所収、小学館、1955年2月 『いなずまくん』、『少年』連載、光文社、1955年 『鉄砲玉の助』、『痛快ブック』連載、芳文社、1955年

下村ひろし

活動したと見られ、初期より異国情緒のある句を詠む。また医師として被爆者の救済に務めた経験ものちの句作に影響を及ぼした。1977年、『西陲集』により第17回俳人協会賞を受賞。句集に『石階聖母』(1963年)『西陲集』(1976年)『西陲集以後』(1988年)。 『現代俳句大事典』 三省堂、2005年

水下きよし

水下 きよし(みずした きよし、1959年12月11日 - 2014年1月24日)は、日本の舞台俳優、演出家。 東京都出身。花組芝居に所属していた。 2014年1月24日午前11時59分、胃癌のため東京都渋谷区の病院で死去。54歳没。 花たち女たち 泉鏡花の夜叉ヶ池 怪談牡丹燈籠 夏ノ夜ノ夢 ドアをあけると…

下下

※一※ (名) (1)上(カミ)に対して一般の人。 身分の低い人々。 下方(シタカタ)。 しもじも。 「~の難儀」 (2)部下の者ども。 配下。 「世間へ沙汰することなかれと, ~の口を閉ぢて/浮世草子・永代蔵 1」 ※二※ (副) へりくだるさま。 「何所までも悪丁寧に~と出て/南小泉村(青果)」

下下

(1)きわめて程度が低いこと。 最下等。 下の下。 「~も~ ~の下国の涼しさよ/七番日記」 (2)身分の低い者。 しもじも。 「~のたやすく参る所ではないぞ/咄本・昨日は今日」 (3)(下々の者の履いたことから)藁(ワラ)草履。 「馬にものらず~をはき/平家 9」

下下

身分・地位などの低い人々。 一般庶民。 したじた。 ⇔ うえうえ 「~の事情に通じている」

山下しゅんや

山下 しゅんや(やました しゅんや、11月15日 - )は日本のイラストレーター。東京都在住。 ゲームのキャラクターデザイン・イメージイラストなどを手掛けているほか、フィギュアのキャラクターデザインなどでも活動。 『COMIC快楽天BEAST』(ワニマガジン社)の表紙や

下條よしあき

下條 よしあき(しもじょう よしあき、本名:佐藤 誠、1950年12月23日 - )は、日本の漫画家。長野県長野市松代町出身。男性。血液型はA型。 幼少の頃より戦闘機や軍艦・車やバイク・電車や機関車などメカニカルなものに特別な興味を示し、少年漫画誌に掲載された小松崎茂や高荷義之のイラストに憧れを持っ

下手出し投げ

下手出し投げ(したてだしなげ)とは、相撲の決まり手の一つである。差手で相手の褌を浅く取り、褌を取らないほうの足を引いて、相手を引きずるように自分の前方に投げる技。 相撲の流れのなかでとっさに出るという印象のある技で、柏戸剛と大鵬幸喜との最初の取組(1960年1月場所)も、そうした攻防のなかで、柏戸がこの決まり手で勝っている。

下

(1)基準とする点より相対的に低い方向, または位置。 「ベランダから~に落ちる」「~から見上げる」「~の部屋」「東京の空の~」 (2)ある人の支配の及ぶところ。 支配下。 「あの人の~で働くのはつらい」 (3)表面から見えない部分。 内側。 「~にとのこを塗り, 上に漆を塗る」「~にシャツを着る」 (4)紙などを人の前に置いたとき, その人に近い方向, またはその位置。 「~から五字目の文字」「本文の~に脚注をつける」 (5)連続しているものの, 順序が後ろの部分。 「~に記すように」「~に『ん』のつく言葉」 (6)地位・能力・品質などが劣っている方。 「身分が~の者」「成績は彼より~だが, 指導力はまさっている」「これより~の品物では使いものにならない」 (7)年齢が少ない方。 年少。 「三歳くらい~の同僚」「~の兄」 (8)形式名詞。 (「…下から」「…下より」の形で)…の直後に。 …したすぐあとに。 「わびる言葉の~からもう失礼なことを言っている」 (9)名詞の上に付いて, 「準備のための」「あらかじめの」の意を表す。 「~相談」「~検分」「~ごしらえ」「~書き」 (10)内心。 心中。 「隠り沼(ヌ)の~ゆ恋ふればすべをなみ/万葉2441」 (11)(多く「下に」の形で)内々。 ひそかに。 「狭き所に侍れば, なめげなる事や侍らむと~に嘆くを聞き給ひて/源氏(帚木)」 (12)代金の一部として差し出す品物。 下取りの品。 「~に出す」「あれを~に遣つて挿込みのある簪(カンザシ)と取つ替へたがの/滑稽本・浮世風呂 3」{(1)(3)}~{(7)} ⇔ 上 〔(2)(8)の場合, アクセントは 〕 <i>~に居(イ)る</i> (1)能楽で, 片膝(カタヒザ)を立てて座る。 (2)座る。 ひざまずく。 「まあ~ゐて下さんせ/浄瑠璃・ひらかな盛衰記」 <i>~に下に</i> 〔「下におれ」の意〕 江戸時代, 将軍・大名などの行列の際, 先払いが一般の人に土下座をせよと命令する触れ声。 <i>~に見る</i> (1)上方から見る。 見下ろす。 (2)相手を軽蔑する。 見下げる。 見下す。 <i>~にも置かない</i> 丁重に取り扱って, 下座(シモザ)にも置かない。 「~ないもてなしを受ける」

下

名詞に付いて, そういう状態の中にいる, そういう環境のもとであるなどの意を表す。 「インフレ~の日本経済」「支配~」「占領~」

下

(1)価値・順位・等級・程度などが低いこと。 特に, 二つまたは三つの等級に分けたときの最低の等級。 ⇔ 上 「中流の~の生活」 (2)二巻または三巻から成る本などの最後の巻。 下巻。 <i>~の下(ゲ)</i> それより劣るものはないと思われるほどであること。 また, そのもの。 最低。 「その策は~だ」

下

〔「くだり(下)」の転〕 地名に付いて, 中央から遠く離れていることをやや強調して言い表すのに用いる。 「山奥~」

下

空間的・時間的に連続したものの下の方。 末の方。 低いところ。 ⇔ 上 ❶連続したものの末の方。 (1)川の下流。 また, 下流の地域。 地名にもしばしば見られる。 「~つ瀬」「~賀茂」 (2)現在の方に近い時代。 「上正暦のころほひより, ~文治の今に至るまで/千載(序)」 (3)いくつかに分けたものの最後のもの。 (ア)月や年の終わりの部分。 「~半期」「~の十日」(イ)書物の終わりの部分。 和歌の後半の二句。 「~の句」 ❷位置の低い所。 (1)下の方。 した。 「ただこのつづらをりの~に/源氏(若紫)」 (2)人の体の腰よりも下の方。 また, 転じて, 大小便にかかわるもの。 「~半身」「~肥」「~の話」「~の世話をする」 ❸中心となる所から離れた地方。 (1)京から離れた地。 京から, より遠い所。 「~つけの(下毛野)」「~つふさ(下総)」 (2)近畿地方に対し, 中国・四国・九州の西国地方。 (3)京都に対し, 大坂をさしていう。 (4)京都で御所に遠くなる方。 南の方。 ❹地位・身分の低い人。 (1)臣下。 人民。 「上の奢り費す所をやめ, 民を撫で農を勧めば, ~に利あらん事, 疑ひあるべからず/徒然 142」 (2)官位・身分の低いもの。 「それより~の上達部は/源氏(若菜下)」 (3)召し使い。 「~などとりつぎまゐる程/枕草子 104」 (4)宮中などで女官の詰めている所。 「一昨日より腹を病みて, いとわりなければ, ~に侍りつるを/源氏(空蝉)」 (5)末座。 下座。 「~に控える」 (6)舞台の下手(シモテ)。