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傾国怨伶

2001年3月1日 957-0498-17-X 4 傾国怨伶4 生死恋の章: 情·染紅款款悸動的情 愛与死·隔世之恨 命運的佇候·死別重逢 昔日·神祇的千億日夜 凋残的夢·女神嫿琤 外伝·両小無猜 2001年4月1日 957-0498-18-8 5 傾国怨伶5 終の章: 風中之塵·幻化的愛与恨 話羽韻·訴蒼茫 朝潮朝落·傾心伶

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傾国

〔漢書(外戚伝)「一顧傾人城, 再顧傾人国」〕 (1)王がその色香に迷い国を滅ぼすほどの美女。 「傾城~の乱今に有りぬと覚えて/太平記 1」 (2)遊女。 また, 遊里。 「語れども尽きぬは~の噂/浮世草子・好色万金丹」

伶人

(1)雅楽を演奏する人。 楽人(ガクニン)。 楽師。 (2)1870年(明治3), 太政官に置かれた雅楽局の楽人につけられた名称。

劉伶

中国, 西晋(シン)の思想家。 字(アザナ)は伯倫。 竹林の七賢の一人。 酒を好み, 「酒徳頌」を著した。 建威参軍となる。 生没年未詳。

伶官

宮廷の楽師。 楽官。 伶人。

伶楽

伶人の演奏する音楽。

憤怨

いかり, うらむこと。 立腹すること。 「貨物を掠(カス)められしを見て更に~せざる歟/緑簑談(南翠)」

怨み

(1)うらむこと。 また, その気持ち。 怨恨(エンコン)。 《恨・怨》「~を晴らす」「~を抱く」「長年の~」 (2)(多く「憾み」と書く)残念に思う気持ち。 不満に思われる点。 「安易に過ぎる~がある」 (3)うらみごとを言うこと。 「うとくおぼいたる事などうちかすめ, ~などするに/枕草子 36」 <i>~骨髄(コツズイ)に徹・する</i> 人をうらむことが深く激しい。 非常に強いうらみの形容。 <i>~に報ゆるに徳を以(モツ)てす</i> 〔老子〕 うらみのある者をもうらまず, 博愛の心から恩徳を施す。 <i>~を買・う</i> 人にうらまれる。 うらみをうける。 <i>~を飲・む</i> 〔江淹「恨賦」〕 うらみを言葉や態度に表さず心中に秘める。 無念な結末に終わる。 「壇の浦に~・む」

忿怨

いかり, うらむこと。 立腹すること。 「貨物を掠(カス)められしを見て更に~せざる歟/緑簑談(南翠)」

怨敵

〔古くは「おんでき」〕 深いうらみのある敵。 かたき。 「戒円こそ仏法王法の~なれ/義経記 3」

怨望

恨みを抱くこと。 恨み。 「之に洩れて~する者なきを得ず/福翁百話(諭吉)」

旧怨

昔からのうらみ。 古いうらみ。

怨言

うらみの言葉。 怨語。

私怨

個人的なうらみ。 「~を晴らす」

怨霊

うらみをいだいて, たたりをなす霊。

宿怨

年来のうらみ。 宿恨。

怨声

うらみの声。

怨色

うらんでいる顔つき。

怨語

恨みの言葉。 怨言。 「怨情~」

呪怨

の書き込みを始める。 2人目の子供(女の子)を熱望していた伽椰子の夫である佐伯剛雄だが、なかなか伽椰子が妊娠しないことを不審に思って産婦人科を訪れた際、自らが「乏精子症」である事実を知る。担当医の「妊娠する確率は数%です」との発言に、俊雄の父親が自分ではないという妄想に取りつかれる(実際に