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Словник

Деталі слова

幣束

[へいそく]
(1)神前に供えるものの総称。 幣帛(ヘイハク)。 にぎて。 ぬさ。
(2)裂いた麻や畳んだ紙を細長い木にはさんだ祭具。 おはらいをするのに用いる。 御幣(ゴヘイ)。

Пов'язані слова

幣

(1)神に捧げる供え物。 また, 祓(ハラエ)の料とするもの。 古くは麻・木綿(ユウ)などを用い, のちには織った布や紙を用いた。 みてぐら。 にぎて, 幣帛(ヘイハク)。 御幣(ゴヘイ)。 「このたびは~もとりあへず手向山紅葉の錦神のまにまに/古今(羇旅)」 (2)贈り物。 特に, 旅立ちのときの贈り物。 「上下いろいろの~多かりし中に/増鏡(新島守)」

幣

神前に供えたり祓(ハラエ)に用いたりする麻・木綿(ユウ)・帛(ハク)などの布。 ぬさ。 みてぐら。

幣

謝礼として贈る物。 贈り物。 また, 神への供え物。 「玉桙(タマホコ)の道の神たち~はせむ/万葉 4009」

幣

〔「御手座(ミテグラ)」の意という。 「みてくら」とも〕 神に奉る物の総称。 ぬさ。 御幣。 幣帛(ヘイハク)。 「皇御孫の命のうづの~を称辞(タタエゴト)竟(オ)へまつらく/祝詞(祈年祭)」

束 (束論)

これらの束は領域理論において研究される。 ほとんどの半順序集合は束を成さない。例えば以下のようなものは束にならない。 離散的半順序集合、すなわち x ≤ y ならば x = y となるような半順序集合が束となるのは、それが高々ひとつしか元を持たないときであり、かつそのときに限る。特に二元からなる離散的半順序集合は束ではない。

束

(1)上代の長さの単位。 四本の指で握った幅。 「八~((ヤツカ))」「十~剣を抜きて/古事記(上訓)」 → そく(束) → 束の間 (2)製本で, 書籍などを製本するときの, 表紙を除いた本の中身の厚さ。 また一般に, 書物の厚み。 「~が出る」 (3)短い柱の総称。 束柱(ツカバシラ)。

束

(1)〔数〕 〔lattice〕 数学の代数系の一。 ある集合の二つの元(ゲン)の間に二つの演算が定義され, それらが冪等律(ベキトウリツ)・交換律・結合律・吸収律の性質を満たすとき, この集合を束という。 「ブール~」「モジュラー~」 (2)江戸時代, 商人が用いた符牒。 一・十・百・千などの数を表す。 「~(=百両)と思つたその金も/歌舞伎・加賀鳶」 (3)ものを数えるときに用いる単位。 (ア)稲一〇把をいう。 (イ)半紙一〇帖(二〇〇枚)をいう。 (ウ)蟇目(ヒキメ)の矢二〇本をいう。 (エ)釣りで, 一〇〇尾をいう。 一束。 「~釣り」 (4)矢の長さを表す単位。 一握り分の長さを一束という。 「十二~三つ伏せ」 <i>~に立・つ</i> 歌舞伎で, 踵(カカト)をつけて両足でまっすぐに立つ。 見得(ミエ)の一。

束

※一※ (名) いくつかのものをひとまとめにしたもの。 まとめてたばねたもの。 細長いものや平たく薄いものをまとめる場合にいう。 「稲の~」「札~」「薪(マキ)を~にする」 ※二※ (接尾) 助数詞。 たばねたものを数えるのに用いる。 「薪三~」 <i>~になって掛か・る</i> 大勢がいっしょになって一つのものに向かう。

布幣

⇒ 布銭

幣殿

神社で, 参詣人が幣帛を供進するための建物。 本殿と拝殿の間に設けられる。

紙幣

(1)紙製の通貨。 政府紙幣・銀行券, 兌換(ダカン)紙幣・不換紙幣などがある。 さつ。 ⇔ 実貨 (2)「しべい(紙幣)」に同じ。

紙幣

紙製の花。 紙花。 しへい。

貨幣

商品の交換価値を表し, 商品を交換する際に媒介物として用いられ, 同時に価値貯蔵の手段ともなるもの。 歴史的には貝殻・布などの実物貨幣にはじまり, 金銀が本位貨幣とされるようになり, 現代では鋳貨・紙幣・銀行券が用いられている。

造幣

貨幣を製造すること。

奉幣

神前に幣帛(ヘイハク)を捧げること。

幣制

貨幣に関する制度。

御幣

幣束を敬っていう語。 おんべい。 みてぐら。 ぬさ。 <i>~を担(カツ)・ぐ</i> 迷信からつまらぬことを気にする。 縁起を担ぐ。

幣物

(1)神へ供える物。 みてぐら。 ぬさ。 (2)贈り物。 進物。 聘物。 へいぶつ。

御幣

「ごへい(御幣)」に同じ。 おんべ。 <i>~を担(カツ)・ぐ</i> 縁起をかつぐ。 「おらあ御幣はかつがねえが/滑稽本・浮世風呂 3」