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弾道ミサイル

弾道ミサイル(だんどうミサイル、英: ballistic missile)は、大気圏の内外を弾道を描いて飛ぶ対地ミサイルのこと。弾道弾とも呼ばれる。弾道ミサイルは最初の数分の間に加速し、その後慣性によって、いわゆる弾道飛行と呼ばれている軌道を通過し、目標に到達する。 世界初の弾道

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弾道弾迎撃ミサイル

弾道弾迎撃ミサイル(だんどうだんげいげきミサイル、英語: anti-ballistic missile, ABM)とは、敵の弾道ミサイルを迎撃するためのミサイルである。1950年代に開発が開始された核ミサイル系と、1990年代から現代に至るまで開発が続いている通常弾頭型がある。ミサイル防衛手段のひとつである。

戦域弾道ミサイル

戦域弾道ミサイル(せんいきだんどうミサイル、英語: Theatre ballistic missile, TBM)は、弾道ミサイルの中で中距離弾道ミサイルと戦術弾道ミサイルの中間に位置する射程300-3,500km程度のもの。 中距離弾道ミサイルとの差異は、射程がやや短いのみであるが、厳密な区分はな

戦術弾道ミサイル

戦術弾道ミサイル(せんじゅつだんどうミサイル、英語: Tactical ballistic missile )は、弾道ミサイルの中で射程300km未満のもの。 この規模のミサイルは、運搬と発射を担当する輸送起立発射機を用いる移動発射方式が大半である。 アメリカ合衆国 MGM-140 ATACMS MGM-52

R-27 (弾道ミサイル)

600-4,000km(ソースにより異なる。弾頭重量によると思われる)に延伸された。 単弾頭ないし3弾頭を搭載する発射重量14.2t、全長9.65mの常温保存液体、1段式ミサイルであり、酸化剤は抑制赤煙硝酸、燃料は非対称ジメチルヒドラジン(UDMH)が使われている。 ミサイルの上半分に酸化剤 NTOと下半分に燃料

対艦弾道ミサイル

対艦弾道ミサイル(たいかんだんどうミサイル、英語: anti-ship ballistic missile, ASBM)は、対艦兵器として用いられる弾道ミサイル。防衛省では対艦攻撃弾道ミサイルと訳している。 1960年にソビエト連邦で開催されたロケット・航空システム会議において、ソ連海軍は、当時既に

R-29 (弾道ミサイル)

80基が配備されている。 デルタIII型 (R-29R) ポドルスク スヴャトイ・ゲオルギー・ポベドノーセツ リャザン デルタIV型 (R-29RMU シネヴァ) ヴェルホトゥーリエ エカテリンブルク トゥーラ (オーバーホール中) ブリャンスク カレリア ノヴォモスコフスク R-30 (ミサイル) トライデント (ミサイル)

中距離弾道ミサイル

中距離弾道ミサイル(ちゅうきょりだんどうミサイル、英語: intermediate-range ballistic missile, IRBM)は、弾道ミサイルのうち射程3,000-5,500km程度のもの。 この分類が生まれた米ソの冷戦期においては、米ソの直接対決に使用が想定された大陸間弾道ミサイ

弾道ミサイル潜水艦

弾道ミサイル潜水艦(だんどうミサイルせんすいかん)は、潜水艦発射弾道ミサイル(Submarine-launched ballistic missile, SLBM)を搭載した潜水艦。通常推進弾道ミサイル潜水艦(Strategic Submarine Ballistic,

大陸間弾道ミサイル

大陸間弾道ミサイル(たいりくかんだんどうミサイル、英語: intercontinental ballistic missile、略称:ICBM)は、有効射程が超長距離で北アメリカ大陸とユーラシア大陸間など、大洋に隔てられた大陸間を飛翔できる弾道ミサイル。大陸間弾道

短距離弾道ミサイル

短距離弾道ミサイル(たんきょりだんどうミサイル、英語: short-range ballistic missile, SRBM)は、弾道ミサイルのうち射程が概ね1,000km以下のもの。準中距離弾道ミサイルとの差異は射程がやや短いのみで、厳密な区分はない。ただし、そのうち核弾頭を持つもので射程500

準中距離弾道ミサイル

準中距離弾道ミサイル(じゅんちゅうきょりだんどうミサイル、英語: medium-range ballistic missile, MRBM)は、弾道ミサイルのうち射程1,000-3,000km程度のもの。 中距離弾道ミサイルとの差異は、射程がやや短いのみであるが、厳密な区分はない。冷戦期においては、

イージス弾道ミサイル防衛システム

2020年6月15日 ^ イージスアショアの配備プロセスを停止=河野防衛相 - トムソンロイター 2020年6月15日 ^ 「イージス・アショア」国内配備停止 防衛相が表明 - 毎日新聞 2020年6月15日 ^ イージス・アショアの配備について - 防衛省 2020年6月15日 ^ “「イージス・システム搭載艦」は本当にベストな選択か?

空中発射弾道ミサイル

空中発射弾道ミサイル(くうちゅうはっしゃだんどうミサイル、英語: air-launched ballistic missile, ALBM)は、航空機に搭載され、空中で発射されて目標へ弾道飛行する弾道ミサイルの一種である。かつてはSALTⅡ等においてASBM(Air-to-surface ballistic

弾道弾迎撃ミサイル制限条約

弾道弾迎撃ミサイル制限条約(だんどうだんげいげきミサイルせいげんじょうやく、Anti-Ballistic Missile Treaty)は、1972年に締結されたアメリカとソ連の間の軍備制限条約。弾道弾迎撃ミサイルの配備を制限した条約である。ABM条約とも。 2002年にアメリカが脱退したことから、事実上無効化した。

弾道

曲射弾道 砲弾が大角度で発射され、斜方投射される弾道である。斜方投射された砲弾は目標に向けて自由落下運動するため、砲弾の弾着速度は発射時の砲口初速とそれほど関係なくなり、自由落下速度に近くなる。着弾までの時間が長い。発射時の角度が45度以下を「擲射弾道」(てきしゃだんどう)として、曲射弾道と平射弾道の中間とする事もある。

弾道ミサイル早期警戒システム

弾道ミサイル早期警戒システム(だんどうミサイルそうきけいかいシステム Ballistic Missile Early Warning System, BMEWS)は、弾道ミサイル攻撃を警戒する目的のレーダー網である。冷戦期にソビエト連邦から、主にアメリカ合衆国やカナダ、イギリスに対する攻撃の警戒にあたるために構築された。

潜水艦発射弾道ミサイル

潜水艦発射型弾道ミサイル(せんすいかんはっしゃだんどうミサイル、英語: submarine-launched ballistic missile, SLBM)は、潜水艦から発射する弾道ミサイルを指す。第一次戦略兵器削減条約では射程600㎞以上の物を指す。現用兵器は全て核弾頭を装備する戦略兵器であり、

弾道学

弾丸や砲弾の発射においては、弾丸が砲身内に存在する状態と、発射口から飛び出す瞬間、空間を放物線を描いて弾道飛行している間、物体に衝突して運動エネルギーが対象の破壊となって現れる段階と、幾つもの段階によって細分化されており、その各々に専門の研究者さえ存在する。それぞれは砲内弾道学・過渡弾道学・砲外弾道学・終末弾道学(破壊弾道学・侵徹弾道学)などと呼ばれている。

ロナルド・レーガン弾道ミサイル防衛試験場

試験場で導入されている装置類には、さまざまな追跡レーダー、常設型と可動型のテレメーター、光学記録装置、HANTRU-1海底ケーブルを通した安全な光ファイバー情報ネットワークなどがある。また、有人宇宙飛行やNASAの研究プロジェクトで追跡所としても使われている。