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磁器

[じき]
焼き物の一。 陶器より高温で焼成。 素地(キジ)はガラス化し, 透明または半透明の白色で硬く, 吸水性がない。 軽く打つと澄んだ音がする。 中国宋代末から発達し, 日本では江戸初期に有田で焼き始められた。
→ 陶器

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陶磁器

粘土に長石・石英などの粉末を混ぜて練り固め, 成形・乾燥・焼成した製品の総称。 素地(キジ)の状態, 焼成温度などによって土器・陶器・炻器(セツキ)・磁器に分けられ, 後者ほど焼成温度が高い。

リモージュ磁器

リモージュ磁器(リモージュじき)、リモージュ焼(リモージュやき)(Porcelaine de Limoges)は、フランスヌーヴェル=アキテーヌ地域圏のリモージュとその周辺で生産される磁器の総称(『製陶所』節も参照)。1771年を起源の年として、現在まで生産を続けている。

ダービー磁器

、ボウ(英語版)やチェルシーの磁器像よりも、ダービーで製作された磁器像の購入にかなり多額の金を使っていたことから明らかである。当時は、白く滑らかにつや出しした磁器を卸業者が各所の工房から買い集め、ドゥーズベリのような琺瑯職人に送って、琺瑯や彩色の最終工程を済ませるということが多く行なわれた。

ピンクストン磁器

ビリングズリーがイングランド・ダービーシャーのピンクストン(英語版)で製作した磁器類。 ピンクストン磁器はジョン・コーク(ドゥーズ・コーク(英語版)牧師の三男)の土地を借りて開かれた。彼は、実業家かつ絵付師のウィリアム・ビリングズリーと共に事業に参加した。ダービーの工房で修行を積んでいたビリングズ

ブリストル磁器

ブリストル磁器(ブリストルじき、英語: Bristol porcelain)は、18世紀から19世紀にかけてイギリス、ブリストルで複数の企業が製造していた磁器。単にブリストル磁器は1770年にプリマスから移転したブリストル第二工房を指す場合が多い。初期に製造された磁器は軟質磁器で通常ルンズ・ブリス

軟質磁器

軟質磁器(なんしつじき、英語: soft-paste porcelain)とは磁器の種類で、磁器化温度が低く硬さが低い(=軟らかい)ものを指す。軟磁器とも呼ばれる。対置する用語として硬質磁器がある。素地(きじ)はフリット質を多く含み、透明性が高い。1,200℃前後の低温で焼成でき透光性に優れるが、焼成中に変形しやすいという欠点がある。

硬質磁器

硬質磁器(こうしつじき、英語: hard-paste porcelain)とは、軟質磁器以外の磁器の総称。硬磁器とも呼ばれ、一般的な磁器はこれに分類される。 硬質磁器はさらに1,300℃以上で焼成される高火度磁器と、それ以下で焼成される低火度磁器に分類される場合もある。前者の例として、ベルリン王立磁器

マイセン (陶磁器)

マイセン(ドイツ語:Meißen)は、ドイツのマイセン地方で生産される磁器の呼称。名実ともに西洋白磁の頂点に君臨する名窯である。 東洋からもたらされた白磁は、17世紀ごろの西洋社会では憧れの芸術品であった。各国が競ってその製造開発に乗り出し、ザクセン選帝侯兼ポーランド王のアウグスト2世も錬金術師ヨ

電磁開閉器

断(トリップ)して回路を保護する。動作電流値は機械式サーモスタットのようにダイヤル設定する。通常3極品は両端2極のみヒーターが入っている。 自動復帰と手動復帰の設定を誤ると事故の原因となる。 電流整定値はモータ負荷で通常時の1.73倍以下の値にセットする。これ以上にセットするとモータが回転中に単相運転になった場合の保護が出来ない。

電磁調理器

電磁調理器(でんじちょうりき)とは、内部に配置されるコイルに流れる電流により、所定の種類の金属製の調理器具を自己発熱させる、加熱のための器具である。加熱原理は誘導加熱(英語: induction heating、IH)であり、IH調理器とも呼ばれる。ガスや火を使用せず、電力のみで動作する。一般的には

磁気増幅器

磁気増幅器(じきぞうふくき、英: magnetic amplifier)は、電気信号を増幅するための電磁気を応用した装置のひとつである。略して「マグ・アンプ(英: mag amp)」とも呼ばれる。磁気増幅器は20世紀の初めに発明され、堅牢さや大容量の電流が要求される用途で、真空管増幅器の代りに使用さ

石皿 (陶磁器)

石皿(いしざら)は、江戸時代に街道茶屋などで煮しめなどを盛る皿として用いられた陶器または炻器製の安価な皿。 呉須、鉄絵など、淡彩の粗画が描かれていることが多く、美濃焼のものが著名。 行灯皿 くらわんか碗 伊藤順一 (2019). 古美術・骨董用語集: 一二九六の用語と六〇の成句. 展望社. p. 75

出石磁器トリエンナーレ

出石磁器トリエンナーレ(いずしじきトリエンナーレ)は兵庫県豊岡市出石地域で3年おきに開催される全国唯一の磁器だけを対象とする公募展である。 1994年の「但馬・理想の都の祭典」で、出石焼の伝統がある出石地域にて開催された磁器の全国公募展がはじまりでそれを第1回として以来、磁器芸術の振興と作家の育成の

チェルシー磁器工房

71年)だったが、工房の沿革を知るための史料は殆ど残っていない。1750年まで大量に製作された初期の食卓用食器類は、マイセンおよび銀細工をモデルにしたものであり、例として貝殻の形を忠実に模した食卓用塩入れがある。 チェルシーはその(人物像などの)磁器像で知られている。1760年頃からは、マイセンよりもセーヴルの影響が強く見られる。

磁器工房アウガルテン

1718年にデュ・パキエが「ウィーン磁器工房」(あるいはパキエ磁器工房 (Manufaktur Du Paquie))として創設。マイセン磁器工房に継ぐヨーロッパで2番目に造られた磁器工房であり、世界初の磁器によるコーヒーカップを作ったといわれる。 1744年、マリア・テレジアによって皇室直属の磁器

天草陶磁器

。キリシタン文化を意識したハイカラなデザインで知られる。 丸尾焼 江戸末期の開窯。生活にとけ込んだ民芸品を焼いた。今日では形に囚われない様々な陶器を焼いている。 水の平焼 明和2年の開窯。青黒い器肌が特色の海鼠釉を用いる陶器産地で、その元祖ともいわれる古窯。赤海鼠は代表的な釉薬である。 表示 編集

天啓 (陶磁器)

1621年から1627年にかけての7年間のみ製作された簡素飄逸な赤絵の器で、中国大陸に残っているものは非常に少ない。 日本で茶人に愛用されるなどして多くが残り、日本に輸出向けに作られたのではないかとも言われ、後世の日本各地の磁器産地で写しが製作された。 表示 編集 天啓と銘ある、ダルマの陶磁器

磁気遮断器

開閉器電極間に発生したアークは遮断器内部に設けられた電磁石によって、電極間からアークホーンへ移される。 アークホーンはアークの通路であり、アークシュートまで延びている。 アークシュートはくし状のひだが何重にも織り重ねられており、アークはここで引きちぎられる。

アルファ磁気分光器

数器 (Anti-Coincidence Counter: ACC) Silicon Trackerの測定精度を安定させる(Tracker Alignment System: TAS) 高速粒子の速度をきわめて正確に測定するリングイメージ型チェレンコフ光検出器 (Ring-Imaging