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重機関銃

主に防御のために用いられる機関銃がこのように称されていたが、後に中機関銃というカテゴリが派生すると、大口径であったり水冷式であったりするために重く嵩張るものが重機関銃のカテゴリに残されることになった。当初期待されていた対戦車兵器・対空兵器としては既に主役の座を退いているが、装甲戦闘車両の副武装や、

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DShK38重機関銃

T-54・T-55・T-62の砲塔上などに搭載された。 その後、ソビエト連邦軍ではDShKは新型でより軽量なNSV重機関銃に更新されて退役したが、DShKは中国(54式重機槍/54式重機関銃)・ルーマニア・パキスタンでライセンス生産されているほか、多くが東側諸国や共産ゲリラ組織への軍事援助に供与された。

KPV 重機関銃

KPV 重機関銃(KPV じゅうきかんじゅう、ロシア語: Крупнокалиберный пулемёт Владимирова, КПВ、ウラジーミロフ式大口径機関銃)は、口径14.5mmのソビエト連邦製重機関銃であり、おもに対物・対軽装甲車両・対空用途に使用されている。 KPV

NSV重機関銃

NSV重機関銃(ロシア語: НСВ Никитина-Соколова-Волкова)は、第二次世界大戦後にソビエト連邦が開発した口径12.7mmの重機関銃である。 NSV重機関銃は、第二次世界大戦後の1969年に、DShK38重機関銃の後継としてG・I・ニキーチン(Г. И. Никитин)、Y・S・ソコロフ(Ю

MG08重機関銃

と、銃を載せたままの銃架を移動時の橇代わりに用いることができた。 DWM(ドイツ武器弾薬製造会社)のほかにもベルリンシュパンダウ区のシュパンダウ造兵廠でも製造されたため、シュパンダウ機関銃とも呼ばれる。 この機関銃は、第一次世界大戦中に様々な派生型が登場したことでも知られている。 MG08/15

シュワルツローゼ重機関銃

主にオーストリア=ハンガリー帝国軍の標準重機関銃として使用された。 M.07/15 航空機関銃型。水冷の銃身冷却機構を排して空冷式とし、銃身を覆う冷却筒を冷却孔の開いただけの単純な銃身被筒に変更している。 M.07/31 ハンガリー軍向け改修型。8×56mmR弾仕様に変更されたもの。 M.08 オランダ及びギリシャへの輸出型。6

ヴィッカース重機関銃

銃身は水冷式で、4.3リットルの冷却水が銃身周りのウォータージャケットに入り、射撃によって熱を持った銃身を冷却する。ウォータージャケットにはゴム製と思われるパイプが付属しており、これがウォータージャケットから放出された水蒸気を水に戻す復水器に繋がっている。この機器は水

PM1910重機関銃

ガトリング銃は発射速度が毎分350発に対しマキシム機関銃は毎分500発)、銃自体もガトリングに比べて軽く、しかも、機関部の故障も少なかったため、世界各国で機関銃の売り込みは成功、1890年にイギリス陸・海軍(ヴィッカース重機関銃

Kord重機関銃

Kord重機関銃(コルドじゅうきかんじゅう、ロシア語: Пулемёт «Корд»(コルド機関銃):Ковровские ОРужейники Дегтярёвцы(デグチャリョフ製コヴロフ設計銃)の略称)は、1998年にロシアが制式採用した口径12.7mmの重機関銃である。 ソビエト連邦時代にはNSV重機関銃が車載用の12

機関銃

いが、小銃用と同様の弾倉を使用できるものもある。 通常の機関銃では、銃把・引金とともに、肩付射撃のための銃床を備える事が多い。一方、車載機関銃やドアガンでは、これらの代わりに握把のみを有する物が多い。握りによって射撃方向の操作を行い、引金を引くのではなく押金を押すことによって撃発させるものである。 銃把・銃床を装着したM240機関銃

ブローニングM1917重機関銃

初期生産型。銃身冷却に水冷式を採用。 ブローニング M1917A1 M1917の各部を強化して耐久力を上げ、機関部を改良したタイプ。 ブローニング M1918 M1917の銃身の冷却機構を水冷式から空冷式に変更した航空機関銃型。水冷機構を省いたためバレルジャケットは軽量化されているが、銃身自体はM1917に比べて重量型の肉厚なものになっている。

ブローニングM1919重機関銃

機関銃型モデル。銃口部にはリコイルブースター兼用の消炎器が標準で装着されており、この部分を取り外すことで機関部を半分解することなく前方から銃身が交換できるようになっている。 M1918A2自動小銃とM1919A4のギャップを埋める軽機関銃と位置づけられていたものの、軽機関

SG-43重機関銃

SG-43重機関銃は、7.62x54mmR弾を使用するソビエト連邦製の重機関銃である。 派生型この機関銃はPM1910重機関銃の後継として、第二次世界大戦中の1943年にゴリューノフの手により開発された空冷式重機関銃で、PM1910用の車輪付銃架や三脚もしくは装甲戦闘車両に搭載して使用する。PM19

一式重機関銃

一式重機関銃(いっしきじゅうきかんじゅう)は、大日本帝国陸軍が1942年(昭和17年)に制式採用した重機関銃である。 一式重機関銃採用以前の日本陸軍では、九二式重機関銃を主力重機関銃としており、重機関銃用弾薬は九二式実包を使っていた。しかし、1939年(昭和14年)に採用された九九式軽機関銃

ブレダM37重機関銃

38)」と呼称された。M38は給弾方法を保弾板方式から上方装填の24連弾倉式に改め、薬莢は機関部下方に排出される方式になっていた。また、射撃装置はM37のスペードグリップと押込式の押鉄ではなく、ピストルグリップに通常の引金となっている。 M37は主に歩兵連隊の重機関銃中隊が装備する機関銃として、第二次世界大戦においてイタリア陸軍の代表

ホッチキス Mle1914重機関銃

チキス」となり、「ホッチキス」はこれを購入した他言語圏(日本も含む)などでの呼び方である。 Mle1914は、ベンジャミン・ホチキスの設計に忠実な機関銃の最終型であり(これ以前にMle1897・Mle1900・Mle1908の3種類が製造されていた)、ホッチキス Mle1909軽機関銃とは機構的にほとんど別物である。

ブローニングM2重機関銃

ブローニングM2重機関銃(ブローニングエムツーじゅうきかんじゅう, 英語: Browning Machine gun, caliber.50, M2)は、アメリカ合衆国で20世紀の戦間期に開発された重機関銃である。 原型である水冷式機関銃をジョン・ブローニング

九二式重機関銃

九二式重機関銃(きゅうにしきじゅうきかんじゅう)は、1930年代前期に開発・採用された大日本帝国陸軍の重機関銃。 従来、帝国陸軍は第一次世界大戦頃まで重機関銃に相当するものとして三年式機関銃を運用しており、また当時の陸軍の機関銃(重機関銃)に対する見識は弾薬は6

コルト・ブローニングM1895重機関銃

コルト・ブローニングM1895重機関銃(コルト・ブローニングM1895じゅうきかんじゅう)は、1890年-1891年にアメリカで開発された重機関銃である。銃技師であるジョン・M・ブローニングにより開発された。 ブローニングが実弾発射機構にレバーアクション式のライフル銃

85式12.7mm重機関銃

CS/LMS重機関銃 使用弾薬を12.7x99mm NATO弾に変更した輸出型。 中華人民共和国 カンボジア 重機関銃 ブローニングM2重機関銃 M85機関銃 DShK38重機関銃 KPV 重機関銃 NSV重機関銃 Kord重機関銃 FN BRG-15 XM806