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雁門郡

前漢の雁門郡は并州に属し、善無・沃陽・繁畤・中陵・陰館・楼煩・武州・汪陶・劇陽・崞・平城・埒・馬邑・疆陰の14県を管轄した。王莽のとき、填狄郡と改称された。 後漢が建てられると、雁門郡の称にもどされた。後漢の雁門郡は陰館・繁畤・楼煩・武州・汪陶・劇陽・崞・平城・埒・馬邑・鹵城・広武・原平・疆陰の14県を管轄した。

Пов'язані слова

雁門関

唐にかけては突厥や回鶻(ウイグル)、沙陀、五代から宋代にかけては契丹などの民族の中原への侵入路となり、激しい攻防戦が繰り広げられてきた。統計によれば、雁門関周辺で起きた戦いは大小1,700回を数えるとされる。 雁門関は北魏の時代には東陘関と西陘関が両置されていたが、唐代より西陘関が雁

雁

カモ目カモ科の水鳥のうち, ハクチョウ類に次いで体の大きい一群の総称。 雌雄とも地味な色で, 水辺にすむ。 ツバメとともに日本における代表的な渡り鳥で, マガンヒシクイサカツラガンなどが秋, 北方より渡来し, 春, 北に去る。 飛ぶときは V 字形などの編隊を組む。 古くから食用にし, 美味のたとえとされた。 かり。 かりがね。 ﹝季﹞秋。 <i>~が飛(ト)べば石亀(イシガメ)も地団駄(ジダンダ)</i> 石亀が, 雁が飛ぶのを見て, 自分も飛びたいと思って地団駄を踏む意。 自分の能力を考えないで他人のまねをしたがるたとえ。

雁

(1)〔鳴き声からという〕 ガンの異名。 ﹝季﹞秋。 《一行の~や端山に月を印す/蕪村》 (2)ガンの鳴き声。 「声にたてつつ~とのみ鳴く/後撰(秋下)」

神門郡

令制国一覧 > 山陰道 > 出雲国 > 神門郡 日本 > 中国地方 > 島根県 > 神門郡 神門郡(かんどぐん)は、島根県(出雲国)にあった郡。 1879年(明治12年)に行政区画として発足した当時の郡域は以下の地域にあたる。 出雲市の一部(西谷町・佐田町須佐・佐田町朝原・佐田町原田・佐田町反邊・佐

山門郡

令制国一覧 > 西海道 > 筑後国 > 山門郡 日本 > 九州地方 > 福岡県 > 山門郡 山門郡(やまとぐん)は、福岡県(筑後国)にあった郡。 1878年(明治11年)に行政区画として発足した当時の郡域は、下記の区域にあたる。 柳川市の大部分(三橋町各町、筑紫町、沖端町、矢留町、矢留本町、吉富町より南東)

天門郡

天門郡(てんもん-ぐん)は、中国にかつて存在した郡。三国時代から南北朝時代にかけて、現在の湖南省張家界市と常徳市にまたがる地域に設置された。 263年(永安6年)、三国の呉により武陵郡北西部の零陽・充の2県を分割して、天門郡が置かれた。天門郡は荊州に属した。 晋のとき、天門郡は零陽・漊中・臨澧・澧陽の4県を管轄した。

雁堤

僧は埋められる事前に「鈴の音が止んだ時が自分が死んだ時である」と言い残して地中へ潜った。木製の箱に入れられ、人柱として土に埋められた後も、約21日間ほどに渡って空気坑から鈴の音は聞こえたという。 富士市には、人柱が埋められた雁堤の曲がり角のり面に人柱を祭神とした護所神社が建てられ、「人柱供養塔・雁堤人柱

初雁

秋, 北方から最初に渡って来る雁。 はつかりがね。 ﹝季﹞秋。 《~や月のほとりより顕はるゝ/樗良》

雁書

手紙。 便り。 雁札。 雁信。 → 雁の使い

雁行

(1)ガンが列をなして飛ぶこと。 また, その列。 (2)ガンが飛ぶ時の列の形のように, ななめに並んで行くこと。 (3)陣立ての一。 ななめの列に陣形を組むもの。

雁瘡

⇒ がんがさ(雁瘡)

過雁

空を飛んで行く雁。

雁皮

ジンチョウゲ科の落葉低木。 暖地の山に自生し, 高さ約2メートル。 葉は絹毛があり, 卵形。 夏, 枝頂にジンチョウゲに似た円筒状の黄花を開く。 樹皮の繊維を製紙の原料とする。

雁瘡

慢性湿疹(シツシン)あるいは痒疹(ヨウシン)の一種。 非常にかゆく, 難治。 雁の来る頃に起こり, 去る頃に治るところからいう。 がんそう。 こせがさ。 ﹝季﹞秋。

孤雁

群れを離れて一羽で飛んでいる雁。

白雁

カモ目カモ科の鳥。 全長約70センチメートル。 全身白色で, 風切り羽だけが黒褐色。 アメリカ大陸極北部・シベリア北東部で繁殖。 日本には冬期まれに渡来。

雁爪

〔形が雁の爪に似ることから〕 (1)農具の一。 歯が三, 四本に分かれ, 内側に曲がっている鍬(クワ)。 短い柄をつけて田の株間の打ち返しや, 除草に用いる。 蟹爪(カニヅメ)。 (2)鉱石・石炭などをかき寄せるのに用いる具。 {(1)}に似るが歯は曲がっていない。

雁首

(1)〔雁の首に似ていたことから〕 キセルの頭。 (2)キセルの頭のように先の曲がった土管。 (3)人間の首や頭を乱暴にいう語。 「~をそろえる」「~並べて待っていろ」

雁首

雁の首に形が似たもの。 特に, 陰茎の先。 亀頭(キトウ)。 「~に珠数(ジユズ)をかけさせ/浮世草子・一代男 8」