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词典

单词详情

に

[に]
(助動)
〔打ち消しの助動詞「ず」の古い連用形。 上代語〕
…ないで。 …ないので。
「己(オノ)が緒を盗み殺せむと後(シリ)つ戸よい行き違ひ前つ戸よい行き違ひ窺はく知ら〈に〉と御真木入日子はや/古事記(中)」「春されば我家(ワギエ)の里の川門(カワト)には鮎子さ走る君待ちがて〈に〉/万葉 859」
〔上代でも「知らに」「飽かに」「かてに」など, 付く語は限られている〕
→ ず(助動)

に

[に]
(終助)
〔上代語〕
動詞・助動詞の未然形に付き, 他に対してあつらえ望む意を表す。 …してほしい。
「ひさかたの天路は遠しなほなほに家に帰りて業をしまさ~/万葉 801」

に

[に]
(1)五十音図ナ行第二段。 硬口蓋鼻音の有声子音と前舌の狭母音とから成る音節。
(2)平仮名「に」は「仁」の草体。 片仮名「ニ」は「二」の全画。

に

[に]
(助動)
〔断定の助動詞「なり」の連用形〕
断定の助動詞「なり」に同じ。
「かぐや姫のいはく, 月の都の人〈に〉て, 父母あり/竹取」「いかばかりの昔の仇敵〈に〉かおはしけむとこそ思ほゆれ/源氏(真木柱)」「人などに立ちまじるべき有さま〈に〉もなく見苦しくやせ衰へ/讃岐典侍日記」
〔「にあり」「になし」「にして」「にて」「にや」などの形で用いられることが多い〕
→ なり(助動)

相关单词

二人

ふたり。

頓に

〔「とに」は「頓」の字音「とん」の「ん」を「に」と表記したもの〕 にわかに。 急に。 「かぜなみ, ~やむべくもあらず/土左」

二

(1)数の名。 一より一つ多い数。 ふ。 ふた。 ふたつ。 (2)一の次の順序。 二番目。 第二位。 つぎ。 「~の矢をつがえる」「~の句」 (3)「二の糸」の略。 「~上(アガ)り」

ニ

西洋音楽の音名。 欧語音名 D に当てた日本音名。 基準音イより完全四度高い音。

弐

(1)「二」の大字。 (2)律令制で, 大宰府の次官。 大弐・少弐に分かれていた。

荷

(1)持ち運んだり, 送ったりするために, ひとまとめにしたもの。 にもつ。 「両手に~を下げる」「市場に~がはいる」 (2)責任・負担となる事柄。 「肩の~が下りる」 (3)やっかいになるもの。 「とんだ~になる」 <i>~が重・い</i> 責任や負担が大きい。 責任や負担が大きくて耐えられない。 「彼には~・い仕事だ」 <i>~が勝・つ</i> 責任・負担が重すぎる。 任務が過重である。 <i>~を下ろ・す</i> 負っていた責任や義務を果たす。 「肩の~・す」

弐

(1)数の名。 一より一つ多い数。 ふ。 ふた。 ふたつ。 (2)一の次の順序。 二番目。 第二位。 つぎ。 「~の矢をつがえる」「~の句」 (3)「二の糸」の略。 「~上(アガ)り」

丹

〔「に(土)」と同源〕 辰砂(シンシヤ)や鉛丹を含み, 赤色の顔料として使われた土。 また, 赤い色。 「~塗りの鳥居」「阪東君の~のやうな酔顔を見て/続風流懺法(虚子)」「大刀の手上に~画き著け/古事記(下訓)」

似

〔動詞「似る」の連用形から〕 名詞の下に付いて, 複合語をつくり, そのものに似ていることを表す。 「おとうさん~」「他人の空~」

煮

煮ること。 また, 煮たもの。 煮え。 「まだ~が足りない」「水~」「うま~」

土

つち。 「櫟井(イチイイ)の丸邇坂(ワニサ)の~を/古事記(中)」

尼

〔「比丘尼(ビクニ)」の略〕 ※一※ (名) 女性で出家して僧籍に入った者。 あま。 ※二※ (接尾) 出家した女性の名の下に添える語。 「阿仏~」「望東~」

瓊

たま。 赤色の玉。 「八坂(ヤサカ)~の五百箇の御統(ミスマル)/日本書紀(神代上訓)」

にやにや

(副) ひとり悦に入ったり, 意味ありげに, また, ばかにしたように, 声を出さず薄笑いするさま。 「何がうれしいのか~している」「~(と)笑う」「~笑い」

にたにた

(副) 声を立てずに薄気味悪く笑っているさま。 「だまって~(と)笑っている」「~するな」

人人

ひとびと。 めいめい。 各人。 「~の進退は其人の自由自在なれども/福翁自伝(諭吉)」