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单词详情

一

[ひい]
「ひ」の長音化した語。 いち。 ひとつ。
「~, ふう, みい」

一

[いっち]
〔「いち(一)」を強めた語〕
いちばん。 最も。
「お前が~中でも念比な中ぢやが/歌舞伎・幼稚子敵討」

一

[いつ]
(1)ひとつ。
「その生活は~の秘密だといふことであつた/青年(鴎外)」
(2)同じであること。 同一のもの。
「心を~にする」「帰する所は~である」
→ いつに

一

[ひ]
いち。 ひとつ。 物を数えるときに用いる。
「~, ふ, み」

一

[ひと]
(1)数の, ひとつ。 いち。
(2)他の名詞や動詞の連用形の上に付いて接頭語的に用いる。 (ア)「ひとつ」または「一回」の意を表す。
「~房(フサ)」「~そろい」「~たび」(イ)全体に及ぶさまを表す。 全。 「~夏」「~町」「~かかえ」(ウ)軽く一回動作を行うさまを表す。 ちょっとの。 「~またぎ」「~風呂浴びる」「~目会いたい」(エ)一定の期間, 物事がかなりの程度で続くさまを表す。 ひとしきりの。 「~かせぎ」「~苦労」「~雨来る」(オ)ある時期を漠然とさして表す。 先ごろの。 「~ころ」「~夜」

一

[イー]
〔中国語〕
いち。 ひとつ。
「~-チャン」

一

[いち]
〔下にカ・サ・タ・ハ行の音がきて一語のように用いられると「いっ」となる〕
(1)数の名。 自然数の第一番目の数。 ひとつ。
「~円」「~本」「~冊」
(2)(ア)順序の最初。
「~の宮」「~の子分」(イ)物事の初め。 最初。 「~から始める」「~から十まで」(ウ)最高。 最上。 一番。 「クラスで~の悪童」
<i>~押し二押し</i>
強引に自分の意志を通そうとすること。
「~三に押し」
<i>~押し二金(カネ)三男(オトコ)</i>
思う女性を自分のものとするのに必要な条件は, 第一に押しの強さ, 第二に金の力, 第三に男振りであるということ。 一押し二金三姿。
<i>~か八(バチ)か</i>
運を天にまかせて, 思い切ってやってみること。 のるかそるか。
「~の大博打(オオバクチ)」
〔「丁」と「半」の字の上部をとったもの, またサイコロの目に一が出るかしくじるかの意で「一か罰か」より出たものという〕
<i>~から十まで</i>
初めから終わりまで。 何から何まで。 すべて。
「~面倒を見てやる」
<i>~金(キン)二男(ナン)</i>
遊興に大切なものはまず金で, 男振りは二の次である。 いちかねにおとこ。
<i>~工面(クメン)二働き</i>
世の中に生きてゆくには, まず第一に工夫で, 体を動かすことはその次である。
<i>~と言って二と無い</i>
とび抜けて優れていて二番に続くものがない。 群を抜いて優れている。
<i>~にも二にも</i>
他に比べるものがないほどそれが大事だ。
「語学学習に必要なのは~繰り返しの練習だ」
<i>~の裏は六</i>
〔さいころの一の目の裏は六であることから〕
世の中は, よいことばかり, 悪いことばかりではない。
「~, 悪の裏は善なり/仮名草子・竹斎」
<i>~姫(ヒメ)二太郎</i>
子供は, 最初が女の子で次に男の子が生まれるのが理想的だ, の意。
<i>~富士(フジ)二鷹(タカ)三茄子(ナスビ)</i>
初夢に見ると縁起の良い物を列挙した文句。 駿河国(今の静岡県)の名物を列挙したものとする説もある。
<i>~も二もなく</i>
あれこれいうまでもなく。 異議なく。 無条件で。
「~承知する」
<i>~を聞いて十を知る</i>
〔論語(公冶長)〕
物事の一端を聞いただけで, その全体を理解するほど, 聡明である。
<i>~を以(モツ)て万(マン)を=知る(=察す)</i>
〔荀子(非相)〕
「一を聞いて十を知る」に同じ。

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