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凍露

[とうろ]
露が凍結してできた氷粒。

相关单词

凍

ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 凍 凍 凍 (小説) - トーマス・ベルンハルトの小説。 凍 (ノンフィクション) - 山野井泰史・妙子夫妻を描いた沢木耕太郎のノンフィクション。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異な

露

平常では外から見えないものや内部にひそんでいるものが表面に現れているさま。 (1)むき出しなさま。 多く, 人間の肉体についていう。 「肌を~にする」 (2)気持ちや意見を隠さないさま。 露骨。 「不快を~にする」「~にいやな顔をする」 (3)はっきり分かるようになるさま。 公になるさま。 「真相が~になる」「矛盾が~になる」 (4)はっきりと感じ取られるさま。 歴然。 顕著。 「運命の末になる事, ~なりしかば/平家 6」

露

※一※ (名) (1)空気中の水蒸気が地面近くの冷たい物体の表面に凝結して水滴となったもの。 温度が露点以下になるとできる。 ﹝季﹞秋。 《金剛の~ひとつぶや石の上/川端茅舎》「~が置く」「~にぬれる」 → 結露 (2)わずかなこと。 「~ほども疑わない」「~の間」「~の情けもかからましとは/山家(雑)」 (3)はかないこと, 消えやすいことのたとえ。 「~の命」「秋付けば尾花が上に置く~の消(ケ)ぬべくも我(ア)は思ほゆるかも/万葉 1564」 (4)涙のたとえ。 「昔をかけて~ぞこぼるる/新古今(夏)」 (5)狩衣・水干などの袖くくりのひものたれた端。 (6)茶杓(チヤシヤク)の名所(ナドコロ)の一。 櫂先(カイサキ)の先端のとがった箇所。 → 茶杓 (7)茶入れ・茶碗などで, 釉薬のなだれ落ちた先端の釉溜り。 (8)掛物で, 風帯の下端左右に付けた小さな房飾り。 ※二※ (副) (下に打ち消しの語を伴って)少しも。 夢にも。 「そんなこととは~知らず, 失礼いたしました」 <i>~聊(イササ)かも</i> 少しも。 全く。 「~やましいことはない」 <i>~凝(コ)・る</i> 露が, 冬の寒さに凍りついて流れ落ちない。

露

「露西亜(ロシア)」の略。 「日~戦争」 〔「魯」とも書かれた〕

凍死

寒さでこごえ死ぬこと。 ﹝季﹞冬。 「眠ったら~する」

凍傷

極度の寒冷が体に作用して起こる全身的または局所的な組織の傷害。 程度により四段階に分ける。 第一度は皮膚に紅斑を生じた状態(俗にいうしもやけ), 第二度は水疱形成, 第三度は皮膚全層の壊死(エシ)で潰瘍の形成, 第四度は深層部の組織が壊死を起こした状態をいう。 ﹝季﹞冬。

凍餒

こごえ飢えること。 生活が苦しいこと。 「激浪中に漂ふうち, 疲労と~との為め/此一戦(広徳)」

凍瘡

しもやけ。 → 凍傷

凍雨

(1)冬の雨。 氷のように冷たい雨。 (2)落下中の雨滴が地上付近の冷たい大気に触れて氷結し, 無定形の氷の粒となって降る現象。 また, その氷の粒。

凍石

滑石の一種。 比較的純粋に近い組成をもち, 緻密で塊状。

凍土

凍った土。 夏季に融解する季節的凍土と, 夏をはさんで二冬以上凍結が続く永久凍土とがある。

凍害

植物, 特に農作物が寒さで凍ったために被害を受けること。 また, その被害。

凍寒

こおりつくような厳しい寒さ。

飢凍

飢えこごえること。 「道塗に~する/山月記(敦)」

凍原

⇒ ツンドラ

凍み

凍ること。 こおり。 「夕暮のみぞれに~やとけぬらむ/永久百首」

凍む

※一※ (動マ四) 凍る。 凍りつく。 「風吹き, いかづちなり, ~・み氷たるにも, また暑く苦しき夏も一日もかかず/宇治拾遺2」 ※二※ (動マ上二) ⇒ しみる

冷凍

食品などの腐敗を防ぐためにこおらせること。 「肉を~しておく」「~室」「~船」

解凍

冷凍したものを解かしてもどすこと。 「冷凍食品を~する」