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篆刻

中国において篆刻史はすなわち印章の歴史である。古くは三代(夏・殷・周)に起源があるとする説もあり、殷墟から殷璽が発掘されている。しかし、この殷璽については懐疑的な声が多い。 現在確認できる最も古い印章は戦国時代まで遡ることができる。この時代の印章はすべて鉨(のちの璽)と呼ばれたことから特に古鉨(こじ)と総称される。材質は多くが銅である

相关单词

水野恵 (篆刻)

)は日本の篆刻家。京都生まれ。 祖父栄次郎、父東洞ともに篆刻家である。 幼い頃から父の師河井章石に薫陶を受ける。京都府立大学文芸学科卒業後は、書を木村陽山に、篆刻は園田湖城に就いて学んだ。家業を継ぎ「鮟鱇屈」の主となる。この屋号は祖父の代に江戸時代からの御用印判司の屋号を引き継いだもの。俳句や水彩画も手掛け、篆刻・書ととも

日本の篆刻史

た。中井敬所は四世浜村蔵六や益田遇所に師事し、高い学識を身につけてこの派の代表といえる。その他に豪放磊落な作風の山田寒山が挙げられる。 明治13年に来聴した楊守敬が紹介した北碑の資料に啓発され、北碑派の書が流行した。その結果、この新しい碑学派の篆刻を行う者が現れ、革新派と称した。小曽根乾堂・篠田芥津

篆字

篆書体の文字。 篆文。

小篆

漢字の古書体の一。 秦の李斯(リシ)が大篆(ダイテン)を簡単にして作ったものという。 さらに簡略な隷書が作られたのちは, 主として碑銘・印章などに用いられた。 篆文(テンブン)。 秦篆(シンテン)。

大篆

漢字の古書体の一。 周の太史籀(タイシチユウ)が作ったと伝えられる。 小篆より少し前の東周時代に使われていた。 籀文(チユウブン)。 籀書(チユウシヨ)。

篆隷

篆書と隷書。

篆文

篆書体の文字。 篆字。 篆書。

篆書

漢字の古書体の一。 大篆・小篆があり, 隷書・楷書のもとになった。 現在は, 印章などに使われる。 篆文(テンブン)。

日本の篆刻家一覧

日本の主な篆刻家を時代区分した上で諸流派別にした一覧である(※流派の関係から一部の人物が重複する)。 石川丈山 本阿弥光悦 俵屋宗達 小曽根乾堂 篠田芥津 円山大迂 初世中村蘭台 桑名鉄城 五世浜村蔵六 河井荃廬 河井章石 北大路魯山人 石井雙石 園田湖城 山田正平 二世中村蘭台 松丸東魚 河井荃廬

中国の篆刻家一覧

何派・雪漁派 何震・梁袠・呉正暘・呉忠・劉夢仙・陳賨・沈慶餘・胡正言・邵潜 泗水派 蘇宣・程遠・何通・陳彦明・姚叔儀・顧奇雲 婁東派 汪関・林皋・巴慰祖・沈世和 歙派 程邃・汪肇龍・巴慰祖・胡唐(以上を歙四家)・巴樹穀 鄧派(新徽派・後徽派) 鄧石如・包世臣・呉熙載・趙之謙・呉咨・胡澍・周啓泰・徐三庚

刻刻

⇒ こっこく(刻刻)

刻刻

〔「こくこく」の転〕 ※一※ (名) 時間の一区切り一区切り。 一刻ごと。 「時々~」 ※二※ (副) 時間の経過につれて情勢の変化するさま。 刻一刻。 「雲の形が~(に)変わる」「発車の時は~(と)迫ってくる」

刻刻

ずたずたに切りきざむさま。 きだきだ。 「悲しみの腸(ハラワタ)~に断(タ)つとは/浄瑠璃・傾城酒呑童子」

刻刻

※一※ (名・形動) 鋸(ノコギリ)の歯のようなきざみ目。 また, それが連続的についているさま。 「~のある葉」「~な岩礁」 ※二※ (副) 鋸の歯のようなきざみ目が連続してついているようす。 「~した稜線」「葉のふちが~している」

刻

きざみ目。 きざみ。

篆書体

は作品の製作者や収蔵家が所有権を誇示するために押した印章には、篆書で官職名、もしくは本人の名や座右の銘を彫っているものが多かったからである。元・明代以降はこの篆書を用いた印章を彫る作業も、「篆刻」という書道の一ジャンルとして確立された。 清代においては、考証学の発達により模刻や模写を重ねている紙の

漏刻

水時計の一種。 水を入れた器(漏壺(ロウコ))から常時一定量の水を落とし, その水位変化によって目盛りが時刻を示す装置。 時の刻み。

刻薄

むごく, 思いやりがない・こと(さま)。 「残忍な~な人間/平凡(四迷)」 ﹛派生﹜~さ(名)

重刻

「重版(ジユウハン)」に同じ。