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鋤簾

[じょれん]
土砂をかき寄せる用具。 長い柄の先に, 竹で箕(ミ)のように編んだもの, または浅い歯をきざんだ鉄板をつけたもの。

相关单词

鋤

(1)幅の広い刃に柄をつけた櫂(カイ)状の農具。 手と足で土を掘り起こすのに用いる。 《鋤》 (2)牛馬に引かせて土を掘り起こす農具。 からすき。 《犂》

簾

すだれ。 みす。 「はしの~まきあげて/蜻蛉(中)」

簾

すだれ。

簾

〔簀(ス)垂れの意〕 細い葦(アシ)や細く割った竹を, 糸で編み連ねて垂らすもの。 日よけ・目かくしとして使う。 ﹝季﹞夏。 《ありなしの~の風を顧みし/虚子》

鋤く

(1)鋤(スキ)・鍬(クワ)などで畑の土を掘り起こす。 たがやす。 「田を~・く」 (2)取り除く。 「進んで国家の奸を~・き/自由太刀余波鋭鋒(逍遥)」

唐鋤

柄が曲がって刃が広い鋤。 多くは牛や馬に引かせて田畑を耕すのに使う。 うしぐわ。

誅鋤

(1)鋤(スキ)で耕し, 草木を根元から取って絶やすこと。 (2)悪人を根絶やしにすること。 「梗命の者のみ~せらるる御旨意なれば/近世紀聞(延房)」

鋤骨

鋤骨(じょこつ)(羅名vomer pl,vomeris )とは、頭蓋骨を構成する皮骨性由来の骨で、一次口蓋を構成する最前部の骨である。 ヒトの鋤骨は、前頭部に1つ存在し、篩骨とともに鼻中隔の後下部を形成し、鼻腔構造を支持する骨である。上縁には両側に開く鋤骨翼を有し、その鋤骨翼によって蝶形骨

葦簾

「よしず」に同じ。 ﹝季﹞夏。

葦簾

(1)葦の茎を編んだすだれ。 よしず。 (2)鈍色(ニビイロ)のへりをつけた, 葦のすだれ。 中古, 諒闇(リヨウアン)の時, 天皇のこもる倚廬(イロ)に掛けた。

御簾

(1)簾(ス)を敬っていう語。 (2)神前・宮殿などにかける簾(スダレ)。 (3)「御簾紙(ミスガミ)」の略。 <i>~を隔てて高座(コウザ)を覗(ノゾ)く</i> 物事が思うようにならず, もどかしいたとえ。 靴を隔ててかゆきをかく。

御簾

貴人を敬ってその簾(スダレ)をいう語。 みす。

葭簾

「よしず」に同じ。 ﹝季﹞夏。

簾台

(1)一段高くして, 御簾(ミス)を垂らした上段の座敷。 (2)婚礼のときなど, 床飾りに用いた衝立(ツイタテ)。

暖簾

〔「のん」は唐音〕 「のれん(暖簾)」に同じ。 「柿ぞめの~かけて女の一人暮せり/浮世草子・一代男 3」

暖簾

〔「のんれん」の転じた「のうれん」の変化した語。 「のん」は「暖」の唐音。 もと禅家で, 寒さよけにかけた垂れ布をいった〕 (1)商店で, 屋号などを染め抜いて店先に掲げる布。 また, 部屋の入り口や仕切りにたらす短い布をもいう。 (2)店の信用。 店の格式。 「~にかかわる」「~を守る」「~を誇る老舗(シニセ)」 (3)〔法〕 営業活動から生まれる, 得意先関係・仕入れ先関係・営業の秘訣・信用・名声など, 無形の経済的財産。 グッドウィル。 (4)「暖簾名(ナ)」の略。 <i>~に腕(ウデ)押し</i> 手ごたえのないこと, 張り合いのないことのたとえ。 <i>~を下(オ)ろ・す</i> 閉店する。 また, 廃業する。 店をしまう。 <i>~を分・ける</i> 商家で, 長年勤めた奉公人に店を出させて, 同じ屋号を名乗ることを許したり, 顧客の一部を分けたりする。 暖簾分けをする。

暖簾

〔「のう」は「暖」の唐音「のん」の転〕 「のれん(暖簾)」に同じ。 「橘の~掛りて/浮世草子・永代蔵 1」

簾舞

アイヌ語の「渓谷にあるもの(川)」という意味の「ニセイ・オマㇷ゚」が語源。それが訛って「ミソマップ」と呼ばれるようになり、さらに「簾舞」という漢字が当てられた。 日本語読みに当てた漢字「簾」一字を以って「みす」と読ませている語源は「御簾(みす)」。明治期、この地域にある豊平川の一つの支流が滝のようになっている様が、そう例えられたためで

鋤鼻器

鼻嚢に走る溝として現れる。これは鋤鼻器の原始的な形を表していると考えられている。無尾目、無足目ではその溝は鼻腔に開口する盲嚢状に変化している。どちらの場合も両生類の内鼻孔は口蓋に開くので口腔内の臭いを感じ取ることが出来る。 現生爬虫類を構成する4つの目のうち、カメ目・ワニ目では鋤鼻器