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相關單字

じゃんじゃん

※一※ (副) (1)半鐘などの続けて鳴る音を表す語。 「~(と)半鐘を打ち鳴らす」 (2)同じ物事を続けざまに勢いよく行うさま。 どしどし。 どんどん。 「~飲んでくれ」「~売れる」 ※二※ (名) (1)半鐘のこと。 (2)物事が終わりになること。 おじゃん。 「たちまち川の中へすぽんとおつこちて~よ/滑稽本・八笑人」

じゃんじゃか

(副) 楽器などをうるさく鳴らすさま。 じゃかじゃか。

じゃん

\\[ヂヤン\\](連語) 「ではないか」の転じた「じゃないか」の転。 主に若者が用いる。 「いい~」「ある~」

蛇

(1)へび。 おろち。 うわばみ。 「鬼が出るか~が出るか」 (2)大酒飲み。 蛇之助(ジヤノスケ)。 「どちらへ似ても~の子孫/浄瑠璃・淀鯉(上)」 <i>~が蚊を呑(ノ)んだよう</i> あまりに少量で, 腹の足しにならないことのたとえ。 <i>~の道は蛇(ヘビ)</i> 同類の者は互いにその事情に通じている, ということ。 <i>~は一寸(イツスン)にして人を呑(ノ)む</i> 蛇は一寸ほどのときから人を呑む勢いを示す。 すぐれた人は幼少の頃から他人を圧倒するものがある。 栴檀(センダン)は双葉より芳(カンバ)し。

じゃ

(助動) 〔「である」の語尾「る」が脱落した「であ」の転。 中世後期以降, 主として京都を中心とした関西地方で用いられる〕 体言, 副詞, 一部の助詞, 活用語の連体形などに接続する断定の助動詞。 (1)話し手の断定的な判断を表す。 …である。 「名は県なれども, 実は大なほどに郡〈ぢや〉ぞ/史記抄 11」 (2)副詞を伴って疑問・質問の意を表す。 …であるか。 「阿闍梨を始め三千の坊主どもを還俗させ, 牛飼ひ舎人に使はうか, どう〈ぢや〉どう〈ぢや〉と睨めつくる/浄瑠璃・愛護若塒箱」 (3)連体修飾語となって資格・身分などを表す。 …に当たる…。 …であるところの…。 「先度, おぢ〈ぢや〉人ののしつけを借つてきた/狂言・腥物」 〔断定の助動詞「だ」も同じ「である」から出たもので, 中世末期から近世を通じて, 「じゃ」が関西, 「だ」が関東と, 方言的対立を示して用いられ, 現代に至る〕 <i>~=知らぬ(=知れぬ)</i> 疑いいぶかる気持ちを表す。 …なのだろうか。 …だかわからない。 「とがは何〈ぢや〉しれぬが, 勝二郎は追放で/浄瑠璃・淀鯉(上)」「何〈ぢや〉知らぬが, やれ腹を引さく, はと呻く/浮世草子・色三味線」

邪

正しくないこと。 よくないこと。 また, その人。 ⇔ 正 「~は正に勝たず」

じゃ

\\[ヂヤ\\](接続) ⇒ じゃあ(接続)

じゃ

\\[ヂヤ\\](連語) ⇒ じゃあ(連語)

選者

多くのものの中からすぐれたものを選び出す役の人。 「俳句の~」

邪心

悪い心。 よこしまな心。 「~を起こす」

験者

⇒ げんざ(験者)

舎人

(1)召し使い。 けらい。 (2)「とねり」に同じ。

撰者

(1)すぐれた作品を選び集めて歌集・文集などを作る人。 編者。 「勅撰集の~」 (2)詩歌・文章などを著述する人。 著者。

邪険

〔「邪見」と同源〕 意地が悪く, 人に対して思いやりのないさま。 薄情。 「~な扱いを受ける」「~に袂を振払つて/浮雲(四迷)」「~にする」

念者

男色関係の兄貴分。 念友。 念人。 ⇔ 若衆 「われも江戸に置いたらば~の有る時分じやが, 痛しや/浮世草子・五人女 4」

間者

敵方の様子を探る者。 間諜(カンチヨウ)。 スパイ。

茶人

〔「さじん」とも〕 (1)茶の湯にたずさわる人。 茶道に明るい人。 (2)風流な人。 また, 浮き世ばなれのした, 一風変わった人。 ものずき。

冠者

(1)元服式を済ませて, 冠を着けている少年。 また, 若者。 「其の~しかるべき所に宮仕へしける程に/今昔29」 (2)六位で無官の人。 「匡房卿いまだ無官にて江~とてありけるを/十訓 1」 (3)召し使いの若者。 〔室町後期以降撥音の無表記形から出た「くわじゃ」の語形も多く用いられるようになった〕

蛇管

(1)吸熱・放熱の効果があがるよう, 蛇腹状にして表面積を大きくした管。 (2)ホース。

尊者

〔「そんざ」とも〕 (1)〔仏〕 知識・徳行の備わった, 尊敬すべき人。 とうとい僧。 釈迦の弟子や祖師・高僧の尊称に用いる。 「迦葉(カシヨウ)~」「日蓮~」 (2)昔, 大臣などの大饗(タイキヨウ)に, 第一の客として上座に座る人。 親王または品位(ホンイ)の高い人を選んだ。 「右大臣殿, 大饗行なひ給へば, ~に内大臣参り給ふ/増鏡(秋のみ山)」 (3)〔(2)になぞらえていう〕 裳着(モギ)の時の腰結いの役をする人。 「人々の禄, ~の大臣の御引出物など/源氏(若菜上)」 (4)目上の人。 「賢しくはきこえしかども, ~の前にては, さらずともと覚えしなり/徒然232」