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相關單字

電卓

〔「電子式卓上計算機」の略〕 加減乗除など比較的簡単な計算を行うための小型計算機。 1964年(昭和39), 日本で開発された。

田宅

田地と宅地。

凸

(1)突き出ていること。 また, そのもの。 ⇔ 凹 (2)額(ヒタイ)。 また, 額が突き出ていること。

出で立ち

〔(2)が原義〕 (1)装い。 身なり。 身支度。 「派手な~で登場する」 (2)旅行などに出発すること。 旅立ち。 門出。 出発。 (3)世間に出ること。 立身出世。 「大臣ののちにて, ~もすべかりける人の/源氏(若紫)」 (4)門を出たところ。 門前。 「~の百枝槻の木/万葉213」 (5)旅立ちの際の食事。 でたち。 「~ヲスル/日葡」

黒体

すべての波長の電磁波を完全に吸収すると考えられる物体。 磁器などでできた放射を通さない中空の壁面に小さな穴をあけたものが実験に使われる。

大国

(1)領土が広く, 人口の多い国。 国力の盛んな国。 ⇔ 小国 (2)律令制で, 国を面積や人口などで四等に分けたうちの, 第一等の国。 延喜式では, 大和・常陸(ヒタチ)など十余国。 → 上国 → 中国 → 下国

国体

(1)国家の状態。 くにがら。 (2)国の体面。 国の体裁。 「~ヲケガス/ヘボン(三版)」 (3)主権の所在によって区別される国家形態。 共和制・君主制など。 (4)天皇を倫理的・精神的・政治的中心とする国の在り方。 第二次大戦前の日本で盛んに用いられた語。 (5)「国民体育大会」の略。

木偶

(1)木彫りの人形。 また, 人形。 でこ。 もくぐう。 (2)操り人形。 くぐつ。 (3)役に立たない人。 愚か者。 でくのぼう。 「金吾殿はづねえ~でなあ/滑稽本・旧観帖」

でく

(連語) ⇒ てく(連語)

出来

〔「いでく(出来)」の転〕 (1)出て来る。 生ずる。 「父がなうてはどこから~・こうぞ/史記抄 6」 (2)仕上がる。 作られる。 できる。 「明日の今比~・くるやうに頼みまらせう/狂言・仏師」 〔中世以降, 打ち消しに「できぬ」の形が生じたため, カ変か上二段か判断のつかないものが多い〕

健児

(1)奈良・平安時代, 軍団の兵士役が廃された代わりに設けられ, 諸国の国府・兵庫などを警備した兵士。 郡司の子弟, 勲位者などから選ばれた。 平安中期以降, 軍事的な必要性も乏しくなり消滅した。 こんに。 (2)「健児童(コンデイワラワ)」に同じ。

金泥

金粉を膠(ニカワ)の液で泥のように溶かしたもの。 日本画や装飾, また写経にも用いた。 きんでい。

拘泥

気にしてとらわれること。 こだわること。 「ささいな事に~する」

たでる

(動ダ下一) (1)患部に薬湯や湯気を当てて蒸す。 「股の所を白い湯でしきりに~・でて居る/吾輩は猫である(漱石)」 (2)フナクイムシなどを殺したり, 湿気を除いたりするために船底をいぶす。 「フネヲ~・デル/ヘボン」

他国

(1)よその土地。 他郷。 (2)外国。 (3)よその国へ行くこと。 「其の家たたむ時は~して二たびかせぎだし/浮世草子・織留2」

井手

京都府綴喜(ツヅキ)郡の町。 玉川が東西に流れる。 ヤマブキの名所。 橘諸兄(モロエ)の別邸があった。 ((歌枕))「かはづなく~の山吹ちりにけり花のさかりにあはまし物を/古今(春下)」

いで

(接助) 〔「ずて」の転。 中世以降の語〕 動詞の未然形に付く。 現代語の「ないで」に相当する。 (1)上の事柄を打ち消し, 特別の感情をもって中止する。 「衣を帯につかぬるやうに夫にそは~ぞ/毛詩聴塵」 (2)上の事柄を打ち消し, 下の用言の修飾語となる。 「いとまもこは~はなんとあらうぞ/史記抄 5」 〔現代語でも関西方言では用いられる〕

井手

田に水を引き入れるため, 川の流れをせき止めてある所。 井堰(イセキ)。 「瀬を速み~越す波の/万葉 1108」

泥

(1)どろ。 ひじ。 (2)金銀の箔を粉状にすりつぶして, 膠(ニカワ)でといたもの。 泥絵・塗り物などに使う。 「~にて葦手を書きたるは/栄花(初花)」 (3)南海に住むと考えられた骨のないぐにゃぐにゃした虫。 <i>~の如(ゴト)し</i> 酔って正体がない。 如泥(ニヨデイ)。 「皆人泥のごと酔ひて/宇津保(蔵開上)」

出居

「出居(イデイ){(2)(3)}」に同じ。