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相關單字

調一

〔「でふいち(重一)」の転か〕 双六(スゴロク)で二つのさいの目がともに一になること。 「宮方の政道も只是と重二(ジユウニ), ~にて候ふ者を/太平記 35」

丁稚

〔「でし(弟子)」の転か〕 (1)職人・商人などの家に奉公する少年。 雑役などに従事した。 (2)年少者をいやしめていう語。 「おお, でつくともせぬ~めが/浄瑠璃・出世景清」

重一

〔「でふいち(重一)」の転か〕 双六(スゴロク)で二つのさいの目がともに一になること。 「宮方の政道も只是と重二(ジユウニ), ~にて候ふ者を/太平記 35」

畳一

〔「でふいち(重一)」の転か〕 双六(スゴロク)で二つのさいの目がともに一になること。 「宮方の政道も只是と重二(ジユウニ), ~にて候ふ者を/太平記 35」

でっちり

(副) 量が多いさま。 また, いかにも重そうなさま。 「はづかしい顔へ~もりつける/柳多留 9」

出っ尻

〔「でじり」の転〕 尻の出っ張っていること。 また, そういう尻の人。 「~鳩胸」

でぶっちょ

(名・形動) 太っている・こと(さま)。 また, 太った人をもいう。 でぶ。

電池

化学反応・放射線・温度差・光などにより電極間に電位差を生じさせ, 電気エネルギーを取り出す装置。 一般に広く用いられているものは化学反応による化学電池で, 充電の不可能な一次電池と, 充電可能で繰り返し使用できる二次電池とがある。 1800年ボルタが最初に作った。 〔訳語として中国語から借用した語〕

田地

〔「でんじ」とも〕 (1)田畑となっている土地。 (2)境地。 境涯。 「さとりの~にいたるべし/鉄眼禅師仮字法語」

でれっと

(副) 態度や動作に緊張感のないさま。 だらしないさま。 「~目尻を下げる」「休日は~している」

でっぷり

(副) よく太って貫禄のあるさま。 「~(と)肥える」「~(と)した紳士」

でもって

(連語) 〔格助詞「で」に「もって」が付いたもの〕 格助詞「で」を強めた言い方。 「火事~家屋敷をすっかり失ってしまった」「今では飛行機~ヨーロッパでもアフリカでも簡単に行くことができる」

出で立ち

〔(2)が原義〕 (1)装い。 身なり。 身支度。 「派手な~で登場する」 (2)旅行などに出発すること。 旅立ち。 門出。 出発。 (3)世間に出ること。 立身出世。 「大臣ののちにて, ~もすべかりける人の/源氏(若紫)」 (4)門を出たところ。 門前。 「~の百枝槻の木/万葉213」 (5)旅立ちの際の食事。 でたち。 「~ヲスル/日葡」

放ち出

⇒ はなちいで(放出)

蓄電

電気をたくわえること。

禿筆

毛の先がすりきれた筆。 とくひつ。

逐電

〔古くは「ちくてん」。 稲妻(イナズマ)を追う, の意〕 (1)逃げて姿をかくすこと。 「百金を盗み取つて~いたしましたが/真景累ヶ淵(円朝)」 (2)行動がきわめて速いこと。 急ぐこと。

で

(接助) 〔打ち消しの助動詞「ず」の古い連用形「に」に接続助詞「て」の付いた「にて」の転という。 中古以降の語〕 動詞および動詞型活用の助動詞の未然形に接続する。 打ち消しの意を表し, 下に続ける。 …ないで。 …ずに。 「待てといふに散ら~しとまるものならばなにを桜に思ひまさまし/古今(春下)」「おのがかく今日明日におぼゆる命をば, 何ともおぼしたら~, 雀慕ひ給ふほどよ/源氏(若紫)」 〔語源については「ずて」その他の説もある〕

で

(助動) 断定の助動詞「だ」の連用形。 連用中止法に用い, また, 「ある」「ない」「あります」「ございます」などに続けて用いる。 〔古語の断定の助動詞「なり」の連用形「に」に助詞「て」の付いた「にて」の転。 中古末から中世へかけての成立〕 → だ(助動)

で

(接続) (主として話し言葉で使う) (1)前の事柄を受けて次の事柄を言い始めるのに用いる。 それで。 そこで。 「~, とうとう負けました」 (2)相手の話を促すとき使う。 それから。 「~, どうした」