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單字詳情

ではない

[ではない]
(連語)
〔連語「では」に形容詞「ない」の付いたもの〕
否定の判断を表す。 でない。 じゃない。
「うそ~・い」「あまり元気~・い」

相關單字

放ち出

寝殿造りで, 寝殿・対の屋などから張り出して造った建物。 また, 庇(ヒサシ)の間を几帳や障子・衝立(ツイタテ)などで仕切って設けた部屋。 はなちで。 「寝殿の~の, 又一間なる所の, 落窪なる所の二間なるになむ住ませ給ひける/落窪 1」

放ち出

⇒ はなちいで(放出)

ならでは

(連語) 〔断定の助動詞「なり」の未然形「なら」に接続助詞「で」, 係助詞「は」の付いたもの〕 (多く下に打ち消しの言い方を伴って)…でなくては。 …でなければ。 …以外には。 「日本~の風習」「かかるついで~え立ち寄らじ/源氏(蓬生)」「木の葉に埋もるる懸樋(カケヒ)の雫~, つゆおとなふものなし/徒然 11」 〔現代語では若干の慣用的な言い方として用いられるだけである〕

ないで

(連語) 〔近世初期から関東方言に用いられ, 江戸語以降広く用いられるようになった。 江戸語でのくだけた言い方では「ねえで」となる〕 動詞および動詞型活用の助動詞の未然形に接続する。 (1)打ち消しの意味で下に続ける。 「勉強もし~, 遊んでばかりいる」「他(ヒト)の気も知らねえで, まことに憎いよ/人情本・辰巳園(初)」 (2)「ないでは」「ないでも」の形で, 打ち消しの条件を表す。 「なければ」「なくても」の意。 「こっぴどい目にあわさ~はおかないぞ」「傘を持って行か~も大丈夫だろう」 (3)文末にあって, 婉曲的に禁止の意を表す。 「もうどこにも行か~」「やたらにお金を持ち出さ~ね」 (4)「いい」「くれ」「ほしい」などの補助動詞・補助形容詞を後ろに伴って用いられる。 「今日は出かけ~くれ」「もうそんな所へは行か~ほしい」 〔(1)この語の成立については, 打ち消しの助動詞「ない」に接続助詞「で」, あるいは断定の助動詞「だ」の連用形「で」の付いたもの, 打ち消しの助動詞「ない」と打ち消しの接続助詞「いで」とが交錯してできたものなど, 諸説があって, まだ確定していない。 (2)この語を一語とみて, 打ち消しの助動詞「ない」の連用形とするもの, 接続助詞とするもの, などの説もある〕

では

(接続) 〔「それでは」の略〕 (1)前に述べた事柄を理由・根拠として次に述べる事柄が導かれることを示す。 そういう訳なら。 じゃあ。 「『道がわかりませんが』『~お迎えに参ります』」「全部覚えましたね。 ~暗唱してみて下さい」 (2)区切りをつけて, 挨拶(アイサツ)などを切り出す語。 じゃあ。 「~今日はここまでにしましょう」「~ただ今から始めます」

では

(連語) ※一※〔断定の助動詞「だ」の連用形「で」に係助詞「は」の付いたもの〕 ⇒ だ(助動) ※二※〔格助詞「で」に係助詞「は」の付いたもの〕 ⇒ で(格助) ※三※〔打ち消しの接続助詞「で」に係助詞「は」の付いたもの〕 ⇒ で(接助) ※四※〔上に来る語の関係で「で」となった接続助詞「て」に係助詞「は」の付いたもの〕 ⇒ ては(連語)

派手

〔「破手」の転という〕 (1)いろどり・服装・行動などが華やかで人目をひく・こと(さま)。 ⇔ 地味 「~な服装」「~に動きまわる」「~を好む」 (2)程度がはなはだしいこと。 大仰なこと。 また, そのさま。 「~に泣いている」 ﹛派生﹜~さ(名)

出端

(1)立ち出るおり。 出しな。 出ばな。 (2)出る便宜。 出るきっかけ。 「~を失う」「~のない行き留りに立つ位なら/彼岸過迄(漱石)」 (3)古典芸能一般で, 人物の登場のこと。 また, その際に奏される音楽。 ⇔ 入端 (ア)能楽で, 神仏・鬼畜などの後ジテが登場するときの囃子。 (イ)歌舞伎で, 登場して花道の七三(シチサン)で演ずるやや長い演技。 また, そのときに奏する下座。 (ウ)民俗舞踊で, 踊り手の登場の際の舞踊。

掻い撫で

〔「かきなで」の転〕 表面にふれた程度で, 深くは知らない・こと(さま)。 通りいっぺん。 「~の知識」「よきにはあらねど, かうやうの~にだにあらましかばと/源氏(末摘花)」

拝殿

神社で, 礼拝が行われる殿舎。

配電

発電所から送られた電力を, 需要者に分配・供給すること。 「工場や各家庭に~する」

出店

〔「でたな」とも〕 でみせ。 支店。 「わたくしことは京都の~に居り/洒落本・青楼昼之世界錦之裏」

出端

〔「ではな」とも〕 (1)出たばかりの時。 でぎわ。 (2)物事を始めてすぐ。 始まったばかりの, 勢いの盛んな時期。 「新五郎は二十一歳で, 誠に何うも水の~でごさいます/真景累ヶ淵(円朝)」 (3)「出花(デバナ)」に同じ。 <i>~を折・る</i> 機先を制して妨げる。 意気込んで始めたところをじゃまする。 でばなをくじく。 <i>~を挫(クジ)・く</i> 「出端を折る」に同じ。

出鼻

〔「ではな」とも〕 (1)出たばかりの時。 でぎわ。 (2)物事を始めてすぐ。 始まったばかりの, 勢いの盛んな時期。 「新五郎は二十一歳で, 誠に何うも水の~でごさいます/真景累ヶ淵(円朝)」 (3)「出花(デバナ)」に同じ。 <i>~を折・る</i> 機先を制して妨げる。 意気込んで始めたところをじゃまする。 でばなをくじく。 <i>~を挫(クジ)・く</i> 「出端を折る」に同じ。

出花

(1)番茶・煎茶などの, 最初の一煎。 「鬼も十八, 番茶も~」 (2)茶のこと。 主に花柳界で用いられた。

出鼻

山・岬などの, 突き出た所。

点

〔「なかて」とも〕 (1)囲碁で, 敵の地の中に打って眼形を奪う手。 多く自分の石が取られてできた相手の地の中に打ち込み, 三目中手・四目中手・五目中手などでは, 打ち込まれた側の石が死ぬ。 (2)両者の間に割ってはいること。 また, その人。 「遣手揚屋のかか走り出て意見をいたし, 扱ひをかけて~をおろす/仮名草子・東海道名所記」

中手

〔「なかて」とも〕 (1)囲碁で, 敵の地の中に打って眼形を奪う手。 多く自分の石が取られてできた相手の地の中に打ち込み, 三目中手・四目中手・五目中手などでは, 打ち込まれた側の石が死ぬ。 (2)両者の間に割ってはいること。 また, その人。 「遣手揚屋のかか走り出て意見をいたし, 扱ひをかけて~をおろす/仮名草子・東海道名所記」

空手

素手(スデ)。 から手。 むなしで。 「この山の神は~に直(タダ)に取りてむ/古事記(中訓)」