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單字詳情

とっちる

[とっちる]
(動タ上一)
うろたえる。 まごつく。 とちる。
「あわて~・ちて尾(シタ)ひゆく/桐一葉(逍遥)」

相關單字

とちる

(動ラ五) 〔「とちめんぼう」の「とち」を活用させたもの〕 (1)俳優が, 台詞(セリフ)や演技をまちがえる。 「主役が~・ってばかりいる」 (2)物事をやりそこねる。 へまをする。 「計算を~・ったおかげで大損害だ」

些と

〔「ちと」の促音添加〕 ちょっと。 すこし。 「~は真剣に考えろ」「~の間」 <i>~そうもござるまい</i> 〔江戸時代, 安永(1772-1781)・天明(1781-1789)頃の流行語。 「ござるまい」の代わりに「あるまい」「ござんすまい」「おじゃるまい」ともいう〕 (1)思い通りにはならないだろう。 ちょっとそうはなりますまい。 「さむらひまでに蓮(ハス)つ葉とれとは, たわい助六さん, ちつとさうもござんすまい/歌舞伎・助六」 (2)〔得意な気持ちを表す〕 なあにそれほどでもありませんよ。 「魂うしろに, ひげなでている。 『ちつとそうもござるめえ』/黄表紙・心学早染草」 <i>~やそっと</i> 少しばかり。 少々。 ちょっとやそっと。 多く下に打ち消しの語を伴って用いる。 「~の努力では, とても成功しない」「~残してもしょうがない」

ぐるっと

(副) 「ぐるり{※一※}」に同じ。 「首を~回す」

くるっと

(副) 「くるり{※一※}」に同じ。 「~一回転する」

ちくっと

(副) 「ちくと」に同じ。

ぴちっと

(副) すき間なく合うさま。 密着するさま。 ぴっちり。 ぴたっと。 「服が体に~合う」「障子を~閉める」

一寸

※一※ (副) 〔「ちっと」の転〕 (1)数量・程度などがわずかなさま。 時間が短いさま。 「もう~で母の背丈を越す」「~目を放した隙に」「絵を~習ったことがある」 (2)軽い気持ちで行うさま。 特に何という考えもなく行うさま。 「~行って見てくる」「暇なら~出て来ないか」「~お茶でもいかがですか」 (3)大層というほどではないが, かなりの程度・分量であるさま。 「その道では~名の通った人」「~いい感じじゃないか」 (4)(下に打ち消しの語を伴って)簡単には(…できない)。 「彼が犯人とは~考えられない」「私には~わかりかねます」 〔「ちょっとは」などの場合, アクセントは 〕 ※二※ (感) 軽く相手に呼び掛ける語。 もしもし。 「~, 君, 待ちたまえ」 〔「鳥渡」は当て字〕 <i>~した</i> (1)わずかな。 ささいな。 「~風邪」「~感情の行き違い」 (2)大層立派とはいえないまでも相当の。 かなりの。 「~会社の経営者」「どうだ, ~アイデアだろう」 <i>~やそっと</i> (下に打ち消しの語を伴って)簡単には(…ない)。 少しぐらいでは(…できない)。 「~意見したって聞きはしない」「~の苦労ではない」

鳥渡

※一※ (副) 〔「ちっと」の転〕 (1)数量・程度などがわずかなさま。 時間が短いさま。 「もう~で母の背丈を越す」「~目を放した隙に」「絵を~習ったことがある」 (2)軽い気持ちで行うさま。 特に何という考えもなく行うさま。 「~行って見てくる」「暇なら~出て来ないか」「~お茶でもいかがですか」 (3)大層というほどではないが, かなりの程度・分量であるさま。 「その道では~名の通った人」「~いい感じじゃないか」 (4)(下に打ち消しの語を伴って)簡単には(…できない)。 「彼が犯人とは~考えられない」「私には~わかりかねます」 〔「ちょっとは」などの場合, アクセントは 〕 ※二※ (感) 軽く相手に呼び掛ける語。 もしもし。 「~, 君, 待ちたまえ」 〔「鳥渡」は当て字〕 <i>~した</i> (1)わずかな。 ささいな。 「~風邪」「~感情の行き違い」 (2)大層立派とはいえないまでも相当の。 かなりの。 「~会社の経営者」「どうだ, ~アイデアだろう」 <i>~やそっと</i> (下に打ち消しの語を伴って)簡単には(…ない)。 少しぐらいでは(…できない)。 「~意見したって聞きはしない」「~の苦労ではない」

かちっと

(副) (1)堅い物が打ち当たった時に出る音を表す語。 「~スイッチを入れる」 (2)組み立てや結合がしっかりしているさま。 「~固定する」 (3)しっかりしてひきしまったさま。 「内容の~した本」

きちっと

(副) (1)「きちんと{(1)}」に同じ。 「~割り切れる数」「~した挨拶(アイサツ)をする」 (2)「きちんと{(2)}」に同じ。 「秒針まで~時報に合わせる」「収支の合計が~合う」

ちらっと

(副) 「ちらりと」に同じ。 「通りがかりに~見えた」「~軽蔑の笑いを浮かべる」

ちゃっと

(副) (1)すばやく。 敏捷に。 「いつも一人使にやれば, 道寄をして, 遊山をしをつて, ~帰らぬ/狂言・文荷」 (2)すこし。 ちょっと。 「まあこれ~拝まつしやれ/浄瑠璃・夏祭」

執

暦注の十二直の一。 神仏祭祀・婚姻などに吉, 移転・旅行に凶という日。

散る

(1)花や葉が茎や枝から離れて落ちる。 「花が~・る」「木の葉が~・る」 (2)一か所にまとまっていた人や物が分かれて広がる。 「卒業生が各地に~・っていく」「集めた美術品も今ではあちこちに~・ってしまった」 (3)断片が四方に飛ぶ。 「ガラスの破片が~・る」「水しぶきが~・る」 (4)ちらかる。 ちらばる。 「廊下に紙くずが~・っている」 (5)腫(ハ)れ・痛みが薄らぐ。 「できものが~・る」 (6)墨・インクなどが紙ににじんだり, はじけたりする。 「この紙はインクが~・ってうまく書けない」 (7)(「気がちる」の形で)精神が集中できない。 「話し声に気が~・って仕事がはかどらない」 (8)雲や霧が吹き払われる。 「霧が~・って山頂が見えてくる」 (9)({(1)}から)戦いなどで人が死ぬことを美化していう。 「戦いで~・った若者たち」 (10)うわさが世間に広まる。 「さる珍しきことは自づから~・り侍りけるにこそは/大鏡(師輔)」 ︱慣用︱ 花と~

おっとっと

(感) 酒などがこぼれそうになったり, 危うく失敗しそうになったりした時に発する語。 「~, もう結構」「~あぶない」

ちょびっと

(副) 量や程度の少ないさま。 ほんの少し。 ちょっと。 ちょびと。 「~でいいからちょうだい」

ちょこっと

(副) 少々。 ほんのちょっと。

迸り

〔「とばしり」の転〕 (1)飛び散ってふりかかる水。 しぶき。 とばしり。 (2)そばにいたり, ちょっとした関係があったりしたため, 本来受けなくともよい災難をこうむること。 まきぞえ。 そばづえ。 とばしり。 とばちり。 「~を食う」「~を受ける」

一等地

その用途に対して最も良い条件を備えている土地。 また, 一級とされる土地。 「都心の~にオフィスを構える」