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マツバラン
マツバラン
(松葉蘭、Psilotum nudum)は、
マツバラン
科のシダ植物。
マツバラン
科では日本唯一の種である。日本中部以南に分布する。 茎だけで葉も根ももたない。胞子体の地上部には茎しかなく、よく育ったものは30cmほどになる。茎は半ばから上の部分で何度か2又に分枝する。分枝した細い枝は稜があり
相關單字
マツバラン目
ウィキスピーシーズに
マツバラン目
に関する情報があります。 ウィキメディア・コモンズには、
マツバラン目
に関連するカテゴリがあります。
マツバラン目
(
マツバラン
もく、Psilotales)はシダ植物の分類群のひとつ。
マツバラン
科の1科からなるが、イヌナンカク
ラン
科を分けることもある。日本には
マツバラン
1種のみが自生する。
リニア属
の後これには維管束がないことがわかり、リニア属は1種のみとされている。これらは葉がなく茎のみでできている点で現
生
の
マツバラン類
に似ていることから
古生マツバラン類
とも呼ばれるが、
マツバラン類
とは系統的に直接の関係はないと考えられている。植物の茎・葉・根の起源を説明する「テローム説」はこれらの植物の体制に基づいている。