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字典

單字詳情

下げる

[さげる]
(1)物の位置を上方から下方へ移す。 《下》
⇔ あげる
「書棚の棚板を一段~・げる」「水位を~・げる」
(2)物の一端を上から下へ移す。 《下》
⇔ あげる
「踏切の遮断機を~・げる」「頭を~・げる」「機首を~・げる」
(3)物の一端を高い所に固定して下方に垂らす。 (ア)ある場所にかけて垂らす。 つるす。 ぶらさげる。 《下》「風鈴を軒先に~・げる」「看板を~・げる」(イ)手で持ったり, 肩や腰に掛けたりして物を持つ。 つるす。 ぶらさげる。
「首からカメラを~・げた観光客」「手ぬぐいを腰に~・げる」(ウ)携帯する。 「大きなカバンを~・げて行く」「一升~・げて挨拶(アイサツ)に行く」
(4)中心的な所から離す。 (ア)神仏や地位の高い人の前から物を取り去る。 《下》
⇔ あげる
「仏壇から供物を~・げる」「お膳を~・げる」(イ)後ろへ位置をずらす。 さがらせる。 《下》「車をちょっと~・げてください」(ウ)銀行などに預けてあった金を引き出す。 おろす。 《下》「貯金を~・げてくる」(エ)上位の者から下位の者へ, 官庁などから民間へ物を渡す。 《下》
⇔ あげる
「払い~・げる」「もらい~・げる」
(5)程度・価値・金額・温度などを, 以前よりも低くする。 《下》
⇔ あげる
「問題のレベルを~・げる」「運賃を~・げる」「地位を~・げる」「室温を~・げる」「話を~・げる(=下品ニスル)」
(6)時刻・時代を変更して遅くする。 《下》「この鉄剣の製作年代を六世紀まで~・げて考えるのは誤りだ」「時間をくり~・げる」
(7)見下す。 あなどる。
「人ヲ~・グル/日葡」
〔「下がる」に対する他動詞〕
︱慣用︱ 頭を~・手鍋を~・目尻を~/どの面さげて

相關單字

下ぐ

⇒ さげる

下げ墨

(1)〔「さげずみ」とも〕 大工が, 墨縄を下げて柱などの傾きを見定めること。 垂準。 下げ振り。 (2)転じて, 物事のありさまをおしはかること。 観察。 「信玄公御~少もちがはず候と感じ奉る/甲陽軍鑑(品三二)」

下げ緒

刀を帯に結びつけるため, 鞘(サヤ)につける組緒。 さげ。

下げ苧

「さげお(下苧)」に同じ。

下げ紙

主に官庁で, 上司が公文書に意見や理由などを書いて貼り下げる紙。 つけがみ。 付箋(フセン)。

下げ苧

壁などを塗る際に, 木摺り下地に打ちつけた麻や棕櫚(シユロ)毛などの繊維の束。 塗った漆喰(シツクイ)が剥落するのを防ぐ。 さげそ。 ひげこ。 とんぼ。

下げ髪

髪を後ろに下げる髪の形。 〔今日では, 少女の髪形で, 多く編んで下げる(おさげ)。 江戸時代では貴婦人などの髪形の一つで, 束ねて後ろに下げる(おすべらかし)〕

字下げ

オートインデントと呼ぶ。 段落の2行目以降を1行目より下げる形式を特に指してぶら下げインデントと呼び、プログラミング言語におけるソースコードを記述する際、その構造や属性を視覚的に明らかにするために行われる段組み表記方法でもある。 字下げ ぶら下げインデント(ソースコード) local

下る

(1)高い所から低い所へ移動する。 ⇔ のぼる 「坂道を~・る」「山を~・る」 (2)川の上流から下流へ移動する。 《下》 ⇔ のぼる 「川を~・る」 (3)都から地方へ行く。 《下》 ⇔ のぼる 「奥州へ~・る」 (4)〔内裏が都の北にあったところから〕 京都で, 南へ向かって行く。 《下》 ⇔ のぼる 「烏丸通りを七条まで~・る」「西の大宮より~・らせ給て/大鏡(道長下)」 (5)上位の人や権威ある人から決定・判定・判決・命令などが言い渡される。 《下》「判決が~・る」「出動命令が~・った」「評価が~・る」 (6)時が過ぎる。 また, 年月が過ぎて後の時代になる。 「やや時代が~・っての事」「ひつじ~・るほどに/源氏(藤裏葉)」 (7)戦争に負けて敵の勢力下にはいる。 降参する。 降伏する。 「軍門に~・る」 (8)数・程度・価値などがある基準よりも下になる。 下回る。 多く打ち消しの語を伴う。 《下》「月収は百万を~・らない」 (9)一段低く見られている所へゆく。 《下》「野(ヤ)に~・る」 (10)(「瀉る」とも書く)下痢(ゲリ)をする。 《下》「おなかが~・る」 (11)(「涙(が)くだる」の形で)涙を流す。 「涙滂沱(ボウダ)として~・る」 (12)雨や雪が降る。 「国土に雨~・りて/平家(一末・延慶本)」 (13)素性・身分・人柄などが劣る。 「高きも~・れるも惜しみ/源氏(柏木)」 (14)低くなる。 低い状態である。 「車は高く, おるるところは~・りたるを/源氏(宿木)」 (15)さげ渡される。 下賜される。 「御かはらけ~・り/源氏(若菜上)」 (16)謙遜する。 へりくだる。 「大人(ウシ)の~・り給ふ事甚し/読本・雨月(吉備津の釜)」 〔「下す」に対する自動詞〕 ‖可能‖ くだれる

下る

⇒ おりる

上げ下げ窓

上げ下げ窓 上げ下げ窓(あげさげまど)あるいはギロチン窓(ぎろちんまど、英語: Sash window)は、上下方向に開閉する窓の一種。一つ(シングルハング)あるいは複数(上下2枚ならダブルハング)の窓が可動式となっており、開閉を行う。上下2枚が連動する窓(バランス(上げ下げ)窓、スリット上げ下げ窓等)もこの種に含まれる。

下げ振り

〔「さげぶり」とも〕 (1)柱時計などに用いる振り子。 (2)〔建〕 糸に逆円錐形の錘(オモリ)をつけた道具。 垂直の方向を調べるのに用いる。 錘重(スイジユウ)。 正直(シヨウジキ)。 (3)「下げ墨」に同じ。

付け下げ

付け下げ(つけさげ)は付下げとも書き、日本の女性用の和服で、訪問着に次ぐ格の染めの着物である。 訪問着と同じく、すべての模様が肩山を頂点として上向きになるよう、なおかつ、下になるほど模様が大きく(または多く)なるように置かれるが、訪問着との一番の違いは、衿と肩や、衽と前身頃、後身頃の模様が横につなが

字下げスタイル

括弧やキーワードではなく字下げで構造を定義する。これはオフサイドルールと呼ばれ、字下げはコンパイラやインタプリタの解釈に影響を与え、見やすさやスタイルを超える意味を持つ。 字下げスタイルの主な違いは、複数の文で構成される制御の並びにおける中括弧

払い下げ

ウィキペディアには「払い下げ」という見出しの百科事典記事はありません(タイトルに「払い下げ」を含むページの一覧/「払い下げ」で始まるページの一覧)。 代わりにウィクショナリーのページ「はらいさげ」が役に立つかもしれません。wikt:はらいさげ

下手投げ

下手投げ(したてなげ)とは、相撲の決まり手である。 差手で褌を引き、相手が寄ってくる際に差した方の足を基点として、他の足を差手の方に大きく開きながら、差手をかえすようにして投げる。 その性質上、相手の前に出る力を利用して投げるため、上手投げと比して熟達した技量を必要とし、また後ろに下がりながら投げ

切り下げ

切り下げ(きりさげ) 数量を減らすこと 切り捨て 通貨切り下げ(英語版) 切り下げ髪 - 髪型の種類。未亡人や出家した女性の髪型とされる。 首の付け根くらいの長さで切りそろえた髪型。 髷の位置で束ねるが結わずに垂らして短く切りそろえた髪型。 車道と歩道に段差があるときに、車両が敷地に入るために歩道

下下

※一※ (名) (1)上(カミ)に対して一般の人。 身分の低い人々。 下方(シタカタ)。 しもじも。 「~の難儀」 (2)部下の者ども。 配下。 「世間へ沙汰することなかれと, ~の口を閉ぢて/浮世草子・永代蔵 1」 ※二※ (副) へりくだるさま。 「何所までも悪丁寧に~と出て/南小泉村(青果)」

下下

(1)きわめて程度が低いこと。 最下等。 下の下。 「~も~ ~の下国の涼しさよ/七番日記」 (2)身分の低い者。 しもじも。 「~のたやすく参る所ではないぞ/咄本・昨日は今日」 (3)(下々の者の履いたことから)藁(ワラ)草履。 「馬にものらず~をはき/平家 9」