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單字詳情

凄楚

[せいそ]
非常に悲しく思うこと。
「悲凉~の声を以て/日本風景論(重昂)」

相關單字

凄凄

(1)冷たくものさびしいさま。 冷ややかなさま。 「~たる微陽の前, 遠路に臨んで眼をきはむ/平家 5」 (2)寒く冷たいさま。 風雨で寒冷なさま。 (3)雨雲のおこるさま。 [色葉字類抄]

楚楚

(1)清らかで美しいさま。 多く若い女性についていう。 「~とした美女」 (2)あざやかなさま。 鮮明なさま。 「暁の露うるふ時に~のころもをぬらし/本朝文粋」

凄惨

目もあてられないほどむごたらしい・こと(さま)。 「~な事故現場」 ﹛派生﹜~さ(名)

凄惻

ひどく悲しむこと。 いたましく思うこと。 また, そのさま。 「沈痛~人生を穢土なりとのみ観ずる/厭世詩家と女性(透谷)」

凄切

身にしみてさびしい・こと(さま)。 「一種言ふべからざる~の調/即興詩人(鴎外)」

凄絶

非常にすさまじい・こと(さま)。 「~な戦い」「~をきわめる」「恐慌し, ~哀絶なる啼声を放ちて/日本風景論(重昂)」 ﹛派生﹜~ さ(名)

凄烈

すさまじくはげしいさま。 「~な戦い」 ﹛派生﹜~ さ(名)

凄艶

ぞっとするほどあでやかな・こと(さま)。 「細君の~な姿は/俳諧師(虚子)」

楚

⇒ すわえ(楚)

楚

〔「ずわい」とも〕 「すわえ」の転。 [日葡]

楚

〔後世「ずわえ」とも〕 (1)細く, まっすぐな若枝。 すわい。 「梅の~に巻数付けて/盛衰記28」 (2)刑罰に用いる, むち。 しもと。 「門いづる時ひと~あてたらうに/平家 8」

楚

刑罰の用具。 罪人をむち打つための, 細い木の枝で作ったむち・つえ。 「~取る里長(サトオサ)が声は寝屋処まで来立ち呼ばひぬ/万葉 892」

楚

中国の国名。 (1)春秋戦国時代に揚子江中流域を領有していた国((?-前223))。 春秋中期に五覇の一人荘王を出し, また戦国七雄の一として斉・晋(シン)・秦と覇を争ったが, 秦に滅ぼされた。 中原諸国と種族・文化を異にしていた。 (2)五代十国の一。 馬殷(バイン)が後梁(コウリヨウ)から楚王に封ぜられて建国(907-951)。 湖南を中心に広西の北部を支配。 南唐に滅ぼされた。

凄ノ王

『凄ノ王』(すさのおう)は、永井豪とダイナミックプロによる漫画。『週刊少年マガジン』に連載された。第4回(1980年度)講談社漫画賞少年部門受賞。 日本神話をモチーフとし、暴力描写をふんだんに盛り込んだ超能力漫画として、1979年に『週刊少年マガジン』に連載が開始された後、物語が佳境へ入り、主人公

盧楚

が、どもりがちで語り口は難解であった。大業年間、尚書右司郎となった。煬帝が江都に行幸すると、盧楚は東都に残ったが、不法を行う官僚を糾弾してやまず、遠慮会釈がなかった。 越王楊侗が皇帝を称すると、盧楚は内史令・左備身将軍・摂尚書左丞・右光禄大夫となり、涿郡公に封じられた。元文都とともに王世充の処断を謀

辛楚

〔「辛」はからい味, 「楚」は人をむちうつ意〕 いたみ苦しむこと。 つらさ。 辛苦。

楚辞

戦国時代末, 楚国に行われた歌謡に基盤をもち, 屈原の作品を主とし, その作風をつぐ弟子や後人の作を集めたもの。 一六巻。 前漢の劉向(リユウキヨウ)編とされ, のち後漢の王逸が自作を加えて一七巻とする。 形式・特色は「詩経」とは全く趣を異にし, 漢の賦(フ)に大きな影響を与えた。

楚歌

古代中国, 楚の国の歌。 → 四面楚歌

苦楚

苦しみ。 辛苦。 「監獄の~を経験したるクロポトキンは/復活(魯庵)」