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單字詳情

大判座

大判の吹替えが行われる度、後藤家当主は麻裃で勘定所に出頭し、勘定奉行宛の法度書に誓紙血判を行った。手代、職人らも血判起請文を作成した。鋳造期間中に職人らには鑑札が交付され、職人が吹所に出入りする際は裸体にされた上、後藤手代、勘定衆により厳重な身体検査を受けた。

相關單字

大判

(1)紙・本などの, 普通より型の大きいもの。 「~の画用紙」 (2)安土桃山・江戸時代を通じて流通した楕円形の大形金貨。 天正大判・慶長大判・元禄大判・享保大判・天保大判などがある。 拾両と墨書されていたが, 小判の一〇倍で通用したわけではなく, 時代により価値は変動し, 主として儀礼・贈答などに用いられた。 大判金。 ⇔ 小判

大判カメラ

現在は主にレンズシャッターが使われている。コンパー、プロンター、セイコーなどがあったが現在ではコパルのみになってしまった。シャッターの大きさには0番1番3番があり、この大きささえ合えばどのレンズにも使えるが、絞り機構も一緒になっているため絞り目盛り板を修正する必要はある。 ジナーや駒村では、シャッターをレンズの後(カメラ内

大熊座

〔(ラテン) Ursa Major〕 北天の星座。 五月初旬の宵, 日本の天頂付近に見える。 主な部分は北斗七星。 ベータ星とアルファ星とを結んだ方向へ約五倍延ばした所に北極星がある。 ギリシャ神話では, ゼウスの妻ヘラの嫉妬(シツト)によって熊にされた美女カリストをゼウスが空に据えたという。

大犬座

〔(ラテン) Canis Major〕 二月下旬の宵に南中する星座。 オリオン座の東隣にあり, 全天第一の輝星シリウスを含む。

天正大判

天正大判(てんしょうおおばん)とは安土桃山時代から江戸時代の初期に掛けて、主に豊臣家が金細工師の後藤四郎兵衛家に鋳造を命じた大判であり、天正16年(1588年)が初鋳とされ、天正菱大判(てんしょうひしおおばん)、天正長大判(てんしょうながおおばん)および大仏大判(だいぶつおおばん)が知られる。

元禄大判

鋳造枚数は31,795枚あるいは30,240枚と江戸時代の大判としては多いが、今日、真正品とされるものの現存数は非常に少なく稀少性が高い。 二割以上の品位低下にも拘らず慶長大判との引換は1%の増歩しか付けられず、また、元禄大判の相場は元禄小判に対し、含有金量では九両一分に相当したが、相場は七

万延大判

、これまで原則として金一枚すなわち四十四匁を基準としてきた量目が大幅に引き下げられ、三十匁となった。表面は鏨目(たがねめ)のものと熨斗目(のしめ)のものが存在し、熨斗目の方が現存数が多い。実際の量目は十両(四十四匁)ではなくなったが、大判の代名詞としてこれまでの大判同様「拾両」と書かれた。

慶長大判

いれきおおばん)と呼ばれるが、慶長大判の一種として扱われる。形状はやや撫肩のものとなり、鏨目は粗くなり、やや右肩上がりの方向に打たれたものが多い。その後、京都の大判座でも大判が鋳造された。墨書きはいずれも九代程乗のものである。現存数は慶長大判の中ではこの明暦判は少ない。 明暦判(めいれき

天保大判

天保大判(てんぽうおおばん)とは天保9年6月24日(1838年)より発行された大判である。吹替えによるものではなく、享保大判と同形式であり金品位も近く、吹増大判(ふきましおおばん)あるいは吹継大判(ふきつぎおおばん)とも呼ばれる。 天保8年8月(1837年)から鋳造された五両判はもともと大判座の後藤四郎兵衛家十五代真乗が発案したも

享保大判

享保金銀は正徳4年(1714年)の吹替えにより慶長金銀の品位に復帰したが、大判についても慶長大判と同等のものに復帰することとなった。この大判は初めて公式に通用価値が設定され、享保小判、一分判に対し、七両二分と価格が公定された。元文元年(1736年)の元文の吹替え後は元文小判に対し十両の相場が一般化した。

判

(1)是非や優劣を考えて定めること。 「~を下す」 (2)印。 印形。 はんこ。 「書類に~を押す」「~をつく」 (3)書き判。 花押(カオウ)。 (4)〔連濁して「ばん」とも〕 「判型」の略。 「四六~」「 A 5 ~」 <i>~で押したよう</i> いつも同じようにきまりきっているさま。 「~な挨拶(アイサツ)」

判

⇒ はん(判)(4)

大座礼山

大座礼山(おおざれやま)は、高知県土佐郡大川村にある山。標高1,587.6m。石鎚山脈の核心部から東に離れた位置にある。東西に大きく崩壊したザレ場があることが山名の由来と云われている。 高知県と愛媛県の県境に近いが、山頂部は高知県側にある。しかし、アクセスは愛媛県側の別子山からの方が近い。群生したブ

銀座大火

未半刻(午後3時頃)、和田倉門内兵部省添屋敷(旧会津藩中屋敷、現皇居外苑3)より出火、西北の風に煽られて馬場先濠を越えて八代洲河岸大蔵省紙幣寮へ飛火、織田信敏邸(旧天童藩織田家上屋敷、現丸の内2-5)、司法省(旧西尾藩大給松平家上屋敷、旧東京中央郵便局、同2-7)、山内豊誠邸(旧高知藩山内家上屋

判断力批判

美学的判断力の批判 美学的判断力の分析論 美の分析論 趣味判断の第一様式 - 「性質」 趣味判断の第二様式 - 「分量」 趣味判断の第三様式 - 目的の「関係」 趣味判断の第四様式 - 対象の「様態」 崇高の分析論 数学的崇高について 力学的崇高について 美的判断論の弁証論 目的論的判断力の批判

判明

(1)はっきりとすること。 明らかになること。 「投票結果が~する」 (2)〔論〕 概念の内包が明らかであって, 他の諸概念とはっきり区別されているさま。 → 明晰

判子

〔「はんこう(版行)」の転〕 印。 印鑑。 印章。 判。 「~を捺(オ)す」「~を作る」

判文

判決を書いた文書。 判決文。

判形

書き判。 また, 印形(インギヨウ)。