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單字詳情

差控

差控(さしひかえ)とは、江戸時代に武士や公家に科せられた制裁。勤仕より離れ、自家に引きこもって謹慎する。 門を閉ざすが、潜門(くぐりもん)から目立たないように出入りはできた。比較的軽い刑罰ないし懲戒処分として、職務上の失策を咎めたり、あるいは親族・家臣の犯罪に縁坐・連坐せしめる場合などに用いた。自発

相關單字

控除

(計算の対象からある金額・数量などを)差し引くこと。 「収入から必要経費を~する」「扶養~」

控え

〔動詞「控える」の連用形から〕 (1)予備として用意すること。 また, そのものや人。 「~の投手」「書類の~」 (2)忘れないように書きとめたもの。 メモ。 ひかえがき。 (3)順番のくるのを待つこと。 待機すること。 また, その人やそのための場所。 「~の力士」「~の間」 (4)建築で, 支えとしていれる柱・壁・石など。 (5)石垣の積石の奥行寸法。 (6)和船で, 櫓(ロ)を操作して船首を左へ曲げること。 ⇔ 押さえ (7)〔船体の船梁(フナバリ)と区別するところから〕 和船の矢倉を構成する梁の称。 (8)引き止めること。 制止すること。 「神仏の御~あつて/浮世草子・織留 3」 (9)神仏などがかたわらにいて, 加護すること。 「天道の~強きにや/浄瑠璃・菅原」

控訴

第一審の判決に不服のあるものが上級裁判所に審理のやり直しを求める訴訟手続き。

控車

広義の控車(ひかえしゃ)とは、次のような目的を持つ鉄道車両。 狭義には事業用車の一種で、車両形式記号「ヒ」として区別される貨車(下記の1及び2)をさす。 曲線の多い貨物駅や臨港線等で、連結器の偏向を減らし連結作業を容易にするために機関車に連結される車両。 鉄道連絡船への航送車両積み込みの際、船舶に

差

(1)性質・能力・程度などの違い。 ひらき。 へだたり。 「寒暖の~が激しい」「大きな~をつける」「雲泥(ウンデイ)の~がある」 (2)〔数〕 ある数から他の数を引いた値。 さしひき。 ⇔ 和

控訴権

当事者が第一審判決の取り消し・変更を上級裁判所に請求する権利。

控除率

控除率(こうじょりつ) 税制における控除(率)とは、税金などで、ある一定の条件を満たすことで本来の勘定に入れなくてよい値(割合)。 賭博(ギャンブル)における控除率とは、ある賭けに対してどれだけの手数料をとられるかを示す割合:ここで記述する。 ギャンブルにおける控除率とは、ある賭けに対してどれだけ

控え壁

控え壁(ひかえかべ)またはバットレス (Buttress) は、建築構造の一つであり、建物本体を構成する主壁に対して直角方向に突き出した補助的な壁を作ることで、適切な支柱を持たない屋根の重量によって主壁に生じる横荷重を受け止めて、主壁を支持・補強する役割を果たす。

控訴院

控訴院(こうそいん)は、大審院の下級、地方裁判所の上級に置かれた裁判所。裁判所官制(明治19年勅令第40号、実効性喪失)及び裁判所構成法(明治23年法律第6号、1947年(昭和22年)廃止)に基づき、1886年(明治19年)から1947年(昭和22年)まで、日本各地にあった。裁判所法(昭和22年法

差羽

タカ目タカ科の鳥。 全長約50センチメートルで中形。 全体が赤褐色。 小動物を捕食する。 日本では夏鳥として本州以南の低山の松林などで繁殖し, 秋にフィリピンなどの東南アジアに渡る。

自差

磁気コンパスの示す南北方向が, 船体または機体自体の磁性の影響を受けて生ずる誤差。

性差

男女・雌雄の性別による差。 男女差。

差延

〔(フランス) différance〕 フランスの哲学者デリダが形而上学批判のために用いた造語。 差異の解消をはたす同一性を求める形而上学に対して, その同一性を常に先送りにする時間的延期のこと。 この延期ゆえに世界には差異しか存在せず, 全事象は絶えず繰り延べられる何かの痕跡にすぎないとする。

格差

同類のものの間における, 価格・資格・等級・水準などの差。 「~が拡大する」「~が生じる」「賃金~」

時差

(1)均時差のこと。 (2)地球上の二地点間の各標準時の相互の差。 経度一五度で一時間の差となる。 (3)時間をずらすこと。 「~通学」「~式信号機」

大差

大きな差。 大きな違い。 ⇔ 小差 「~で勝つ」「どっちでも~はない」

僅差

わずかの差。 僅少差。 「~で勝つ」

公差

(1)〔数〕 等差数列で, 隣り合う二項の間の差。 (2)機械加工で, 合格とされる最大寸法と最小寸法との差。 許し代(シロ)。 (3)計量器における, 規定の値と実物の値との差で, 法令で許容される範囲。

差等

等級の違い。 差別。 等差。 「人間の社会自づから上中下の~あれど/花柳春話(純一郎)」