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單字詳情

揺動

[ようどう]
(1)ゆれ動くこと。 ゆり動かすこと。 動揺。
「地上の影木と共に~す/自然と人生(蘆花)」
(2)「ゆらぎ{(2)}」に同じ。

相關單字

動揺

(1)ゆれ動くこと。 ぐらつくこと。 ゆれ。 「船は…~もなく進んでゐた/或る女(武郎)」「清(スズ)しい風に~する庭の緑葉/春(藤村)」 (2)気持ちが落ち着かず不安な状態になること。 平静さを失うこと。 「その知らせに彼の心は~した」

揺揺

(1)心が動揺しておちつかないさま。 「心~として酔ひ易く/佳人之奇遇(散士)」 (2)ゆらめき動くさま。 「夜帆往来して島陰より出るものは微火~たり/伊沢蘭軒(鴎外)」

揺動砲塔

揺動砲塔、(ようどうほうとう) または揺動式砲塔 (ようどうしきほうとう), (英語: Oscillating turret)は、主砲が直接砲塔に固定されており、砲塔自体がシーソーのように揺れ動くことにより仰俯角をとる仕組みの砲塔である。フランス軽戦車などに見られるが、採用例はあまり多くない。

揺

琴をひくとき, 左手で弦を揺する奏法。 また, その音。 「~の音, ふかう澄ましたり/源氏(明石)」

重心動揺計

重心動揺計とは体平衡検査のうち静的平衡検査を精密化しコンピュータで解析させるようにしたものである。 体平衡検査は静的平衡検査と動的平衡検査に分類される。静的体平衡検査は直立姿勢を評価し、動的体平衡検査は上肢の運動、下肢の運動を区別して評価する。 ロンベルグ試験、マン試験、単脚直立検査などが含まれる。

揺動ピストン型ポンプ

揺動ピストン型真空ポンプ(ようどうピストンがたしんくうポンプ)は真空ポンプの一種であり、油回転ポンプより堅牢、かつ排気量も大きなものが多い。 しかし回転ポンプに比べ振動が大きく、油回転ポンプでは難しい, 大きな排気量を必要とする用途にのみ使われる。 大型のものでは冷却水を必要とする場合もある。 到達圧力は1Pa程度である。

揺れ動く母親

『揺れ動く母親』(ゆれうごくははおや、仏語:Mère agitée)は、フランスの現代作家ナタリー・アズーレ(Nathalie Azoulai)の小説。2002年、フランスのSeuil社から出版された。主人公であるアズーレ本人と思しき母親の二児の育児体験が書かれている。各1ページから4ページのごく短い104の断章で構成されている。

揺動散逸定理

揺動散逸定理(ようどうさんいつていり、英: fluctuation-dissipation theorem, FDT)とは、「熱力学的平衡状態にある系が外部から受けたわずかな摂動に対する応答(線形近似できるとする)が、自発的なゆらぎに対する応答と同じである」という仮定から導かれる統計力学の定理である

騶揺

揺は王に封じられず、このため楚に従わなかった。漢王劉邦が項羽を攻撃すると、騶揺は越人を率いて漢に協力した。紀元前192年、騶揺は東海王に立てられ、東甌に都を置いた。世間では東甌王と称された。 紀元前200年に海陽侯に封じられた斉信侯揺毋余 という人物がおり、この人と騶揺

揺り

(1)ゆれ動くこと。 ゆらすこと。 (2)(謡曲その他の歌謡で)長くのばして, 声をゆらすようにするうたい方。 ゆり節。 ゆり調子。

揺籃

(1)ゆりかご。 (2)物事が発展する初め。 また, 物事の発展をはぐくんだ時期や場所。 「黄河文明~の地」

揺蕩

ゆれ動くこと。 ゆり動かすこと。 動揺。 「羅馬倹朴豪爽の風強大に乗じ~偸薄となり/明六雑誌 25」

揺る

ゆれる。 「地震(ナイ)が~・り来ば破れむ柴垣/日本書紀(武烈)」

揺る

※一※ (動ラ四) (1)ゆすり動かす。 ゆさぶる。 《揺》「身を~・りて舞ふよしをする也/名語記」「波に~・らるる沖つ船/曾我 9」 (2)水中などで, ゆさぶりながら選別する。 《淘・汰》「金くだけて灰にまじる。 水に入れて~・れば失することなし/海道記」 (3)ゆれ動く。 「御髪(ミグシ)は…ひまなく~・りかかりて, 玉光るやうに見え給ふ/宇津保(蔵開上)」「地ガ~・ル/日葡」 〔現代語では, 受け身の「ゆられる」のほか, 「ゆり動かす」「ゆりかご」「ゆりもどし」など, 複合語でのみ用いられる〕 ※二※ (動ラ下二) ⇒ ゆれる

揺髪

〔「ゆりがみ」の転〕 馬のたてがみの, 肩の付け根部分の長い髪。 「手綱を馬の~に捨て/平家 9」

揺する

(1)物や, 他の人の体をゆり動かす。 ゆさぶる。 「栗(クリ)の木を~・って実を落とす」「体を~・って起こす」 (2)自分の体の一部を震動させる。 「彼は大きな体を~・って笑った」「膝を~・る」 (3)揺れ動く。 ゆらぐ。 「(琴ヲ)かきならすに, 天地~・りて響く/宇津保(吹上・下)」 (4)人々が大騒ぎする。 「宮の内, ~・りてゆゆしう泣き満ちたり/源氏(賢木)」 ‖可能‖ ゆすれる

揺れる

〔近世以降の語〕 (1)ある点を中心として前後, 左右, 上下などに動く。 「木の枝が~・れる」「船が~・れる」「ぶらんこが~・れる」 (2)(本来一定しているはずのものが)一定しない状態にある。 「判断の基準が~・れる」

揺蕩う

⇒ たゆたう

揺すり

ゆすること。 ゆすぶること。