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字典

單字詳情

放恣

[ほうし]
勝手気ままで乱れている・こと(さま)。
「~な生活」

相關單字

恣

「ほしいまま」に同じ。 「巧みにして, ~なるは, 失のもとなり/徒然 187」

恣

〔「ほしきまま」の転〕 やりたいままに振る舞うこと。 自分の思いどおりに事を行うこと。 また, そのさま。 「~の悪業」「一国の政治を~にする」

自恣

(1)自分の思うままにすること。 きまま。 「猖狂(シヨウキヨウ)~たるの弊あらん/明六雑誌 11」 (2)〔仏〕 夏安居(ゲアンゴ)の最後の日に, 集会した僧が互いに期間中の罪過を指摘または懺悔(ザンゲ)して, 善に進む行事。

驕恣

おごりたかぶってわがままな・こと(さま)。

恣意

(1)その時々の気ままな思いつき。 自分勝手な考え。 「会長の~によって方針が左右される」 (2)物事の関係が偶然的であること。 「言語の~性」

恣意的な引用

する。 切り取りは「引用元の意図した意味を歪める目的で元の文章上の前後関係から文節を選択的に抜粋すること」であり、一般には「文脈を無視した引用」といわれているものである。ここでの問題は、(全ての引用がそうであるように)元の文からの抜粋引用それ自体にあるのではなく、「選択した引用文の意図を明確にする

疎放

大ざっぱなこと。 綿密でないこと。 また, そのさま。 「去年病気に罹つてからは, 生変(ウマレカワ)つた様な~な性質(ココロ)になつて/はやり唄(天外)」 ﹛派生﹜~さ(名)

粗放

大ざっぱなこと。 綿密でないこと。 また, そのさま。 「去年病気に罹つてからは, 生変(ウマレカワ)つた様な~な性質(ココロ)になつて/はやり唄(天外)」 ﹛派生﹜~さ(名)

放肆

勝手気ままで乱れている・こと(さま)。 「~な生活」

放擲

ほうってしまうこと。 うちすてること。 「地位も名誉も~して隠棲する」

放課

学校で, その日の課業が終わること。 放学。

放し

(1)放すこと。 他の語の下に付いて複合語をつくる。 「手~」「野~」 (2)多く「…っぱなし」の形で, 動詞の連用形に付いて, そのままにしてほうっておく意を表す。 「水を出しっ~にする」「言いっ~に終わる」「放りっ~」「置きっ~」

解放

総合雑誌。 1919年(大正8)創刊, 23年廃刊。 大正デモクラシー思潮の中で生まれた社会主義的傾向の雑誌。 25年山崎今朝弥により再刊。

放す

〔「放つ」の転。 「離す」と同源〕 (1)つないだりとじこめたりしていた人や動物を自由にする。 「犬を~・す」「捕虜を~・す」 (2)つかんでいたのを, やめる。 「握ったら~・さない」 (3)水などに散らすように入れる。 「ナスを水に~・す」 (4)銃などを発射する。 「鉄砲ヲ~・ス/日葡」「矢ヲ~・ス/日葡」 ‖可能‖ はなせる

放る

※一※ (動ラ四) 「はなれる」に同じ。 「大君の命(ミコト)恐(カシコ)み愛(ウツク)しけ真子が手~・り島伝ひ行く/万葉 4414」 ※二※ (動ラ下二) ⇒ はなれる(離) ⇒ はなれる(放)

放置

ほうったままにしておくこと。 また, 置きっぱなしにしておくこと。 「駅前に~された自転車」

放牧

家畜, 特に牛・馬・羊などを放し飼いにすること。 「牧場に馬を~する」

放つ

(1)つながれたりとじこめられたりしていた動物を自由にする。 解きはなつ。 はなす。 「鳥を籠(カゴ)から~・つ」「この野に虫ども~・たせ給ひて/源氏(鈴虫)」 (2)使命をおびた人を送り出す。 「刺客を~・つ」「スパイを~・つ」 (3)それ自体が光・音・匂いなどを発する。 出す。 「強い光を~・つ物体」「悪臭を~・つごみ箱」「声を~・って泣く」 (4)矢や弾丸を発射する。 「矢を~・つ」 (5)(「火を放つ」の形で)放火する。 火をつける。 「城に火を~・つ」「野原に火を~・って草を焼く」 (6)視線を別の方向へ向ける。 目を離す。 「然れども彼は猶目を~・たず/金色夜叉(紅葉)」 (7)自分の手もとに置くのをやめる。 遠くへやる。 手放す。 「御衣はまことに身~・たず, かたはらに置い給へり/源氏(須磨)」「(姫君ヲ)~・ち聞えむことは, なほいとあはれにおぼゆれど/源氏(薄雲)」 (8)人を, 当人の意志に反して, 遠くの土地へ行かせる。 (ア)遠くへやる。 「俊蔭は烈しき波風におぼほれ, 知らぬ国に~・たれしかど/源氏(絵合)」(イ)追放する。 「おほやけに罪せられ給ひて筑紫へ~・たれおはせしに/浜松中納言 3」 (9)職務から追いやる。 解任する。 「幕府は瓦解して世襲の扶持に~・たれ/腕くらべ(荷風)」「北面を~・たれにけり/徒然 94」 (10)ある人との関係を疎遠にする。 「なほ近くてを。 な~・ち給ひそ/源氏(夕霧)」 (11)壊す。 くずす。 「畔(ア)を~・つ/日本書紀(神代上訓注)」 (12)戸を開け放す。 「格子~・ちなどすれば/蜻蛉(下)」 (13)除外する。 別にする。 「小侍従と弁と~・ちて, また知る人侍らじ/源氏(橋姫)」 〔「離れる」に対する他動詞〕 ‖可能‖ はなてる ︱慣用︱ 異彩を~・虎を千里の野に~・光を~

放る

〔「嚔る」と同源〕 体の外に出す。 排泄(ハイセツ)する。 産む。 「屁を~・る」「しらみが卵を~・る」