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單字詳情

正犯

[せいはん]
刑法上, 犯罪行為を自ら行うこと。 各犯罪の構成要件に該当する行為を自ら行うこと。
→ 共犯
→ 主犯

相關單字

間接正犯

間接正犯(かんせつせいはん)とは、他人の行為を利用して自己(しばしば背後者という)の犯罪を実現する正犯のことである。共犯ではないというのが通説である。 かつては無関係の第三者の適法行為や刑事未成年の行為を利用した犯罪のケースにおいて実行従属性や要素従属性の問題により共犯に問えないことから、処罰の間隙

共同正犯

過失共同正犯の成否については、「共同実行の事実」の成否と「共同実行の意思」の成否が問題となる。 「共同実行の事実」の成否には、過失犯に関する新旧過失論の立場が影響する。 旧過失論の立場では、過失は責任段階での問題にすぎないから、構成要件段階での過失行為の

犯

※一※ (名) 接尾語的に用いて, その犯罪・犯罪者また犯行の意を表す。 「殺人~」「知能~」「単独~」 ※二※ (接尾) 助数詞。 刑罰を受けた回数を表すのに用いる。 「前科三~」

共謀共同正犯

共謀共同正犯(きょうぼうきょうどうせいはん)とは、共同実行の意思の形成過程にのみ参加し、共同実行には参加しなかった形態の共同正犯をいう。 そもそも、共同実行の意思の形成過程にのみ参加し、共同実行には参加しなかった者(共謀共同正犯)も「共同して犯罪を実行した」といえるのかについて議論がある。学説の多く

犯則

規則・ルールにそむくこと。 「~をおかす」

共犯

二人以上の者が一個の犯罪に関与すること。 刑法上, 共同正犯・教唆(キヨウサ)犯・従犯の別があり, 狭義には教唆犯・従犯のみをいう。 「~者」 → 正犯

再犯

(1)〔古くは「さいぼん」とも〕 一度罪を犯したものが再び罪を犯すこと。 (2)〔法〕 懲役刑を受けた者が, 刑の執行を終わり, または執行の免除のあった日から五年以内にさらに罪を犯し, 有期懲役に処すべき場合をいう。

再犯

〔「ぼん」は呉音〕 「さいはん(再犯)」に同じ。 「~赦さざるは法令の定まる所/太平記2」

主犯

二人以上で犯罪を犯した場合, その犯罪行為の実行の中心となった者。 ⇔ 従犯 → 正犯

戦犯

「戦争犯罪人」の略。

干犯

他に干渉してその権利を侵すこと。 「統帥権~問題」

盗犯

窃盗および強盗などの犯罪。 盗罪。

侵犯

他国の領土・権利などをおかすこと。 「国境を~する」

犯意

罪を犯そうとする意思。 法律に特別の規定のないかぎり, 犯意のない行為は罰せられない。 → 故意(2)

違犯

法にそむいて罪を犯すこと。

違犯

〔「ぼん」は呉音〕 「いはん(違犯)」に同じ。 「律は, …~を制する故に/沙石2」

事犯

〔法〕 刑罰に処せられるような違反行為。 「暴力~」

防犯

犯罪を防ぐこと。 「~灯」「~ベル」

初犯

はじめて犯罪行為を行うこと。 → 再犯 → 累犯