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單字詳情

煤煙

[ばいえん]
石炭などを燃やして出る煙とすす。 特に, 不完全燃焼で発生する大気汚染物質。 大気汚染防止法は物の燃焼に伴い発生する硫黄酸化物や煤塵, 物の燃焼・合成・分解などにより生ずるカドミウム・塩素・フッ化水素・鉛その他の有害物質を煤煙としている。

煤煙

[ばいえん]
小説。 森田草平作。 1909年(明治42)「朝日新聞」連載。 作者と平塚らいてうとの心中未遂事件をもとにして, 近代青年と新しい女性との情熱的な恋愛を描いた自伝的作品。

相關單字

煤煙 (小説)

。朋子から自分は性欲の起こらない女だと告白される。要吉は「ぎらりと電光を頭の中へ送られたような心持がした」。あいびきの家を出た要吉にはすべてのものが蕭条と映る。夕暮れの瑠璃色の中で砲兵工廠の煙突が黒煙を吐いている。「煙がようございますね。私、煤煙の立つのを見ていると、真実に好い気持ちなんです。」「貴

煤

(1)煙にまざって飛ぶ黒色の炭素の粉。 油煙。 「~で顔が汚れる」 (2)煙がほこりと一緒に固まって壁・天井などについた汚れ。 「~払い」

煤竹

煤竹(すすだけ)とは、古い藁葺き屋根民家の屋根裏や天井からとれる竹のこと。100年から200年以上という永い年月をかけ、囲炉裏の煙で燻されて自然についた独特の茶褐色や飴色に変色しているのが特徴。煙が直接当たっている部分は色濃く変色しているが、縄などが巻かれて直接煙が当たらなかった部分は変色が薄く、

煤竹色

煤竹色(すすたけいろ)は、煙で煤けた竹の色を模した、暗い赤褐色。 江戸時代中期以降に登場した若竹色、青竹色に先んじて室町時代頃に登場し、江戸時代前期に流行した色である。 元文年間、享保年間、宝暦年間ごろに着物の裏地や帯の色として好まれた。 派生色に、銀煤竹(ぎんすすたけ:淡い煤竹色

煙

〔「けむり」の古形〕 「けむり(煙)」に同じ。 「鳥部山の~立ちさらでのみ住みはつる習ひならば/徒然 7」 <i>~とな・す</i> 火葬にする。 「明くる二日に~・し, 今日七日の弔ひを兄弟一所に拝まん/浄瑠璃・万年草(下)」 <i>~とな・る</i> 〔「けぶりになる」とも〕 (1)焼けてなくなる。 焼失する。 「見し人も宿も~・りにしを/源氏(橋姫)」 (2)火葬にされる。 死ぬ。 「限りなき御身なれど, 同じ~・らせ給ふもいみじう悲し/栄花(ゆふしで)」

煙

〔「けむり」の略〕 「けむり(煙)」に同じ。 <i>~に巻・く</i> 信じがたいことや相手がよく知らないようなことを言って, 相手の判断力を狂わせる。

煙

〔「けぶり」の転〕 「けむり(煙)」に同じ。 「~に巻く」

煙

(1)物が燃える時にもやもやと立ちのぼるもの。 微小な固体粒子が空気中に浮遊しているもの。 けぶり。 けむ。 けぶ。 「~が目にしみる」「タバコの~」 (2)空中にたちのぼったり, たなびいたりして{(1)}のように見えるもの。 霞・靄(モヤ)・埃(ホコリ)など。 「土~」「血~」「暮るれば芦岸の~に舟をつなぎ/太平記 4」 (3)〔かまどから立ちのぼるもの, の意から〕 暮らし。 生計。 「細いながら~絶えせず安らかに日は送れど/風流仏(露伴)」 <i>~にな・る</i> 燃えてなくなる。 あとかたもなく消え失せる。 → けぶりとなる <i>~も眉目(ミメ)よい方へならでは靡(ナビ)かぬ</i> 煙さえ美人の方へなびいて行く。 だれも美人のそばへ寄りたがる。 <i>~を立・てる</i> 〔炊事のためかまどの煙を立てる意から〕 暮らしを立てて行く。

煤炭壩鎮

煤炭壩鎮(ばいたんはちん)は中華人民共和国湖南省長沙市寧郷市の鎮。 煤炭壩社区 賀石橋村 竜石村 張家湾村 傅家沖村 石新村 楠竹山村 双竜村 棤樹村 磚塘村 菖絲村 賀家湾村 漢代、煤炭壩鎮は長沙国の管轄に属する。 晋代、煤炭壩鎮は新康県の管轄に属する。 唐代、煤炭壩鎮は寧郷県の管轄に属する。

煤ヶ谷村

1956年9月30日に宮ヶ瀬村と合併して清川村となった。現在の住所表示は愛甲郡清川村煤ヶ谷となっている。 山:仏果山、革籠石山、経ヶ岳、華厳山、鍋嵐、三峰山、上ノ丸、行者ヶ岳、新大日、木ノ又大日、塔ノ岳  河川:布川(中津川)、唐沢川、本谷川、谷太郎川 ウィキソースに村の廃置分合の総理府告示文があります。

煙波

遠くまで水面が波立ってけむったように見えるさま。 煙浪。 「~縹渺(ヒヨウビヨウ)」

砲煙

大砲を発射したときに生ずる煙。

煙い

煙のために, 目をあけていたり息をしたりしにくい。 けむたい。 けぶい。 「薪(タキギ)がいぶって~・い」 ﹛派生﹜~が・る(動ラ五[四])~さ(名)

烽煙

のろしの煙。 のろし。

煙い

「けむい」に同じ。 「隣の人のタバコが~・い」 ﹛派生﹜~が・る(動ラ五[四])~さ(名)

煙月

かすんで見える月。

余煙

消え残りの火のけむり。

油煙

油・樹脂などが不完全燃焼したときに出る黒色で微細な炭素の粉。 印刷用インク・塗料・墨などの原料になる。