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單字詳情

琴碁

[きんき]
〔「きんぎ」とも〕
琴(コト)と碁(ゴ)。 風雅な遊びの意。
「~詩酒に暮して/浮世草子・永代蔵 5」

相關單字

琴

中国の弦楽器。 琴柱(コトジ)をたてず, 七本の弦を張り, 一三個の徽(キ)(勘所(カンドコロ))を目印とし左手で弦を押さえ, 右手で弾く。 日本には奈良時代に伝来したといわれるが, 平安末期には絶え, 江戸時代, 明の帰化僧心越により再興されたが, 現在は衰微。 きんのこと。 七弦琴。 → 箏

琴

(1)箏(ソウ)の通称。 主に近世以後の用法。 「琴」は代用漢字。 → 箏 (2)琴(キン)・箏の和訓。 古代以来の用法。 広く琴・箏と同類の弦楽器(長胴チター属)をさす語(須磨琴(スマゴト)・大正琴(タイシヨウゴト)など)としても用いられる。 (3)原義では弦楽器全般の称。 古代には, きんのこと(琴)・そうのこと(箏)・びわのこと(琵琶)・やまとごと(和琴)・くだらごと(百済琴)・しらぎごと(新羅琴)などと呼び分けた。

碁聖

碁聖(ごせい)は 日本の歴史上、傑出した囲碁の名手に対する尊称。将棋界における「棋聖」に相当する。 囲碁の棋戦の一つである碁聖戦に優勝した棋士に贈られるタイトル。 寛蓮 平安時代の棋士。最も早い時期に碁聖と呼ばれた人物とされる。 本因坊道策 江戸時代前期の棋士。本因坊丈和と比較して「前聖」とも呼ばれる。

連碁

数人ずつ二組みに分かれ, 一局の碁をかわるがわる一手もしくは数手ずつ打つこと。 また, その囲碁。

持碁

互いの地が同じである碁。 勝負のない碁。

碁器

碁石を入れるうつわ。 碁笥(ゴケ)。

囲碁

碁を打つこと。 また, 碁。

相碁

同程度の技量の人どうしの打つ碁。

碁石

囲碁に用いる, 黒白二種の小さな石。 中央部がやや盛りあがった円形のもので, 直径約2.2センチメートルを標準とする。 黒は一八一個, 白は一八〇個が正式対局における数。 上等な石は黒は那智黒で, 白はチョウセンハマグリの殻で作る。

碁手

碁や双六などに賭ける金品。 碁手物(ゴテモノ)。 「~の銭/源氏(宿木)」

聯碁

数人ずつ二組みに分かれ, 一局の碁をかわるがわる一手もしくは数手ずつ打つこと。 また, その囲碁。

碁客

碁を打つ人。 ごうち。 きかく。

碁石

囲碁に使う石。 碁石(ゴイシ)。

碁盤

(1)碁を打つのに使う方形の盤。 表面に縦横それぞれ一九本の線が引いてあり, 三六一の目が作られている。 (2)「碁盤縞(ジマ)」「碁盤割り」の略。

碁子

碁石。 また, 碁石を入れる器。 碁器。

碁会

集まって碁を打つ会。

段碁

囲碁で有段の腕前。 また, その腕前をもつ人。

弾碁

〔「だんぎ」とも〕 昔の遊戯の一種。 中高の盤に二人が向き合って座り, 各六個または八個の黒白の石を指ではじき, 相手の石に当てればそれを取り, 失敗すれば取られると定め, 石のなくなった方が負けとするもの。 いしはじき。 たぎ。

弾碁

「たんぎ(弾碁)」の撥音「ん」の無表記。