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單字詳情

舳

[へ]
へさき。
「朝なぎに~向け漕がむと/万葉 4398」

舳

[みよし]
〔「みおし」の転〕
(1)船首先端の水を切る部材で, 船体構成上の主要材。 近世以来, 水切りのよい一本水押が主用されて和船の特徴の一つとなった。 みおし。 によし。 にょし。 ねうし。
→ 和船
(2)〔(1)からの転〕
船首。
⇔ とも

舳

[じく]
船首。 へさき。

相關單字

舳先

船の先端。 船首。 みよし。 ⇔ とも

舳倉島

業と、海女によるアワビ、サザエ、ワカメ等の採介藻漁業が主である。海女は舳倉島だけではなく、島と輪島港の中間にある「嫁ぐり礁」(よめぐりしょう)でも素潜りをした。 輪島の海女には本土に居住して船で舳倉島周辺の漁場に向かう「通い海女」と、舳倉島に居住して海に潜る「定住海女」の二通りがある。歴史的には永

舳松村

舳松村(へのまつむら)は、かつて和泉国・大阪府にあった村。村東部には「仁徳天皇陵」が含まれていた。堺市街地の南東に位置し、現在の堺市堺区永代町、賑町、一条通、協和町、大仙西町、大仙町、向陵西町などにあたる。 「舳松」の地名の由来には、神功皇后が三韓との戦から帰朝した際、この地にあった松の木に船の舳

舳越町

また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。 碧海郡舳越村を前身とする。 渡津を意味する平越・戸越が転訛した説や、大船が沈没した際に船首の舳先が当地に向いたことによる説がある。 1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行に伴い、碧海郡長瀬村大字舳越となる。 1906年(明治39年)5月1日

丈部大麻呂 (下総国)

天平勝宝7歳2月16日(755年)、防人として筑紫に派遣される途中で詠んだ歌1首が『万葉集』巻20の4389番におさめられている。 潮船の 舳(へ)越(こ)そ白波 にはしくも 負ふせたまはか 思はへなくに (潮船の 舳先を越す白波のように いきなり お召しになることか 思いがけないのに)

玄侑宗久

年4月、実家である福島県三春町福聚寺副住職、妙心寺派教化委員に就任。1991年12月結婚。 2000年、新人賞・同人誌などを経ず、投稿した作品「水の舳先」が『新潮』10月号に掲載され芥川賞候補作となる。 2001年、「中陰の花」で第125回芥川賞を受賞。 2007年、柳澤桂子との往復書簡「般若心経 いのちの対話」で文藝春秋読者賞を受賞。

廬原臣

いて突入していった。唐軍は左右から船をはさみとりかこんで攻撃し、日本・百済連合軍は惨敗した。 水(みづ)に赴(おもぶ)きて溺れ死ぬる者衆(おほ)し。舳艫(へとも)廻旋(めぐら)すこと得ず。 といった状況の中で、朴市秦田来津(えち の はだ の たくつ)は敵兵数十人を道連れにして戦死し、百済王は船で高句麗へと亡命していった。

小野石根

月より一行は順次帰国の途につき、石根や唐の送使・趙宝英が乗った第一船は9月5日に出航するが、外海に達した8日に暴風が発生し高波を受けて船は中央から舳と艫に分断し沈没。趙宝英らと共に石根は水死した。 宝亀10年(779年)石根の水難を悼んで従四位下の贈位がなされた。 注記のないものは『続日本紀』による。

バウショック

ボウショックと表記されることもあるが、英単語「bow」は弓を意味する際には/boʊ/ (ボウ)、船首・舳先を意味する際には /baʊ/(バウ)と発音する。そしてこの場合は船の舳先が起こす船首波(bow wave)を由来とするため、「バウショック」が原音に忠実なカナ表記といえる(ノート:バウ

大舩神社

総重量約4t。だんじりには釘を一切使用せず、藤の弦で締め上げて組み立てられている。 3両はそれぞれ船の一部の形であり、芦渡組が船の舳、本郷組が船の中央部、黒瀬組が船の艫となっている。この3両が連なると1隻の大きな船となる。連なる光景は、だんじりが八百津大橋を通過するときに見ることが可能である。 岐阜県加茂郡八百津町八百津4424