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單字詳情

菱垣廻船

[ひがきかいせん]
江戸時代に, 大坂・江戸間の幹線航路に就航して大量の日常消費物資を江戸へ輸送した輸送船。 菱垣廻船問屋仲間所属船の目印として, 舷側垣立(カキダツ)の下部に菱組(ヒシクミ)の装飾をつけたことからの名。 積み荷は木綿・綿・油・酒・酢・醤油・砂糖・鰹節・紙・薬種など。 菱垣船。

菱垣廻船

[ひしがきかいせん]
⇒ ひがきかいせん(菱垣廻船)

相關單字

廻船

国内沿岸の物資輸送に従事する荷船。 主に商船。 商品流通の活発化に伴い中世後期以来発達し, 江戸時代にはいると江戸・大坂の二大中央市場と諸国を結ぶ全国的な航路に就航して経済発展に寄与した。

樽廻船

廻船から大坂の廻船問屋が樽廻船による輸送をはじめ、東海道本線が全通する明治の中期まで用いられた。 1694年(元禄7年)に不正や海難事故防止のために大坂で二十四組問屋、江戸で十組問屋がそれぞれ結成され、菱垣廻船は両問屋に所属することが義務付けられた。菱垣廻船

三菱造船

三菱造船株式会社(みつびしぞうせん、英: Mitsubishi Shipbuilding Co.,Ltd.)は横浜市西区に本社を置く日本の造船会社であり、三菱重工業の完全子会社である。 現在の三菱造船は法人格としては3代目で、初代の三菱造船は(旧)三菱重工業の前身、2代目の三菱造船は(旧)三菱重工

檜垣造船

檜垣造船株式会社(ひがきぞうせん)は、愛媛県今治市に本社を置く造船会社。 貨物船、ケミカルタンカー、LNG船、エチレン船、セメント運搬船、LPG船などの建造実績がある。 創業者の檜垣久雄は、戦後兄の繁一と父・為治の檜垣造船所を継ぎ、木造船建造を行っていたが、1951年に分かれてそれぞれ独立、久雄は

三国丸 (廻船)

船(似関船)が建造された。更に、三国丸のジブとスパンカーの組み合わせは明治時代以降の合の子船で復活をしている。 ^ a b 「田沼政権の異国船導入計画の顛末」6ページ ^ 「田沼政権の異国船導入計画の顛末」7ページ ^ a b 「田沼政権の異国船導入計画の顛末」7-8ページ ^ 「田沼政権の異国船導入計画の顛末」8ページ

廻廻奇譚

「廻廻奇譚」(かいかいきたん)は、Eveの楽曲。メジャー4作目のデジタルシングルとして2020年10月3日に各音楽配信サービスにてリリースされた。テレビアニメ『呪術廻戦』の第1クールオープニング主題歌に起用されている。 本楽曲はアニメとともに大きなヒットを記録し、YouTubeのミュージックビデオの再生回数は2

尾州廻船内海船船主 内田家

尾州廻船内海船船主 内田家(びしゅうかいせんうつみぶねふなぬし うちだけ)は、愛知県知多郡南知多町にある古民家。 廻船業者である内海船(うつみぶね)の有力船主だった内田家の邸宅であり、本家である「内田佐七家」の家屋と分家である「内田佐平二家」の家屋からなる。内田佐七家の主屋や座敷は1869年(明治2

廻船問屋瀧田家

廻船問屋瀧田家(かいせんどんやたきたけ)は、愛知県常滑市にある資料館である。2009年(平成21年)4月1日より常滑市観光協会常滑市部が、2019年(平成31年)4月1日より株式会社新東通信が指定管理者として管理・運営を担っている。 廻船問屋であった旧家瀧田家の屋敷を復元・整備したものである。この

廻旋

(1)ぐるぐるまわること。 「(羅針盤ノ)針が~すると/竜動鬼談(勤)」 (2)植物の茎が支柱に巻きつきながら伸びていくこと。 右巻き(オニドコロなど)と左巻き(アサガオなど)がある。

廻流

めぐって流れること。 また, その流れ。

廻る

(1)同じ場所をぐるぐるまわる。 徘徊(ハイカイ)する。 もとおろう。 たもとおる。 「細螺(シタダミ)の, い這ひ~・り, 撃ちてし止まむ/古事記(中)」 (2)物事が思うように運ぶ。 自由になる。 「口が~・らずとも, 間をおいて聞かせられい/狂言・魚説経」

廻航

(1)船をある港から他の港まで航行させること。 「佐世保に向ひ~することに決定した/此一戦(広徳)」 (2)各地を巡る航海。

廻り

(1)物のまわりをめぐること。 順に従ってまわること。 「血の~が悪い」「名所~」 (2)周囲。 まわり。 「~に低き鉄欄干をつくり/文づかひ(鴎外)」 (3)近所。 付近。 あたり。 「御簾の有様よりはじめ, ~まで世の常ならず珍かなる/栄花(音楽)」 (4)「御廻(オメグリ)」に同じ。

廻り

〔動詞「回(モトオ)る」の連用形から〕 (1)まわること。 めぐること。 (2)まわり。 めぐり。 へり。 「大殿のこの~の雪な踏みそね/万葉 4228」 (3)鷹狩りの鷹の足を結わえるひもにつける金具。 もとおし。 [和名抄]

廻し

〔動詞「回(モトオ)す」の連用形から〕 (1)襟もとをしめたり広げたりする, 紐(ヒモ)に通した金具。 「皆水干装束にて, ~を解きて押し入れ/今昔23」 (2)「もとおり{(3)}」に同じ。 [節用集(文明本)]

廻る

(1)物の周囲をたどって進む。 「池を~・る」 (2)一定の経路に従って進んでもとに戻る。 「血液が体内を~・る」「季節が~・る」 (3)あちらこちらと移り動く。 「秘湯を~・る旅」「をみなへし咲きたる野辺を行き~・り/万葉 3944」 (4)物のまわりを取り囲む。 「池を~・る小道」「本堂を~・る廊下」 (5)ある事を中心としてつながり合う。 「入札を~・る疑惑」「賛否を~・って議論が白熱する」 (6)回転する。 「思ふやうに~・りて, 水を汲み入るる事/徒然 51」 (7)輪廻(リンネ)する。 「六道四生に~・る事もまた, 財を貪るに依りて有る事也/今昔 4」 (8)生き長らえる。 「我かくて憂き世の中に~・るとも/源氏(手習)」 (9)時がたつ。 「雲の上に千代を~・らむ初めとて/増鏡(さしぐし)」 〔「巡らす」に対する自動詞〕 巡り巡って あちらこちらを巡った末に。 回り回って。 巡りに巡って。 「~私のところにきた」 回る因果(インガ) 因が果となり, 果がまた因となって, はてしなく繰り返すこと。

廻る

めぐる。 巡回する。 「打ち〈みる〉島の埼埼, かき〈みる〉磯の埼落ちず/古事記(上)」

廻文

⇒ かいぶん(回文)(1)