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單字詳情

見取る

[みとる]
(1)見てわかる。 理解する。
「師の芸風を~・る」
(2)見て写しとる。
「いとよく案内~・りて申す/源氏(夕顔)」

相關單字

見取り

(1)見て知ること。 (2)江戸時代, 毎年収穫不同の土地の作況を調べて納米高を決めたこと。 (3)見取り小作のこと。 (4)「見取り算」の略。 → みどり(見取)

見取り

(1)見渡して多くの中からいいものを選び取ること。 「より取り~」 (2)(「緑」とも書く)歌舞伎・浄瑠璃を, 通し狂言として上演せず, 一幕・一段ずつを適当に組み合わせて上演するやり方。 幕末以降はこのやり方が多い。 「~狂言」

見取図

見取り図に代えて、キャビネット図やキャバリエ図などの斜投影図が用いられる場合があるが、実際の立体が斜投影図の通りに見えることはあり得ないので、これらを見取り図と呼ぶことはできない。 野球グラウンドの見取図の例 虎臥城見取図 カラ・ホトの見取図 武利意・上丸瀬布森林鉄道見取図

気取る

(1)他人の目を意識して動作や表情を飾る。 上品ぶる。 「乙(オツ)に~・る」「~・って歩く」 (2)人をまねて, それらしく振る舞う。 「スターを~・る」 (3)それと感づく。 けどる。 「女中~・るこころなり/洒落本・二蒲団」 (4)心を配る。 用意しておく。 「爰(ココ)に一本あるから, 肴も少し~・つておいてくんな/歌舞伎・四谷怪談」

気取る

(1)気配から事情・本心などを察知する。 気づく。 「こちらの思惑を~・られないよう注意しろ」「~・つて早くも隠せしな/浄瑠璃・娥哥がるた」 (2)人の心を引きつける。 妖怪などが魂をうばう。 「いといたく若びたる人にて, 物に~・られぬるなめり/源氏(夕顔)」

寝取る

他人の夫・妻・愛人などと合意の上で肉体関係を持つ。 「妻を~・られる」

看取る

〔「見取る」と同源〕 病人のそばにいて世話をする。 また, 死期まで見守る。 看病する。 「最期を~・る」 ‖可能‖ みとれる

縁取る

へりを付ける。 ふちどる。 「玉石で~・った池」

縁取る

縁取りをする。 「レースで~・られたカーテン」

綾取る

(1)たすきなどを十文字に結ぶ。 「赤い襷(タスキ)で~・つた若い女/田舎教師(花袋)」 (2)美しくいろどる。 (文章などを)美しくかざる。 「春の野山を~・る草花」「文章を~・る」 (3)巧みに扱う。 あやつる。 「弄するとは機(ハタ)を~・るやうな心ぞ/中華若木詩抄」

見入る

※一※ (動ラ五[四]) 一心にじっと見る。 注視する。 みとれる。 「人々は号外に~・っていた」 ※二※ (動ラ下二) (1)外から内側を見る。 のぞき込む。 「妻戸のあきたる隙(ヒマ)をなに心もなく~・れ給へるに/源氏(野分)」 (2)よく見る。 気をつけて見る。 「とび, 烏などのうへは~・れ聞き入れなどする人世になしかし/枕草子 41」 (3)心を込めて大事に取り扱う。 ていねいに世話をする。 「例よりは~・れて御座(オマシ)などひきつくろはせ給ふ/源氏(椎本)」

見返る

(1)後ろをふりかえって見る。 「後ろを~・る」 (2)心にかける。 面倒をみる。 「~・りて久しくものし給ひけるにも/今鏡(藤波上)」 (3)思いなおす。 思いかえす。 「思ひ切つてはいかな事~・らぬ夫のお心/浄瑠璃・菅原」

見る目

(1)他人の目。 はた目。 おもわく。 「~を気にする」「人の~がうるさい」 (2)物事を見ぬく能力。 鑑識眼。 「~がある」「~なし」 (3)物事の見方。 視点。 「~を変える」 (4)会うこと。 会う機会。 「~の難く, 行きあふせあるまじき事/とりかへばや」 (5)見た様子。 見た目。 外見。 「この源氏, ただ今の~よりも/宇津保(藤原君)」 <i>~嗅(カ)ぐ鼻</i> (1)地獄の閻魔(エンマ)の庁にあるという, 男女の頭を上に載せた幢(ハタホコ)。 よく亡者の善悪を判別するという。 「~より恐ろしき親方の目を忍び/浄瑠璃・傾城酒呑童子」 (2)世間の耳目のうるさいことをたとえていう語。

見張る

(1)(「瞠る」とも書く)目を大きくあけてよく見る。 「目を~・る」「目を~・るばかりの上達ぶり」 (2)注意して見る。 警戒する。 番をする。 「門を~・る」「侵入者を~・る」 ‖可能‖ みはれる

見える

〔目(マ)見ゆの意〕 (1)「会う」の意の謙譲語。 お目にかかる。 「閣下に~・える」 (2)顔を合わせる。 対面する。 「敵と相~・える」 (3)妻として夫につかえる。 「貞女は二夫(ジフ)に~・えず/平家 9」

見える

(1)目に物の形などが感じられる。 (ア)物が視界の中にある。 目にうつる。 目にはいる。 「この部屋からは海がよく~・える」「声はすれども姿は~・えず」(イ)目で知覚できる。 見ることができる。 「黒板の字がよく~・えない」「今夜は星がよく~・える」(ウ)(文または句を受けて)…が…するのが目で見て知覚される。 「子供がこっちへ走ってくるのが~・える」「奈呉の海人の釣する小舟漕ぎ隠る~・ゆ/万葉 4017」「箱根路を我が越え来れば伊豆の海や沖の小島に波の寄る~・ゆ/金槐(雑)」 (2)見たところ, 様子が…であると感じられる。 (ア)ある物が…のように感じられる。 …みたいだ。 「白い雲が羊のように~・える」「一見, 強そうに~・える」「落ちそうに~・えて落ちない」「実際よりもふけて~・える」(イ)見て判断される。 …と見受けられる。 「これからどこかへ出かけるところと~・える」「よほどくやしかったと~・えて涙を流していた」 (3)抽象的なものの存在がわかる。 見て取れる。 看取される。 「工夫の跡が~・える」「少しも反省の色が~・えない」「景気回復のきざしが~・えてきた」 (4)「来る」の尊敬語。 おいでになる。 「お客さんがお~・えです」 (5)他の人に見られる。 「此の朝臣に~・ゆるこそ恥かしけれ/宇津保(蔵開中)」 (6)他人に見せる。 「(男達ハカグヤ姫ニ対シテ)あながちに心ざしを~・えありく/竹取」 (7)貴人に対面する。 会う。 まみえる。 「(亡クナッタ殿ニ)~・えにたるか, いかに, と言ヘば/宇治拾遺 15」 (8)妻になる。 結婚する。 「あひおぼさざりける人に~・えけることと, いとつらく思ひたれば/落窪 1」 ︱慣用︱ 先が~・目に~・山が~

ファ見る!

ピョン吉(ど根性ガエル)、野比玉子(ドラえもん) 6月号:三ツ矢雄二 - 上杉達也(タッチ) 7月号:肝付兼太 - 骨川スネ夫(ドラえもん) 8月号:内海賢二 - ラオウ(北斗の拳) 2007年 10月号:横見浩彦 「鉄子の旅」放送開始のPRを兼ねて登場。 2008年 1月号:横山たかし・ひろし 松竹芸能角座まつりのPRを兼ねて登場。

見取り図エール

『見取り図エール』(みとりずエール)は、2021年12月8日から2022年6月29日までAbemaTVのABEMA SPECIALチャンネルで配信されていたバラエティ番組。 見取り図が皆さんの「青春」に寄り添い、「青春」を励まし、「青春」にエールを送る青春応援バラエティ。

思い見る

いろいろと思いめぐらす。 おもんみる。 「彼は明日の…憐れな自分の姿を~・みた/道草(漱石)」