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單字詳情

誦経

[ずきょう]
〔「ず」は「じゅ」の直音表記〕
(1)経文を音読すること。 回向(エコウ)や病気の祈願のため僧に読経させること。 じゅきょう。
「~の鐘の音など/枕草子 120」
(2)読経した僧に対する布施物(フセモツ)。 じゅきょう。
「わが装束などをかく~にするをみるに/大和 168」

誦経

[じゅきょう]
⇒ ずきょう(誦経)

相關單字

等誦経

パーリ仏典 > 経蔵 (パーリ) > 長部 (パーリ) > 等誦経 『等誦経』(とうじゅきょう、巴: Saṅgīti-sutta, サンギーティ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵長部の第33経。『結集経』(けつじゅうきょう)とも。 類似の伝統漢訳経典としては、『長阿含経』(大正蔵1)の第9経「衆集経」、『大集法門経』(大正蔵12)がある。

小誦経

問沙弥文(Kumarapanha) 吉祥経(Mangala Sutta) 宝経(Ratana Sutta) 戸外経(Tirokutta Sutta) 伏蔵経(Nidhikanda Sutta) 慈経(Metta Sutta) 『南伝大蔵経』 大蔵出版 『小部経典』 第1巻、正田大観、Kindle 2015年

誦経者

者が不在であっても大きな不都合は生じない。 精確には、誦経を勤めている正式の誦経者祝福を経ていない一般信徒は「誦経奉仕者」と呼ぶが、日本正教会にあっても、通称としてこうした誦経奉仕者も「誦経者」と呼ぶのが一般的である。その役割については、正式の「誦経者」であっても「誦経奉仕者」であっても大差ないので、以下にまとめて記す。

誦経 (正教会)

誦経(しょうけい)とは、正教会において祈祷文が詠まれる行為を言う日本正教会の用語。 正教会においては、誦経者・誦経奉仕者によって誦経が行われる。誦経には「音読する」というよりも「歌う」姿勢が求められる。一定の音程を保つ事で祈祷全体の流れを損なう事が無いように注意することが求められ、さらに神品(聖職者)および詠

朗誦

詩句などを声高に読むこと。 朗読。 「ホラチウスが句を~し/即興詩人(鴎外)」

拝誦

読むことをへりくだっていう語。 つつしんで読むこと。 「御手紙~いたしました」

愛誦

詩文を好んで, 常に口ずさむこと。 「昔~した唐詩選や三体詩/ふらんす物語(荷風)」

読誦

声に出してよむこと。 また, そらよみすること。 「好きな詩を~する」 → どくじゅ

読誦

〔仏〕 〔「読」は経文を見て読むこと, 「誦」は覚えておいて唱えること〕 経などを声をあげて読むこと。 読経。 「聖経を展(ヒラ)きて静かに~するは/緑簑談(南翠)」 → どくしょう

念誦

〔仏〕 心に仏の姿を思い描き, 口に仏の名や経文などをとなえること。 念仏誦経。 ねんず。

誦す

⇒ ずする

念誦

「ねんじゅ(念誦)」に同じ。 「~を, いと, あはれにし給ふ/源氏(夕顔)」

誦習

書物などを繰り返し読むこと。

記誦

(1)記憶してとなえること。 そらんじること。 「今も尚~せる/山月記(敦)」 (2)そらんじるばかりで, これを理解することに努めず, また実践しないこと。 「~詞章の学に非るを以て/童子問」

口誦

声を出して書物や詩歌などをよむこと。 くちずさむこと。

誦す

⇒ じゅする

諷誦

⇒ ふうじゅ(諷誦)

諷誦

(1)経文などを声を出して唱えること。 ふうじゅ。 「僧都泣く泣く~を行ふ事両度なり/今昔 15」 (2)「諷誦文」の略。