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字典

單字詳情

針孔

[はりめど]
糸を通すための針の孔(アナ)。 めど。

針孔

[みず]
針の端の糸を通すあな。 めど。 みぞ。 みみ。
「こはりは~が大事に候/七十一番職人歌合」

針孔

[みぞ]
糸を通す針のあな。 めど。

針孔

[めど]
針の糸を通す孔(アナ)。 はりのみみ。

相關單字

孔

(1)(ア)くぼんだ所。 穴ぼこ。 鼻や耳の穴, 陰門についてもいう。 「~を掘る」「~だらけの道路」(イ)反対側まで突き抜けてあいている空所。 「針の~」「~を通す」 (2)ほらあな。 また, 動物の巣穴。 「熊の~」 (3)欠けたり抜けたりしているものや所。 (ア)金銭上の欠損。 損失。 「帳簿の~を埋める」(イ)必要な人員が欠けたためにできた空白。 あいた地位。 「けがをした選手の~を埋める」「舞台に~があく」 (4)隠れ場所。 「何処か~でも出来たんぢやないかね/浮雲(四迷)」 (5)一般の人に知られていない, 利益のある事柄や場所。 穴場。 (6)(競馬・競輪などで)(ア)番狂わせの決着。 配当の大きい決着。 「~を当てる」「大~が出る」(イ)穴馬(アナウマ)のこと。 (7)芝居用語。 「土間」と称する枡形の客席。 (8)墓穴。 「死なむ日は~を同じくして共に埋むべし/三宝絵詞(中)」 (9)江戸時代の流行語。 人や世間の内情や裏面。 うがち。 通(ツウ)。 「世間の~を能く知つて/滑稽本・根南志具佐」 <i>~があったら入りたい</i> 身を隠したいほどに恥ずかしい気持ちである。 <i>~のあくほど</i> 人の顔などをじっと見つめるさま。 <i>~を開・ける</i> (1)金銭上の欠損を生じさせる。 「家計に~・ける」 (2)手順が狂ったり, 欠員ができたために, 空白の状態を生じさせる。 「舞台に~・ける」 <i>~を穿(ウガ)・つ</i> 気づかないでいる物事の内面や実情を, 暴いたり指摘したりする。 「流儀の癖と穴とを穿ちたるに非ず, ただ絵の形を似せたるのみ/黄表紙・稗史億説年代記」

針

(1)布などを縫うのに用いる道具。 ごく細い鋼製の短い棒で, 一端をとがらせる。 他端に糸を通す穴がある縫い針・刺繍(シシユウ)針・革針・毛糸針などや, 穴のない待ち針, 他にミシン針など多種ある。 (2)細く鋭く先端のとがった, {(1)}に似た形のもの。 (ア)ハチ・サソリなどの尾部にある, 他の動物を刺して毒を注入する器官。 (イ)時計・磁石などの計器の目盛りをさし示すもの。 「~が正午をさす」「~が真北をさす」(ウ)注射針。 (エ)レコード針。 (オ)ホチキスに用いる留め金。 (3)裁縫。 縫い物。 おはり。 「~の師匠の家/土(節)」 (4)言動の中にある, 人の心を傷つける気持ち。 害意。 「~のある言葉」 (5)助数詞的に用いて, 針で縫った目数を数えるのに用いる。 「三~縫う」 → 鍼 → 鉤 <i>~の先で突いた程</i> ごくわずかなことのたとえ。 <i>~ほどのことを棒(ボウ)ほどに言う</i> 小さな物事を大げさに言う。 針小棒大。 <i>~を蔵(クラ)に積みても溜(タマ)らぬ</i> いくら小金をせっせとためても, 蓄えは増えないことのたとえにいう。 「尻も結ばぬ糸のごとく, ~内証/浮世草子・永代蔵 3」 <i>~を立つる土地無し</i> 少しの余地もないことのたとえ。 立錐(リツスイ)の余地もない。 <i>~を含・む</i> 言葉に人の心を傷つけるような悪意がこめられている。 「~・んだもの言い」 <i>~を以(モツ)て地(チ)を刺す</i> 狭い見識で広大な物事を推測する。 また, 到底達成できないことを企てる。

水孔

(1)植物体内の水を排出する小孔。 開閉しない二個の孔辺細胞のすき間で, 葉先・縁など, 葉脈の末端付近にある。 (2)棘皮(キヨクヒ)動物の体壁にある小孔。 体腔内に海水を入れる。 (3)バッタ・コオロギなどの卵にある, 発生の途中で水分を吸収するための特別な構造。

孔版

「孔版印刷」の略。

正孔

絶縁体や半導体の原子間の結合を担っている電子が, 外部からエネルギーを受けとって高い状態に移り, あとに残った結合の抜け孔。 この空孔は, あたかも正の電荷をもつ自由粒子のように振る舞う。 ホール。

孔孟

孔子と孟子。

気孔

植物の表皮にあって, 周囲の孔辺細胞の膨圧の変化によって開閉する小さなすき間。 一般に葉の裏面に多く, ガス交換および水蒸気の通路となる。

穿孔

穴をあけること。 穴があくこと。 また, その穴。

眼孔

(1)眼球のある穴。 (2)見識の範囲。

孔子

(前551-前479) 〔呉音で「くじ」とも〕 中国, 春秋時代の魯(ロ)の思想家。 儒教の祖。 名は丘, 字(アザナ)は仲尼(チユウジ), 諡(オクリナ)は文宣王。 昌平郷陬邑(スウユウ)(山東省曲阜(キヨクフ)県)の生まれ。 魯に仕えたがいれられず, 諸国を遊説したのち, 門人の教育に専念。 周公旦(シユウコウタン)の政治と事績を理想とし, 仁と礼とを倫理的行為の根本におき, 徳治政治を達成せんとした。 その思想は, 言行を記録した「論語」にみられる。 また, 「書経」「詩経」「春秋」などを整理・編纂したといわれる。

鼻孔

鼻のあな。

孔門

孔子の門下。

耳孔

耳のあな。

孔子

〔呉音〕 (1)孔子(コウシ)。 (2)孔子の絵や画像。 <i>~の倒(タオ)れ</i> 孔子のような賢人でも, 失敗することがあるというたとえ。 くじだおれ。 「恋の山には~/源氏(胡蝶)」

鑽孔

(1)穴をあけること。 「~機」 (2)コンピューターで, カードや紙テープに穴をあけてデータを記録すること。 穿孔(センコウ)。 パンチ。

瞳孔

虹彩の中央にある円形の穴。 光が眼球後部にはいる時に, この部分を通る。 虹彩の働きにより自律的に大きさが変化して光量や焦点深度の調節を行う。 ひとみ。