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單字詳情

集注

[しっちゅう]
⇒ しゅうちゅう(集注)(2)

集注

[しゅうちゅう]
(1)「集中(シユウチユウ){(1)}」に同じ。
「彼の性情が, 一図に物に向つて~し得ない/それから(漱石)」
(2)(「集註」とも書く)ある書物についての注釈を集めて, 一つにまとめたもの。 しっちゅう。

相關單字

四書集注

この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。 四書集注 四書集註 『四書集注』(ししょしっちゅう)は、南宋の儒学者朱熹の主著。「四書」の注釈書。宋代の諸注釈を継承しつつ、さらに朱熹自身の注釈を加えた『大学章句』『中庸章句』『論語集注』『孟子集注』の4編からなる。朱子学の基本文献であり、宋代以降の

論語集注

『論語集注』(論語集註、ろんごしっちゅう)は、南宋の儒学者である朱熹(朱子)による『論語』の注釈書。『四書集注』(『大学章句』、『中庸章句』、『論語集注』、『孟子集注』)に含まれる。何晏等による『論語集解』の「古注」に対して「新注」と称される。 南宋の儒学者である朱熹は、「五経」への階梯として、孔

注

本文中の語句や事項などについて, 補足したり詳しく説明したりすること。 また, その説明。 「難解な語句に~をつける」

和漢朗詠集私注

『和漢朗詠集私注』(わかんろうえいしゅうしちゅう)は、信阿(別名・信救、覚明)によって著された『和漢朗詠集』の注釈書である。漢文体で注を施している。全六巻。 いくつかの写本の奥書に、応保元年(1161年)とあることから、この頃の成立と考えられる。先行する『和漢朗詠集』の注釈書である『朗詠江注

標注

書物の欄外に記した注。

問注

〔問い注(シル)す意〕 原告と被告両方の言い分を聞き, また質問したりして, それを記すこと。 「六波羅にて~すべきにさだまりにけり/著聞 16」

傍注

本文のわきにつけた注。

自注

自分で自分の書いたものに注釈すること。 また, その注釈。

注釈

(1)語句や文章の意味をわかりやすく解説すること。 また, それをした文。 「古典を~する」「~を加える」 (2)補足的な説明。

評注

注釈をして, 批評を加えること。 また, そうしたもの。 「~平家物語」

原注

原本に最初から付けてあった注。

細注

(1)細字の注釈。 細字注。 (2)こまかに説いた注釈。 詳注。

詳注

詳しい注釈。

注文

(1)品質・数量・形式・価格などを指定して, 品物の製作・配達・送付などを依頼すること。 また, その依頼。 あつらえること。 「寿司を二人前~する」「洋服を~する」「~の品を届ける」 (2)依頼したり選んだりする時, 先方にこちらの希望を示すこと。 また, その条件。 「むずかしい~を出す」 (3)書き付け。 書状。 (4)「注進状」に同じ。 <i>~を付・ける</i> (1)相手に自分のしてほしいことを言う。 「あれこれと~・ける」 (2)相撲で, 打つ手を工夫して自分の有利な体勢にもち込む。 「立ち合いに~・ける」

水注

「水滴(スイテキ){(2)}」に同じ。

注意

(1)心を集中させて気をつけること。 気を配ること。 留意。 「細心の~を払う」「健康に~する」 (2)警戒すること。 用心すること。 「横断の際は車に~しなさい」 (3)傍らから気をつけるよう教えること。 忠告。 「~を与える」「服装を~される」 (4)〔心〕 精神のはたらきを高めるため, 一つの観念やものに意識を集めて他のものを抑制する選択的集中の状態。 (5)柔道で, 選手が禁止事項を犯したとき, 審判員から受ける宣告の一。 禁止事項を犯した度合が, さらに犯せば「警告」となるとき, あるいは二回目の「指導」を受けたときに宣告される。 相手に有効を取られたのと同じになる。 <i>~を引・く</i> 人々の関心・注意を引きつける。

注水

(1)水を注ぎ入れること。 「タンクに~する」 (2)水をそそぎかけること。 放水。 「消防隊が~する」

注ぐ

〔「継ぐ」と同源〕 器に物を入れる。 特に液状の物をそそぎ入れる。 「お茶を~・ぐ」「飯を~・ぐ」 ‖可能‖ つげる