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單字詳情

霽れる

[はれる]
(1)雲や霧が消える。
「空が真っ青に~・れる」「この霧はお昼頃には~・れるだろう」
(2)雨・雪が降りやむ。 あがる。
「四時頃から雨は~・れた/田舎教師(花袋)」
(3)いやな気分がなくなってすっきりする。 はればれする。
「気分が~・れない」
(4)犯罪の容疑や疑いなどがなくなる。
「疑いが~・れた」
(5)展望が開ける。
「谷しげけれど, 西~・れたり/方丈記」
〔「晴らす」に対する自動詞〕
→ 晴れて

相關單字

晩霽

夕方, 雨が上がって空が晴れること。 「藍の如き~の空を仰ぎて/金色夜叉(紅葉)」

霽雪

雪が降ったあとの晴天。

劉霽

529年)は、南朝梁の官僚・文人。字は士烜、あるいは士湮。本貫は平原郡平原県。 斉の東陽郡太守の劉懐慰(劉休賓の兄の劉乗民の子)と明氏のあいだの子として生まれた。9歳で『春秋左氏伝』を暗唱することができた。14歳のときに父が死去すると、劉霽はその喪に服して、哭泣するたびに血を吐いた。家は貧しく、弟の劉杳や劉歊とあい励まして

霽らす

(1)心の中の不満や疑いを消して気持ちをすっきりさせる。 満足させる。 「疑いを~・す」「うらみを~・す」 (2)雨などがやむのを待つ。 「是なるやどりにたちより, 雨を~・さばやと思ひ候/狂言・祐善」 (3)目的を遂げる。 「ノゾミヲ~・ス/日葡」 〔「晴れる」に対する他動詞〕 ‖可能‖ はらせる ︱慣用︱ 思いを~

南霽雲

南 霽雲(なん せいうん、生年不詳 - 757年)は、唐の武将。唐の名将の張巡配下として雷万春とともに活躍した。なお南八とも呼ばれている(排行が八番目であったと思われる)。魏州頓丘県の人。 若い頃は貧乏で人に雇われて船頭をしていた。安禄山の反乱に際して武将となり、唐の尚衡が安禄山側の李廷望を討伐する時の先鋒となった。

朱霽青

朱 霽青(しゅ せいせい)は中華民国の軍人・ジャーナリスト。旧名は国陞。別名は自新。字は紀卿。号は再造子。 1899年(光緒25年)、瀋陽文会書院に入学する。1901年(光緒27年)、日本に留学し、東斌学堂で軍事を学んだ。1904年(光緒30年)、東京で革命派の雑誌『雛報』を創刊したが、僅か2期で

加屋霽堅

加屋 霽堅(かや はるかた)は、江戸時代末期(幕末)の熊本藩士、熊本錦山神社(現・加藤神社)神職、神風連副首領、敬神党代表である。太田黒伴雄とともに、神風連の乱を起こした。 1836年(天保7年)、熊本藩士である加屋熊助の長男として熊本城下高田原(現・熊本市中央区下通)に生まれる

馴れる

(1)たびたび経験した結果, 当たり前のこととして受けとめるようになる。 なれっこになる。 「都会での生活に~・れる」「会議の雰囲気に~・れる」「待たされるのには~・れている」 (2)何度も経験してうまくできるようになる。 習熟する。 「料理も~・れれば手際よくなる」「~・れた手つき」「~・れない仕事で疲れた」 (3)接触する機会が多く, 心理的な隔たり・距離感がなくなる。 (ア)人に親しみをもつようになる。 「生徒はようやく新しい先生に~・れてきた」(イ)獣・鳥などが人に対して警戒心や敵愾心(テキガイシン)をもたなくなる。 「野生の動物はなかなか人に~・れない」 (4)体になじんで具合がよくなる。 「足に~・れた靴」 (5)動詞の連用形や名詞の下に付いて, 何度も経験して具合がよくなる意を表す。 「履き~・れた靴」「書き~・れた万年筆」「旅~・れた人」 (6)なじんで打ち解ける。 「唐ごろも着つつ~・れにし妻しあればはるばる来(キ)ぬる旅をしぞ思ふ/伊勢 9」 (7)着物が着古されてよれよれになる。 「紐解かず丸寝(マロネ)をすれば我(ア)が着たる衣は~・れぬ/万葉 1787」 〔「慣らす」に対する自動詞〕 ︱慣用︱ 習うより慣れよ

塗れる

「まみれる(塗)」に同じ。 「惣身屎に~・れ抱腹絶倒/西洋道中膝栗毛(魯文)」

塗れる

(1)汚いものが一面につく。 たくさんついてよごれる。 「汗に~・れる」「血に~・れる」 (2)落ちぶれる。 [名義抄] ︱慣用︱ 一敗地に~

嗄れる

〔「しわがれる」の転〕 声ががさがさした感じになる。 「声が~・れる」

嗄れる

声ががさがさした感じになる。 かすれる。 しゃがれる。 「~・れた声」

嗄れる

〔「涸(カ)れる」と同源〕 声がかすれる。 しゃがれる。 「声が~・れる」

汚れる

きたない状態になる。 多く, 観念的・内面的なきたなさをいう。 (1)正しさ・清潔さ・清らかさを失う。 神聖さがそこなわれる。 「身も心も~・れてしまった」「~・れた金を受け取る」 (2)女性が貞操を失う。 (3)服喪・月経・出産などのために, 不浄になる。 「よべより~・れさせ給ひて/源氏(浮舟)」 〔「けがす」に対する自動詞〕

穢れる

きたない状態になる。 多く, 観念的・内面的なきたなさをいう。 (1)正しさ・清潔さ・清らかさを失う。 神聖さがそこなわれる。 「身も心も~・れてしまった」「~・れた金を受け取る」 (2)女性が貞操を失う。 (3)服喪・月経・出産などのために, 不浄になる。 「よべより~・れさせ給ひて/源氏(浮舟)」 〔「けがす」に対する自動詞〕

汚れる

きたなくなる。 けがれる。 「着物が~・れる」「~・れた手」

垂れる

〔四段動詞「しだる」の下二段化〕 長くたれ下がる。 「柳の枝が~・れる」「山ふかみ岩に~・るる水溜めむ/山家(雑)」

毀れる

(1)物の形が崩れたりばらばらになったりする。 「皿が~・れる」「地震でビルが~・れる」 (2)機械・器具が正常な働きをしなくなる。 故障する。 「テレビが~・れる」 (3)計画や約束がまとまらなくなる。 成り立たなくなる。 だめになる。 「計画が~・れる」「商談が~・れる」

狂れる

〔「振れる」と同源〕 (「気がふれる」の形で)気がくるう。 頭が正常でなくなる。