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單字詳情

鶏痘

鶏痘(けいとう、英:fowlpox)とは鶏痘ウイルス感染を原因とする鳥類の感染症。 日本では家畜伝染病予防法において届出伝染病に指定されており、対象動物はニワトリ、ウズラ。鶏痘ウイルスはポックスウイルス科コルドポックスウイルス亜科アビポックスウイルス属に属するDNAウイルス

相關單字

痘

〔「いもがさ」の略〕 痘瘡(トウソウ)。 また, そのあと。 「~・はしか軽々(カロガロ)と/仮名草子・浮世物語」

ラクダ痘

infection)が認められる。若齢のラクダでの流行では死亡率は25%程度であったが、他の事例では軽症であることが多い。ラクダ痘はラクダの乗り手の手を介して伝播することがある。 ^ Fenner, Frank J.; Gibbs, E. Paul J.; Murphy, Frederick

種痘

天然痘を予防するため, 痘苗(トウビヨウ)を人体の皮膚に接種すること。 1796年, ジェンナーが牛痘ウイルスによる人工的免疫法を発見。 植え疱瘡。

痘痕

〔「いもがさ」の略〕 痘瘡(トウソウ)。 また, そのあと。 「~・はしか軽々(カロガロ)と/仮名草子・浮世物語」

痘漿

痘瘡(トウソウ)の水疱から出る膿汁(ウミジル)。

水痘

ウイルスによる急性伝染病の一。 子供が多くかかり, 伝染力が強い。 発熱・発疹(ハツシン)し, 発疹は水疱となり, やがて黒いかさぶたとなって約二週間で治る。 一度かかれば終生免疫となる。 水疱瘡(ミズボウソウ)。 風痘。

痘苗

弱毒化された痘瘡ウイルスを含む液剤。 種痘に用いる。

痘瘡

〔「いもがさ」の略〕 痘瘡(トウソウ)。 また, そのあと。 「~・はしか軽々(カロガロ)と/仮名草子・浮世物語」

痘瘡

法定伝染病の一。 痘瘡ウイルスの感染による。 発疹は, あとに瘢痕(ハンコン)を残す。 伝染力がきわめて強く, 死亡率も高い。 予防は種痘。 1980年, WHO により絶滅宣言が出された。 天然痘。 疱瘡。

痘瘡

天然痘の古名。 痘瘡(トウソウ)。 「この世の中は, ~おこりて, ののしる/蜻蛉(下)」

牛痘

牛の痘瘡(トウソウ)。 人には毒性が弱い。 この痘漿を人体に接種して天然痘に対する免疫をつくる方法をジェンナーが考案した。

痘瘡

〔「いもかさ」とも〕 天然痘(テンネントウ)の古名。 また, そのあと。 もがさ。 [伊呂波字類抄]

仮痘

種痘を受けた者がかかる痘瘡(トウソウ)。 発疹(ハツシン)が少なく, 化膿(カノウ)も軽い。 軽症痘瘡。

豚痘

豚痘(とんとう、英: swinepox)とは、ポックスウイルス科スイポックスウイルス属に属するウイルスを原因とする世界的に分布するブタの疾病。最も発生の多いブタのポックスウイルス感染症であり、ワクシニアウイルス(en:Vaccinia)による感染症がこれに続く。豚痘は軽度な疾病である。腹部の皮膚に丘

羊痘

羊痘(ひつじとう、Orf)とは羊痘ウイルス感染を原因とする羊、山羊の感染症。家畜伝染病予防法において届出伝染病に指定されている。OIEリストA疾病の一つ。 羊痘ウイルスはポックスウイルス科コルドポックスウイルス亜科カプリポックスウイルス属に属し、山羊痘ウイルスと極めて近縁もしくは同一である。核内および細胞質内両方に封入体を形成する。

馬痘

馬痘ウイルス 最初に丘疹が形成、以下、水疱→膿疱→粘液性滲出物の分泌→痂皮形成となり。痂皮が剥離すると、出血斑を呈する。発生部位によって口腔型(buccal form)と潤滑油型(grease form)の2種類に分類される。 口腔型の発生部位 名前の由来である口腔、他に口唇、鼻鏡、鼻腔、眼瞼。 潤滑油型の発生部位

鶏

(1)鳥類の総称。 卵生・温血の脊椎動物で, 羽毛におおわれ, 翼をもつ。 《鳥》 (2)にわとり。 《鶏》「~のがらでスープをこしらえる」 (3)鳥の肉。 特に, にわとりの肉。 かしわ。 「~のささ身」 <i>~帰る</i> 日本で冬を越した渡り鳥が, 春になって北方へ帰る。 ﹝季﹞春。 《江の北に雲なき日なり~/松瀬青々》 <i>~雲に入(イ)る</i> 春, 北方へ帰る渡り鳥が雲のかなたへ去って行く。 鳥雲に。 ﹝季﹞春。 <i>~交(サカ)る</i> 鳥が発情し交尾する。 鳥つがう。 ﹝季﹞春。 <i>~無き里の蝙蝠(コウモリ)</i> 〔鳥のいない所では, 空を飛べる蝙蝠が威張る意から〕 すぐれた者のいない所では, つまらない者が威張ることのたとえ。 <i>~の空音(ソラネ)</i> 〔昔, 中国で, 孟嘗君(モウシヨウクン)が秦から脱出するとき, その食客が鶏の声をまねて鳴き, 関所の番人を欺いて函谷関(カンコクカン)の関所を通り抜けさせたという故事から〕 鶏の鳴きまねをすること。 「夜をこめて~ははかるとも世に逢坂の関はゆるさじ/後拾遺(雑二)」

鶏

ニワトリの古名。 「庭つ鳥~の垂尾(タリオ)の乱れ尾の長き心も思ほえぬかも/万葉 1413」 〔「かけろ」と鳴く声からの命名という〕

鶏

〔「くだかけ」とも〕 ニワトリの異名。 くたかけ鳥。 「夜も明けばきつにはめなで~の/伊勢 14」