栃木県とちぎけんあたらしい「しろいいちご」をつくる

Easy Japanese news
Jan 31, 2018 11:01
Furigana
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栃木県とちぎけんではいちごを50ねんまえから日本にっぽんでいちばんたくさん生産せいさんしていて、「とちおとめ」という種類しゅるい有名ゆうめいです。

栃木県とちぎけん研究所けんきゅうじょは、6ねんまえからあたらしい種類しゅるいいちごをつくる研究けんきゅうをしていました。その結果けっかなかまでしろくておおきないちごができました。いちごおもさは1つ20gぐらいで、とてもあまくなります。

研究所けんきゅうじょはこのいちごそだてる試験しけんつづけて、2020ねんごろから農家のうか生産せいさんしてもらう予定よていです。栃木県とちぎけんは、このいちご名前なまえをみんなにめてもらおうとかんがえています。

栃木県とちぎけん知事ちじは「いままでにないキウイのようなあじいちごです。外国がいこくにもりたいとおもっています」とはなしました。

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