東京ディズニーランドとディズニーシーを運営するオリエンタルランドは、2020年4月から12月の連結決算で、最終損益が287億円の赤字になったと発表しました。
また、売上高は、前の年の同じ時期に比べて、64.9%減って1,371億、営業損益は198億円の赤字でした。
東京ディズニーランドとディズニーシーを臨時休園にしたことや、再開後も入園者数を制限したことなどが影響したとしています。
東京ディズニーランドとディズニーシーを運営するオリエンタルランドは、2020年4月から12月の連結決算で、最終損益が287億円の赤字になったと発表しました。
また、売上高は、前の年の同じ時期に比べて、64.9%減って1,371億、営業損益は198億円の赤字でした。
東京ディズニーランドとディズニーシーを臨時休園にしたことや、再開後も入園者数を制限したことなどが影響したとしています。