コンビニエンスストアで“脱プラ”の動きが広がっています。
コンビニ大手のローソンは店内で調理する弁当の容器の一部を紙の容器に順次、変更すると発表しました。
変更されるのは海鮮かき揚げ丼や厚切りロースかつ丼など11種類の容器です。
ふたはプラスチックですが、容器の本体は紙製です。
年間で約250トンのプラスチックの削減につながるとしています。
ファミリマートでもヨーグルト飲料の商品6種類の容器を紙製に変更しています。
コンビニエンスストアで“脱プラ”の動きが広がっています。
コンビニ大手のローソンは店内で調理する弁当の容器の一部を紙の容器に順次、変更すると発表しました。
変更されるのは海鮮かき揚げ丼や厚切りロースかつ丼など11種類の容器です。
ふたはプラスチックですが、容器の本体は紙製です。
年間で約250トンのプラスチックの削減につながるとしています。
ファミリマートでもヨーグルト飲料の商品6種類の容器を紙製に変更しています。