米俳優のウィル・スミスさんがアカデミー賞授賞式でプレゼンターのクリス・ロックさんを平手打ちした件で、スミスさんがロックさんに謝罪しました。
スミスさんは28日朝のインスタグラムへの投稿で「自分を犠牲にするジョークは仕事の一部だが、(妻の)ジェイダの病状に関するジョークは私には耐えきれず、感情的に反応した」と記述しました。「クリス、あなたに公に謝罪したい。私は不適切で間違っていた。自分を恥じ入り、私の行動は自分がなりたい男のものではなかった。愛と優しさのあふれる世界に暴力の存在する場所はない」と続けました。
スミスさんはさらに「暴力はいかなる形でも有害で、人を傷つける」とも述べ、アカデミーや授賞式のプロデューサー、出席者、視聴者、映画の題材となった女子プロテニス選手のウィリアムズ姉妹の家族、映画の関係者にも謝罪の言葉を伝えました。