小売り世界大手のウォルマートは、米国の一部店舗でたばこの販売を中止する方針を明らかにしました。
米紙ウォールストリート・ジャーナルの28日の報道によると、ウォルマートはカリフォルニア、フロリダ、アーカンソー、ニューメキシコなどの各州にある一部店舗でたばこを売り場から撤去しています。ウォルマートはこうした店舗でセルフレジを増やし、たばこの代わりに食品や菓子類の品目を増やしていました。
ウォルマートは2019年に米国内の約5000店でたばこを購入できる年齢を21歳以上に引き上げ、電子たばこの販売を中止していました。傘下のサムズ・クラブもここ数年、ほとんどの店でたばこの販売を中止しています。