小学校の「弁当の日」ある小学校では、月に1回「弁当の日」があります。
5年生と6年生は、給食ではなく、自分で弁当を作ります。
小学五年级和六年级的学生不在学校吃午餐,需要自己准备便当。
生徒は、弁当の中身を決めて、材料を買って、料理をします。
親は手伝いません。
弁当を作った生徒は、「野菜や肉を作る人のことを考えるようになりました」と言いました。
有一位学生做了便当,并说:“我开始思考那些为我们种植蔬菜和养殖肉类的人们。”
そして、「家族に感謝するようになりました」とも言いました。
弁当作りで、いろいろなことを学んでいます。