サッカーJリーグは
先月、1
万5000
人以上の
観客を
入れて
行ったJ1の2
試合で、
マスク着用率などをもとに
感染のリスクを
分析した
結果、
対策を
講じなかった
場合と
比べて94%の
低減が
認められたと
発表しました。
Jリーグは国立研究開発法人 産業技術総合研究所などと連携して、先月3日に愛知県豊田市で行われた名古屋グランパスのホームゲームと、11日に東京調布市で行われたFC東京のホームゲームで、1万5000人以上の観客を入れてマスクの着用率などを調査しました。
その結果、試合中のマスク着用率は2試合の平均で94%だったことや、時差退場を呼びかけたことで、10分から15分程度、帰宅時の移動が分散されたなどの効果が確認され、感染リスクを分析した結果、対策を講じなかった場合と比べ94%のリスク低減が認められたということです。
Jリーグの村井満チェアマンは「しっかり感染対策を行えばスタジアム内では一定の効果があることがわかった。変異株もあるので、常にバージョンを変えながら予断なく対応を続けたい」と話していました。