プロ野球・ヤクルトの2
年目、
奥川恭伸投手が
開幕からの
先発ローテーションに
抜てきされ、
去年亡くなった
野村克也元監督の
追悼試合として
行われる
今月28
日の
開幕3
戦目に
先発することが
決まりました。19
歳の
奥川投手は21
日、
埼玉県所沢市のメットライフドームで
行われた
西武との
オープン戦に
先発し、5
回途中をヒット6
本、3
失点で4つの
三振を
奪いました。
試合後、高津臣吾監督は奥川投手を今月28日の開幕3戦目の阪神戦に先発させ、先発ローテーションの一角として起用することを明言しました。
この試合はヤクルト、阪神、それに楽天で監督を務め、去年2月に亡くなった野村克也さんの追悼試合として行われることが決まっています。
奥川投手は「オープン戦で結果を出せていない中で投げさせてもらうことになり責任を感じる。もらったチャンスをものにできるよう全力を出し切りたい」と意気込んでいました。
高津監督は「1年間しっかり1軍のローテーションのピッチャーとして経験を積んでほしい。彼の野球人生の5年後、10年後、15年後を考えたときに、この2年目にローテーションに入って頑張ったことがよかったと言えるようなシーズンにさせたい」と話していました。
奥川投手は石川の星稜高校から去年、ドラフト1位で入団し、昨シーズンの最終戦に先発でプロ初登板を果たしていて、今シーズンはプロ初勝利を目指します。