防衛省は18
日午前8
時24
分ごろ
北朝鮮内陸部から
少なくとも1
発の
弾道ミサイルが
北東の
方向に
発射されたと
午前9
時3
分に
発表しました。ミサイルは
飛行中で、
午前9
時37
分ごろに
北海道の
奥尻島の
西およそ250
キロの
日本のEEZ=
排他的経済水域の
外側の
日本海に
落下するとみられるということです。
防衛省が
引き続き情報の
収集を
進めています。
17日夜に続いての発射をどう見るか、国際部の高野デスクの解説です。
(9時ニュースで放送しました)
【動画:4分45秒】(データ放送ではご覧になれません)