ワッサーマン事務所、売却へ エプスタイン問題でアーティストが反発
アメリカのスポーツマーケティング会社「ワッサーマン」の社長、ケイシー・ワッサーマンさんは、会社を売ることにしました。
ワッサーマンさんは、2028年ロサンゼルスオリンピックの組織委員会の会長もしています。
最近、ワッサーマンさんの名前が、性犯罪で有名なジェフリー・エプスタインさんの事件に関係する書類に書かれていました。
これを知ったワッサーマン事務所のアーティストたちは、とても怒りました。
ワッサーマンさんは、社員へのメモで「私は会社の問題になっていると思うので、会社を売ることにしました」と言いました。
エプスタインさんの共犯者であるマクスウェルさんとも、ワッサーマンさんは親しい関係だったと書類にあります。
アーティストや投資家たちは、ワッサーマンさんに会社をやめてほしいと言っていました。
しかし、ワッサーマンさんは「エプスタインさんやマクスウェルさんとの関係は短く、仕事のメールやアフリカへの活動だけだった」と説明しています。
マクスウェルさんは2021年に有罪になり、今は刑務所にいます。
ワッサーマンさんは、昔の短い関係が会社や社員に大きな問題を作ってしまい、悲しいと話しました。
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