横浜市の
化学機械メーカー「
大川原化工機」の
社長ら3
人が
警視庁公安部に
不正輸出の
疑いで
逮捕され、
その後、
無実が
明らかになった
えん罪事件をめぐる
民事裁判の2
審で、
東京高等裁判所は1
審に
続いて
警視庁公安部と
検察の
捜査の
違法性を
認め、
都と
国にあわせて1
億6600
万円余りの
賠償を
命じる判決を
言い渡しました。
橫濱市的化學機械製造商「大川原化工機」的社長等三人因涉嫌非法出口被警視廳公安部逮捕,之後證明無罪的冤案相關民事訴訟二審中,東京高等法院繼一審之後再次認定警視廳公安部及檢察機關的調查行為違法,並判決東京都及國家需合計賠償超過1億6600萬日圓。